Happy Birthday to teacher!
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「・・・ゆい?」
「えっと・・・あのっ・・・
それって…ぷ
プロポーズってヤツですか・・・?」
「まぁ
そうだな。」
「あ、
相手を間違っていらっしゃるんじゃないですか?」
「は?
なに言ってんだ、テメーに言ってるに決まってんだろーが。
俺はてめーしか見えねーゆい。
俺と結婚してくれ。」
「いや・・・でもっ!
そのっ・・・!///」
「結婚すんのはお前が高校卒業してからでも良い。
大学に行きてーなら、それからでも良い。
俺ァ、いくらでも待つ・・・。」
せんせー・・・
「でも・・・っ。」
「お前は・・・
俺と結婚すんの嫌か・・・?」
「・・・!」
せんせーと結婚するのが嫌・・・?
そんなわけない・・・。
ずっと・・・
せんせーだけを見てきた・・・。
せんせーは私の初恋で・・・
せんせーが
恋することの嬉しさや幸せを
いっぱい教えてくれた・・・
せんせーが
わたしの全てだよ・・・
だから私・・・
「私…も・・・
せんせーと結婚したい…で、す…///」
「・・・!
ゆい・・・・」
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