Happy Birthday to teacher!
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「その万年筆…その…
せんせーの白衣の胸ポケットに刺して欲しいんです…///」
せんせーがいつも着ている白衣
そのポケットなら
いつでも私がプレゼントした万年筆を見ることが出来る。
少しでもいい・・・
せんせーと何かで繋がっていたいの・・・
「だ、だめです・・・か・・・?」
「あ?
全然いいぜ?」
あっさりとokしてくれたせんせーは自分の白衣の胸ポケットに万年筆を入れる。
「コレ…
大事に使わせてもらうな。」
そう言って胸ポケットに入った万年筆を指差すせんせー。
そんなせんせーが
どうしよーもなく愛しい・・・
なんで
せんせーはこんなにも私の胸を締め付けるような事ばっかできるんだろう・・・。
せんせー・・・
わたし
せんせーと出会えてほんとよかったなって
最近思うよ・・・
「ねー、せんせー…。」
「あ?」
「せんせーってさ、ご両親とか居るの?」
「・・・んだよ急に。」
「いや・・・、
だってさ…
もしせんせーのご両親がいなかったらさ…せんせーは生まれてきてないわけじゃん?
ってことは、私…せんせーと出会えなかったんだな・・・って・・・。」
「ゆい・・・。」
「それでその・・・///
せんせーにご両親が居たら・・・
その会って、「せんせーを産んでくれて育ててくれてありがとうございます」って言いたいな…って…///」
「ゆい…
てめェ…んな可愛いコト言うんじゃねーよ、襲うぞ、コラ。」
「いや、それは結構です。」
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