ヤンキー神威くん!!
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“ 今日は…今日こそはどうしてもゆいとセックスしたい…“
今まで、
“ 一発ヤろう”とか、そんなことは何度も言われてきたけど…
こんな風に切ないくらい情熱的に言われたのは初めてで…///
相手が神威なら大丈夫だって、そう思った…
「わ…///」
「?ゆい?」
「私の初めて…///もらって下さい…///」
「っ…!!///
ゆいっ…//////」
神威はまるで長年の夢が叶ったかのように何度も“ ありがとう、ありがとうゆい“ と言って私を強く抱き締める。
「やっと…やっとゆいとできる…っ、大好きゆいっ」
「ふふっ…そんなに私とシたかったの?///」
「うん、シたい。」
そ、即答…!
「ゆいのこと大好きだもん。
ゆいとできるならなんでもするよ?」
「…!おおげさ…///」
神威のオレンジ色のおさげ髪が揺れてる…。
出会った時、複数人の女の子と道端でキスしてた人と見た目はまったくの同一人物のはずなのに…まるで別人に見えた。
ドサッ…
再び神威は私をベッドへと押し倒す。
見上げる神威はやっぱりとってもカッコイイ。
「好きだよ…ゆい…」
私の頬に指で触れてから…そこにキスを落とす。
その仕草は驚くほど優しい。
「誰よりゆいが大切だよ…」
軽く啄むように唇にキスしてから、
首筋に吸い付かれる。
「んっ…///
あっ…///神威…くすぐった…」
「くすぐったいだけ?」
「…///
あっ…///」
服のボタンをプチンプチン…と外しながら、神威が首筋から鎖骨に舌を移動させる。
胸元にも何度も何度も神威の舌が這い、吸われるたびに、ゾクゾクした甘い感覚がする…
「こうやって吸われると…気持ちよくない?」
「…!///
っ…んっ…」
「…ゆい…
可愛いよ…」
ボタンを外したブラウスの前を開いて、胸元にも吸いつかれた。
「んっ…///」
「ここ触ってもいい?」
「えっ…あっ…///」
ふにっ…とブラジャー越しに神威の手が胸に触れる。
触ってもいいって…もう触ってるし…
神威の手が胸を揉むたび、なんとも言えない気持ちが湧き上がる。
そして、その手がブラジャーの中に入り、直に胸を揉まれる。
「あっ…神威…///
待っ…手…」
「…」
「あっ///んっ…///
あっ…か、神威…っ」
「ん?」
「身体…なんか変っ…」
「気持ちいい?」
「っ…///」
「可愛い…。
もっと素直に気持ちよくなって…」
「んあ!」
神威が私の胸の頂点を転がしたり摘んだりする度に切ないような甘い快感が襲う。
「んんっ!
んあっ…///」
変な声が出て恥ずかしいけど、
私が声を出すたび嬉しそうな顔をする神威。
「柔らかい肌だね…」
「あっ…///」
神威は私の胸に吸い付くと、
何度も何度もキスを落とす。
そして、胸の頂点を吸われ、
ビクンっと身体が跳ねた。
「あっん!
神威!そこぉっ///」
激しい快楽に思わず身体を捩って、神威の髪を掴んだ。
「気持ちいいって感じることは恥ずかしいことじゃないよ。
もっと感じて…」
「あっ!」
神威が胸の頂きを噛んだり吸ったり舌で舐めたりを繰り返す。
「ゆい…」
「…!///」
吐息混じりに私を呼ぶので見上げると、そこにはカッコよすぎる神威が…
「ゆい……
ココ…触っていい?」
「…っ?!///」
そう言いながら神威の手が触れているのは私のお腹のもっと下の方…
そ、それってつまりっ…///
「…てか、触りたい…」
「…!///」
「ね、お願い、触りたい…」
「…っ〜///」
こんなトコ、お願いしてまで触るような綺麗な場所じゃないのに、耳元でそう言う神威。
というか、
そんなの聞かれたって恥ずかしくて答えられないっ///
「…なにも言わないってことは肯定と取っていいのかな?」
「〜っ///
聞かないで、ばかぁっ///」
「…ふふっ…。
可愛いい……。
大好きだよ」
「あっ…!///」
神威の手が私の秘部に下着越しに触れてきた。
そして割れ目に沿って指が上下する。
「やっ……///
あっ…///待っ…///」
「ゆいはさ…
1人でシたことはある…?」
「…?!///」
私は首を横に振る。
「じゃあ、ココ…自分で触ったことない?」
「あっ…!///」
そう言って神威は
私の割れ目の奥にある突起を指で押してきた。
その瞬間、切ないくらいの快楽が私を襲う。
「ココ…固くてとんがってるトコあるでしょ?ココをこうやって押してあげると、女の子は気持ちよくなるんだよ?」
「あっ…///
かむっ、いっ…あぁんっ…///」
ソコをグリグリと押されるたび、
下腹部が熱くなって、
恥ずかしいのにもっとして欲しいって思ってしまう。
「はっ…ゆいの声…
すごいクる…」
「…!///
んあっ…///あぁっ…///神威っ…///」
「じゃあさ、この穴はなんの場所か分かる?」
「…!///あっ…///わ、分かんないっ…///」
今度は突起の下にある穴へと指を食い込ませる神威。
下着越しにグッ…グッ…とソコを押されるたび、未知の快感が襲う。
「…ココにね?男のモノを挿入れるんだよ?それがセックス。」
「…!!///」
「だから、ココがゆいの1番大事なトコロ。
俺しか触っちゃいけないトコロ」
「か、神威しか…///」
「うん、そう」
「…///」
子供に教えるみたいな口調で、刺激の強いことを言うからめちゃくちゃドキドキする…///
「ちょっとびっくりすることするかもだけど、暴れないでね?」
「え…?」
神威はにっこりとそう言うと、
私の両脚を開いて股の間に自分の顔を入れた。
「えっ?えっ?
ちょっ…神威?!や?!///
やだやだ!!///あっ///
神威はなんとショーツの隙間から私の秘部を舐めてきた。
「やっ…///あ…っ
そんなとこっ…///
汚いよっ…///神威ぃっ…///」
「汚くなんかないよ。
ほら、濡れてきた。」
ぴちゃっ…くちゅ…ぴちゃ…
「ぬ、濡れ…?///」
「気持ちいいって感じると、
ココから液が、出てくるんだよ?」
「かむいっ…やっ…///
あっ…///あぁんっ…///」
蕩けそうなくらいの快感に、
頭がおかしくなりそう。
私は神威の髪を引っ張って、
その快楽に耐える。
「あっ…あぁっ…舌やっ…」
ちゅくちゅく…
「うん。だいぶ濡れてきたね。
これなら指くらい挿入るかな…」
「…っ///」
「指、挿入れるけど痛かったら言ってね?」
「う、ん…///」
「ん、いい子だね、ゆい。」
神威は私の頭を撫でながらそう言う。
「力抜いてて…」
くちゅ……
「……!んっ…///はぁっ…///」
「痛い?」
ヘンな声が出そうになるのを必死に堪えながら、首を横に振る。
「ふっ…///」
「ヨさそうだから……もう1本入れるね?」
くちゅくちゅ……
「……!っ…んぁっっ…!///
かむいっ……///」
「ん?気持ち良い?」
「ふぁっ……!///」
くちゅくちゅっ……
神威の指が私のナカで動くたび、恥ずかしいくらいに気持ちよくって……
艶かしい水音にすら反応してしまう。
神威の服にしがみついて耐える。
「可愛い……
大好き……ゆい」
「……!///
あ!///そこやっ……!///」
「ん?ココがいい?」
「ぁあんっ///」
「いてて!ゆい。
あんま髪引っ張られると、抜けちゃうから。」
「……!ご!ごめん!///」
私はさっきっから快楽に耐えるために神威のおさげをひっぱってたみたい。
神威は身体を起こすと、自分の服を脱ぎ始めて……ドキッとする。
上半身裸になった神威は肌が白すぎて眩しい。
「愛してるよ……」
優しい顔でそう言ったかと思えば、キスされた。
それも舌を絡み合わせる濃厚なキスで……
息が上がる。
神威はギュッと私を抱き締めてきて……
互いの肌が重なって、直に体温を感じる。
神威はなんともいい匂いがして……
ヘンな気持ちになる。
「神威……いい匂い……」
「ゆいのほうがいい匂いだよ?
すっごく」
、