ヤンキー神威くん!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ちゅっ…くちゅ…ちゅぅっ…
ギシッ…
「はぁっ…んあっ…///」
「ゆいっ…
愛してるヨ…///」
神威の手が私の額や頬に触れる…
そして額や頬にわざとらしくリップ音をならして何度も何度もキスをして…
囁くように愛してるよ…なんて耳元で言ってきたかと思えば、
頬を擦り寄せられ…
神威の頭が私の首元に埋まり、
首筋へと吸い付かれる。
「あっ、ん!はっ…あっ」
器用に舌を動かし、
首筋に下に向かって、跡を残してゆく。
プチン…プチン…と
服のボタンが神威の手によって器用に外されていくだけで、
全身が燃えるように熱くてパニックになる。
「優しくするカラ…」
そんな私の心を見抜くように、
神威はそう言った。
「っ…!かむっ…い!」
私の脇腹あたりを神威の手が撫で上げ、
その手がブラの中へと入る。
「柔らかい肌だね…」
「あっ…ん…///」
「ほんと食べちゃいたいくらい可愛いよ…?」
神威はそう言いながら、
いやらしい手つきで私の胸を揉む。
その行為に思わず自分の声じゃないみたいな声が出て、
恥ずかしくて死にそうだ。
「んっ…///
んんっ…!///」
胸の突起を指でグリグリ押され、
身体に電気が走ったような甘い感覚が身体を支配する。
「声…我慢しないで…
その声もっと聞きたい…」
「…っ、あっ…!」
神威はそう耳元で言ったかと思えば、
カプッと耳をかじられ、耳たぶに舌が這う。
そして…
「待っ…///」
ブラを上に上げられ…
露わになった胸を思わず手で隠す。
が、
その手をどけさせられてしまう。
「やっ?!///
あっ・・・ッ///」
胸の頂点を口に含んだかと思えば、
強く吸われたり、噛まれたり・・・
舌が動き回り、
まるでほんとに食べられるんじゃないかと
思ってしまう。
ちゅっ・・・ちゅっ・・・と
わざとらしくリップ音を出して、
胸を吸うから、
恥ずかしくってしょうがなくて、
なんとか抵抗するが、
腕をガッチリ押さえつけられ、
動くに動けない。
ゾクゾクゥッとしたものが
背筋を駆け、思わず背中が浮く。
「ゆいの胸・・・
マシュマロみたいに柔らかいね・・・」
「っ・・・///」
神威の手で、
胸に触れられ、神威の舌が私の乳首を舐めてるというだけで、
身体が熱くって・・・
下腹部からこみあげてくるような変な感覚が
止まらない。
「こっちも触っていい…?」
「…?!!///」
神威は優しい声色でそう言ったかと思えば、
私の内太股をいやらしく撫で、
その手が脚の付け根の方に向かってくる。
「やっ…!!///
待っ、待って、神威…///」
急に怖くなって、
神威にストップをかける。
「大丈夫。怖くない、怖くない…」
子供をあやすように神威はそう言うけど、
怖いもんは怖い。
「っ…?!///」
神威の指が、
なんの前触れもなく、
スルッと私のショーツの隙間から中に入ってきたのには、
もうパニック。
「やっ…ちょっ…///
あっ…///」
グチュグチュと、
神威の指が動くたびに聞こえる水音。
「やだっ…
神威っ…」
「大丈夫。
もっと素直に気持ち良くなって…」
「あっ…?!」
「ここに、これから俺のを挿れるんだから…
出来るだけスムーズに挿るように
しっかり濡らさなきゃ…」
「?!///」
・