旦那さまは神威くん!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「お~い。団長ー。
どこにいきやが・・・って、団長・・・。
何してんだ。」
私の絶体絶命の危機に姿を現したのは大柄の男。
今の私たちの姿を見て、固まっている。
まっ、またしても、男に裸を見られるなんて~・・・!!!
「あ~、阿伏兎。
今、お楽しみ中なんだけど。邪魔しないでくれる?」
「真面目に仕事してるのかと思ったら・・・、こんなトコで女とちちくり合ってたとはね…。」
「ちょっ…、誤解だから!私、こいつの何でもないからっ!というか、助けて!!」
「ちょっと、うるさいよ?
黙って俺に抱かれなよ。」
「んなっ・・・!!!///」
「あ~・・・。お二人さん。
ケンカ中悪いんだが、そろそろ宇宙船にもどらねぇと、時間が無いんだわ。」
「あぁ。そうだったね。」
そう言うと、神威はあっさりと私から離れる。
→