短編集
それは仄暗く、淡い小さな物語
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目次
歪み、微睡み、さよならを告げる 【桐生一馬】
肉体を離れても終わる事の無い夢想の鎖。【暗、死】続きを読む
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言ノ葉 【桐生一馬】
その言葉を何年も、二人は待ち侘びていた【微甘】続きを読む
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彼の煙草の味【真島吾朗】
ほんの数回吸っただけで、彼は何でも見通してしまう。【激甘】続きを読む
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二人一緒で幸も不幸も【真島吾朗】
一年の間離れなければならないと知って、不器用な二人は改めて互いの気持ちに嘘が付けなくなる。(切甘)続きを読む
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最低で特別な日【真島吾朗】(X'mas ver.)
こん俺が望んだのはこんなモノやないのに__【暗切】
(季節感がありませんが、多忙でXmasに書いた真島の兄さんの小説を出すのを忘れていたので今回出させていただきます)
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寒い時でも並んで歩きたい 【真島吾朗】
素直になれない彼女の精一杯の誘い文句 【ほのぼの】続きを読む
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