ターコイズに恋焦がれ〜初めてのクリスマス〜
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———…頭、痛い。一体何が起きたの…。
『もし、素敵なあなた。どうか目をお覚まし下さい』
誰……?この声、どこかで聞いたことがあるような気が…。あれ、こんなこと前にもあったような……?
「んっ…あれ、ここは……?」
目を開くと、図書館……じゃない。森の中だ。あれ、この森、前にも来たこと、ある……?
「ふなぁ……頭がクラクラするんだゾ。一体何が起こったんだ?」
グリムちゃんの声が聞こえて来た。それを合図に、他のみんなの声も聞こえてくる。どうやら図書館にいた全員ここにいるらしい。みんな私と同じで、目覚める前の記憶は図書館であの本を開いたところで途切れてるらしい。幸いなことに、みんな体調とかに問題はないみたいだ。とりあえず良かっ…ん?
「なんだその恰好!?」
驚いて声を上げたら、他のみんなも同じく声を上げた。私達の服が、見覚えのないものになっている。学校にいたから、制服を着ていたはずなのになんで?いつの間に着替えたの?というかどうやって着替えたの?そもそもこれはどういう状況?あっでも…
「この服もブーツも可愛い!」
今度こういうの買ってみようかな~と言ったら
「今んなこと言ってる場合じゃねぇだろ!?確かにそのミニスカもカットソーも、フロイド先輩とお揃いのアウターも編み上げのニーハイブーツも可愛いし似合ってるとは思うけどさ!!」
エースちゃんにつっこまれた。すごく丁寧に私の服装を説明してくれた。って…
「エースちゃん今私のこと可愛いって言った?」
「あっ!?はっ!?お、お前のことじゃねぇよ、服とかが可愛いって言ったんであって、お前のことを可愛いなんてひとっことも言ってねぇよ!!」
真っ赤になりながら必死に全否定される。この野郎。
「こーら、エースちゃん。女の子に向かってそんなこと言ったりしないの。ティアナちゃん、すっごく可愛いよ」
ヘアスタイルも、いつものふわふわした巻き髪も可愛いけど、今みたいなストレートヘアもすっごく似合ってる!と、眩しい笑顔でケイト先輩に褒められる。か、顔がめちゃくちゃ熱い……!ケイト先輩が私の反応を見て、ニコッと笑う。この人絶対確信犯だ。タチ悪い。
「って言うか俺達、なんでこんなところにいるんだっけ?」
ラギー先輩がみんなに投げかける。そうだった、こんなこと言ってる場合じゃなかった。なんでこんなところに、そもそもどうやって来たのか…やっぱりどんなに考えてもわからない。ふと、ユウちゃんとデュースちゃん、ジャックちゃんとラギー先輩の服に着いているドクロのバッジに目が留まる。あれ…これ…
「ユウのつけてるその変なドクロ、俺様どっかで見たことあるような」
グリムちゃんが首を傾げながら呟く。え…
「グリムちゃんも?私も、どっかで見たことあるような気がしてるの」
「ティアナもか!?」
「自分も、どっかで見たことある気がしてたんだ……」
というか、ここの森自体なぜか知ってるような…とユウちゃんが首を捻る。ユウちゃんもここを知ってるの……?
「……ああーっ!!」
突然グリムちゃんがバカでかい声で叫ぶ。うるさっ。あんたはセベクちゃんか。
「俺様、ここに来たことがあるんだゾ!」
「えっ!?」
グリムちゃんがそう言うと、私とユウちゃん以外の全員が驚いている。
「マジで!?グリム、ここがどこか知ってんの?」
「おう。ここはな……ツイステッドワンダーランドじゃない、別の世界なんだゾ!」
グリムちゃんが声高々に、そして自信満々に言い放つ。
「この森の中に、扉のついた変な木が生えてるんだ。その扉の先には『ハロウィン・タウン』っていうバケモノだらけの町があるんだゾ!」
『ハロウィン・タウン』………?あっ!
「……グリム君、もしかしてすげー頭打った?」
ラギー先輩の容赦ない口撃が、グリムちゃんを襲う。他のみんなもそれに続きグリムちゃんのことを否定している。まぁ確かに、信じられるわけないよね。だけど、
「グリムちゃんの言ってること、全部本当のことだよ」
実際この目で『ハロウィン・タウン』を見た私は、グリムちゃんのことを肯定するしかない。
「だよな!?ティアナも一緒に行ったもんな。それからユウも!覚えてんだろ!?」
グリムちゃんに問い掛けられると「うん、覚えてる!」そうユウちゃんも力強く答える。
「えぇ……グリムだけじゃ信用ならねぇけど、ユウとティアナまで言うってことはマジかも……」
「失礼なこと言うな。他にもハロウィン・タウンに行ったヤツは沢山いたもんね!あの時もこの森で目が覚めたら、変な服着せられてて……そうそう。レオナとジャミルとセベクが俺様のことを丸焼きにするって言いやがったんだ」
そこは思い出さなくてもいいでしょ。てかこの場にいると、私達3人以外全員あの時いなかったメンツじゃん。どうやらグリムちゃんもそのことに気が付いたらしく焦りだす。
「セベク?あいつならそのような一大事、マレウス様やリリア先輩には報告しそうなものだが」
シルバー先輩が不思議そうに言い、リリア先輩にセベクちゃんから何か聞かれてないかと尋ねているが何も聞いてないという。そりゃそうだろう。
「私、ツイステッドワンダーランドに戻った時にはここでの記憶が消えてました。多分他のみんなもそうなんじゃないかな」
「そうだと思います。自分も、ここに来て突然何の前触れもなく思い出しました」
だからセベクも他のみんなも、この世界でのことを何も言えなかったんだと思いますと、ユウちゃんも一緒に他のみんなに説明する。
「じゃあ本当にジャミルもここに来たことがあるのか?アイツ、知らないところで大冒険したんだなあ」
大冒険……初対面の年下の男の子をギャン泣きさせてたことは黙ってた方が良いかな。
「グリちゃんの話が本当だったら、この森のどこかに扉があるってこと?」
「それが見つかれば、ティアナとアザラシちゃんと小エビちゃんの話は本当ってことになるねえ」
フロイドちゃんもう少し幼馴染の言うこと信じてくれてもよくない?
「ではいざ、グリム君達の疑惑を晴らさん。未知の世界を探検しよう!」
ルーク先輩の言葉を合図にみんな歩き出す。先輩は私達のことを信じてくれてるのかな。扉、すぐ見つかるといいんだけどなあなんて思いながらふと、後ろを見る。………?リリア先輩とシルバー先輩、何の話してるんだろう。なんか2人共神妙な顔をしてる?何か気になることでもあるのかな。
◇
森の中を歩き続けること数分。無事ハロウィン・タウンへの入り口となっていた気をすぐに見つけることが出来た。
すぐに見つけることが出来て良かったーと内心ほっと胸を撫で下ろす。みんなほんとにあったとか、嘘じゃなかったのかと驚いている。
「へん。だから言っただろ。このカボチャの扉の中にハロウィン・タウンがあって……そこに、ツイステッドワンダーランドに帰れる出口があるんだゾ」
グリムちゃんが得意げに説明する。嬉しそうだなぁ。
「へぇ。出口ってことは扉があんの?それか学園みたいに鏡があるとか?」
……思い出したら、ちょっと嫌な気分になってきた。
「お墓、だったよね……」
私と同じ気持ちなのか、ユウちゃんが溜息を吐きながら呟く。
「急に行きたくなくなって来たんだけど」
げんなりしたように言うケイト先輩に私とユウちゃんは乾いた笑いを零す。と、突然ガチャッと扉を開くような音が響く。
「ふーん。開けてみたら中真っ暗。そんな面白いものがあるとは思えないけど」
どうやらフロイドちゃんが明けたらしい。退屈そうな顔で扉の中を覗いている、ラギー先輩も何も見えないし何も見えないしここにいきなり飛び込むのは気が引けると言う。
「へっ、みんなビビってやんの。なぁ、ユウ。お前は俺様と同じで平気だよな?」
グリムちゃんがどや顔でユウちゃんを見る。そのドヤ腹立つななんか。
「まぁ、うん。怖くないよ」
寧ろ今すぐ行きたいくらいと、嬉しそうにユウちゃんが言い返した瞬間
「だよな!というわけで、出発なんだゾー!!」
とユウちゃんの手を引き、ハロウィン・タウンの扉の中へ入って行ってしまった。他のみんなは大焦りだ。そりゃそうよね。
「こ、この流れって、もしかして俺らも行かないといけない系ッスか?」
心底面倒だ、という感情を一切隠さずにラギー先輩が言う。
「トーゼン。こんな面白いことあの2人にだけさせるわけねーじゃん!ほら、ティアナ行こ!!」
フロイドちゃんに腕を引かれ扉の中に引きずり込まれる。えっちょっ
「ま、まって、まだ心の準備が!」
なんて、今更言っても遅い。声を上げたところでもう、私も扉を通ってるんだけど。ま、まぁ行きつく場所はどこかわかってはいるし知ってはいるから、心の準備なんていらないか。
……今はそれよりも、繋いでいる手の感触を楽しむこととしよう。あっそうだ。ハロウィン・タウンに着いたら、みんなにお願いして少しだけ時間を貰おう。サリーさんとまたお話をしたい。ジャックさんとの仲に何か進展はあったのかとか、色々聞かせてもらおう。楽しみだなぁ。サリーさんに、フロイドちゃんのことを紹介しよう。
そうハロウィン・タウンへ思いを馳せながら、フロイドちゃんの手をしっかりと握った。
『もし、素敵なあなた。どうか目をお覚まし下さい』
誰……?この声、どこかで聞いたことがあるような気が…。あれ、こんなこと前にもあったような……?
「んっ…あれ、ここは……?」
目を開くと、図書館……じゃない。森の中だ。あれ、この森、前にも来たこと、ある……?
「ふなぁ……頭がクラクラするんだゾ。一体何が起こったんだ?」
グリムちゃんの声が聞こえて来た。それを合図に、他のみんなの声も聞こえてくる。どうやら図書館にいた全員ここにいるらしい。みんな私と同じで、目覚める前の記憶は図書館であの本を開いたところで途切れてるらしい。幸いなことに、みんな体調とかに問題はないみたいだ。とりあえず良かっ…ん?
「なんだその恰好!?」
驚いて声を上げたら、他のみんなも同じく声を上げた。私達の服が、見覚えのないものになっている。学校にいたから、制服を着ていたはずなのになんで?いつの間に着替えたの?というかどうやって着替えたの?そもそもこれはどういう状況?あっでも…
「この服もブーツも可愛い!」
今度こういうの買ってみようかな~と言ったら
「今んなこと言ってる場合じゃねぇだろ!?確かにそのミニスカもカットソーも、フロイド先輩とお揃いのアウターも編み上げのニーハイブーツも可愛いし似合ってるとは思うけどさ!!」
エースちゃんにつっこまれた。すごく丁寧に私の服装を説明してくれた。って…
「エースちゃん今私のこと可愛いって言った?」
「あっ!?はっ!?お、お前のことじゃねぇよ、服とかが可愛いって言ったんであって、お前のことを可愛いなんてひとっことも言ってねぇよ!!」
真っ赤になりながら必死に全否定される。この野郎。
「こーら、エースちゃん。女の子に向かってそんなこと言ったりしないの。ティアナちゃん、すっごく可愛いよ」
ヘアスタイルも、いつものふわふわした巻き髪も可愛いけど、今みたいなストレートヘアもすっごく似合ってる!と、眩しい笑顔でケイト先輩に褒められる。か、顔がめちゃくちゃ熱い……!ケイト先輩が私の反応を見て、ニコッと笑う。この人絶対確信犯だ。タチ悪い。
「って言うか俺達、なんでこんなところにいるんだっけ?」
ラギー先輩がみんなに投げかける。そうだった、こんなこと言ってる場合じゃなかった。なんでこんなところに、そもそもどうやって来たのか…やっぱりどんなに考えてもわからない。ふと、ユウちゃんとデュースちゃん、ジャックちゃんとラギー先輩の服に着いているドクロのバッジに目が留まる。あれ…これ…
「ユウのつけてるその変なドクロ、俺様どっかで見たことあるような」
グリムちゃんが首を傾げながら呟く。え…
「グリムちゃんも?私も、どっかで見たことあるような気がしてるの」
「ティアナもか!?」
「自分も、どっかで見たことある気がしてたんだ……」
というか、ここの森自体なぜか知ってるような…とユウちゃんが首を捻る。ユウちゃんもここを知ってるの……?
「……ああーっ!!」
突然グリムちゃんがバカでかい声で叫ぶ。うるさっ。あんたはセベクちゃんか。
「俺様、ここに来たことがあるんだゾ!」
「えっ!?」
グリムちゃんがそう言うと、私とユウちゃん以外の全員が驚いている。
「マジで!?グリム、ここがどこか知ってんの?」
「おう。ここはな……ツイステッドワンダーランドじゃない、別の世界なんだゾ!」
グリムちゃんが声高々に、そして自信満々に言い放つ。
「この森の中に、扉のついた変な木が生えてるんだ。その扉の先には『ハロウィン・タウン』っていうバケモノだらけの町があるんだゾ!」
『ハロウィン・タウン』………?あっ!
「……グリム君、もしかしてすげー頭打った?」
ラギー先輩の容赦ない口撃が、グリムちゃんを襲う。他のみんなもそれに続きグリムちゃんのことを否定している。まぁ確かに、信じられるわけないよね。だけど、
「グリムちゃんの言ってること、全部本当のことだよ」
実際この目で『ハロウィン・タウン』を見た私は、グリムちゃんのことを肯定するしかない。
「だよな!?ティアナも一緒に行ったもんな。それからユウも!覚えてんだろ!?」
グリムちゃんに問い掛けられると「うん、覚えてる!」そうユウちゃんも力強く答える。
「えぇ……グリムだけじゃ信用ならねぇけど、ユウとティアナまで言うってことはマジかも……」
「失礼なこと言うな。他にもハロウィン・タウンに行ったヤツは沢山いたもんね!あの時もこの森で目が覚めたら、変な服着せられてて……そうそう。レオナとジャミルとセベクが俺様のことを丸焼きにするって言いやがったんだ」
そこは思い出さなくてもいいでしょ。てかこの場にいると、私達3人以外全員あの時いなかったメンツじゃん。どうやらグリムちゃんもそのことに気が付いたらしく焦りだす。
「セベク?あいつならそのような一大事、マレウス様やリリア先輩には報告しそうなものだが」
シルバー先輩が不思議そうに言い、リリア先輩にセベクちゃんから何か聞かれてないかと尋ねているが何も聞いてないという。そりゃそうだろう。
「私、ツイステッドワンダーランドに戻った時にはここでの記憶が消えてました。多分他のみんなもそうなんじゃないかな」
「そうだと思います。自分も、ここに来て突然何の前触れもなく思い出しました」
だからセベクも他のみんなも、この世界でのことを何も言えなかったんだと思いますと、ユウちゃんも一緒に他のみんなに説明する。
「じゃあ本当にジャミルもここに来たことがあるのか?アイツ、知らないところで大冒険したんだなあ」
大冒険……初対面の年下の男の子をギャン泣きさせてたことは黙ってた方が良いかな。
「グリちゃんの話が本当だったら、この森のどこかに扉があるってこと?」
「それが見つかれば、ティアナとアザラシちゃんと小エビちゃんの話は本当ってことになるねえ」
フロイドちゃんもう少し幼馴染の言うこと信じてくれてもよくない?
「ではいざ、グリム君達の疑惑を晴らさん。未知の世界を探検しよう!」
ルーク先輩の言葉を合図にみんな歩き出す。先輩は私達のことを信じてくれてるのかな。扉、すぐ見つかるといいんだけどなあなんて思いながらふと、後ろを見る。………?リリア先輩とシルバー先輩、何の話してるんだろう。なんか2人共神妙な顔をしてる?何か気になることでもあるのかな。
◇
森の中を歩き続けること数分。無事ハロウィン・タウンへの入り口となっていた気をすぐに見つけることが出来た。
すぐに見つけることが出来て良かったーと内心ほっと胸を撫で下ろす。みんなほんとにあったとか、嘘じゃなかったのかと驚いている。
「へん。だから言っただろ。このカボチャの扉の中にハロウィン・タウンがあって……そこに、ツイステッドワンダーランドに帰れる出口があるんだゾ」
グリムちゃんが得意げに説明する。嬉しそうだなぁ。
「へぇ。出口ってことは扉があんの?それか学園みたいに鏡があるとか?」
……思い出したら、ちょっと嫌な気分になってきた。
「お墓、だったよね……」
私と同じ気持ちなのか、ユウちゃんが溜息を吐きながら呟く。
「急に行きたくなくなって来たんだけど」
げんなりしたように言うケイト先輩に私とユウちゃんは乾いた笑いを零す。と、突然ガチャッと扉を開くような音が響く。
「ふーん。開けてみたら中真っ暗。そんな面白いものがあるとは思えないけど」
どうやらフロイドちゃんが明けたらしい。退屈そうな顔で扉の中を覗いている、ラギー先輩も何も見えないし何も見えないしここにいきなり飛び込むのは気が引けると言う。
「へっ、みんなビビってやんの。なぁ、ユウ。お前は俺様と同じで平気だよな?」
グリムちゃんがどや顔でユウちゃんを見る。そのドヤ腹立つななんか。
「まぁ、うん。怖くないよ」
寧ろ今すぐ行きたいくらいと、嬉しそうにユウちゃんが言い返した瞬間
「だよな!というわけで、出発なんだゾー!!」
とユウちゃんの手を引き、ハロウィン・タウンの扉の中へ入って行ってしまった。他のみんなは大焦りだ。そりゃそうよね。
「こ、この流れって、もしかして俺らも行かないといけない系ッスか?」
心底面倒だ、という感情を一切隠さずにラギー先輩が言う。
「トーゼン。こんな面白いことあの2人にだけさせるわけねーじゃん!ほら、ティアナ行こ!!」
フロイドちゃんに腕を引かれ扉の中に引きずり込まれる。えっちょっ
「ま、まって、まだ心の準備が!」
なんて、今更言っても遅い。声を上げたところでもう、私も扉を通ってるんだけど。ま、まぁ行きつく場所はどこかわかってはいるし知ってはいるから、心の準備なんていらないか。
……今はそれよりも、繋いでいる手の感触を楽しむこととしよう。あっそうだ。ハロウィン・タウンに着いたら、みんなにお願いして少しだけ時間を貰おう。サリーさんとまたお話をしたい。ジャックさんとの仲に何か進展はあったのかとか、色々聞かせてもらおう。楽しみだなぁ。サリーさんに、フロイドちゃんのことを紹介しよう。
そうハロウィン・タウンへ思いを馳せながら、フロイドちゃんの手をしっかりと握った。
