晴れと猫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「……いや、見てないよ」
少しの沈黙の後、順平は何も見ていないと言った。
僕にはそれが嘘か本当か分からない、原作通り真人について行ったかなんて聞けないし。
「そっか……じゃあ、もう聞くことねぇや!」
「一応、七海さんにも見てもらおうか。
七海さんっていう呪術師がいるんだけど、その人が来るまで待っててくれる?」
「分かった。あ、あのさ!紫苑君と虎杖君って……どういう関係なの?」
そう聞かれ悠仁と僕は顔を見合わせる。
「悠仁は僕の通う呪術高専の同級生なんだ」
もう順平は呪霊を認識しているし呪術高専の説明も簡単にしておいた。
連絡を待つ間、僕達は河原で時間を潰す。
「なぁ、そういや映画館で何見てたの?」
「ミミズ人間3だよ。昔のリバイバル上映だったんだ」
「それ、僕も悠仁と一緒に見たことあるんだけど……」
「あれ超つまんねぇよな!でも、ビビった(名前)が俺にくっついてきた点は良かったかも」
映画の話で盛り上がっていると、橋の上から視線を感じた。
そこには黒いフードを目深に被った夏油がいて__僕と目が合うとパチリとウインクしてみせる。
ここに夏油がいるのは偶然か、それとも。
「紫苑君、僕ともホラー映画見ようよ!」
「えっ、なんで!?」
「僕も……その、紫苑君にくっついて欲しいから/// 」
「ずりぃぞ順平!紫苑と見るなら俺も絶対について行くからな!」
夏油に気を取られている内に苦手な映画を見る話になっていた。
いつの間にか夏油も消えてるし。
そんな風に騒いでいると土手の上から声がかかる。
「__あれ?順平?」
「母さん!……タバコはやめてよ」
「はいはい。珍しいね、友達?」
ネギ入りの買い物袋を持った女の人。
煙草を吸っていたけどすぐに順平に取り上げられる。
その人は順平の母、吉野 凪で僕も直接会うのは初めてだった。
「虎杖 悠仁です!お母さん、ネギ似合わないっスね!!」
「猫宮 紫苑です。順平君とたまに遊ばせてもらってます」
「お、分かる?ネギ似合わない女目指してんの。
猫宮君のことは聞いてるわ。順平ったら、いつも楽しそうに貴方の話してるんだから」
「ちょ、ちょっと母さん!!」
順平が赤面しながら慌てて凪さんの言葉を遮る。
『ついでに晩飯食べてかない?』なんて素敵な言葉で誘われれば。
悠仁のお腹が盛大に鳴ったからお邪魔することにした。
__________
少しの沈黙の後、順平は何も見ていないと言った。
僕にはそれが嘘か本当か分からない、原作通り真人について行ったかなんて聞けないし。
「そっか……じゃあ、もう聞くことねぇや!」
「一応、七海さんにも見てもらおうか。
七海さんっていう呪術師がいるんだけど、その人が来るまで待っててくれる?」
「分かった。あ、あのさ!紫苑君と虎杖君って……どういう関係なの?」
そう聞かれ悠仁と僕は顔を見合わせる。
「悠仁は僕の通う呪術高専の同級生なんだ」
もう順平は呪霊を認識しているし呪術高専の説明も簡単にしておいた。
連絡を待つ間、僕達は河原で時間を潰す。
「なぁ、そういや映画館で何見てたの?」
「ミミズ人間3だよ。昔のリバイバル上映だったんだ」
「それ、僕も悠仁と一緒に見たことあるんだけど……」
「あれ超つまんねぇよな!でも、ビビった(名前)が俺にくっついてきた点は良かったかも」
映画の話で盛り上がっていると、橋の上から視線を感じた。
そこには黒いフードを目深に被った夏油がいて__僕と目が合うとパチリとウインクしてみせる。
ここに夏油がいるのは偶然か、それとも。
「紫苑君、僕ともホラー映画見ようよ!」
「えっ、なんで!?」
「僕も……その、紫苑君にくっついて欲しいから/// 」
「ずりぃぞ順平!紫苑と見るなら俺も絶対について行くからな!」
夏油に気を取られている内に苦手な映画を見る話になっていた。
いつの間にか夏油も消えてるし。
そんな風に騒いでいると土手の上から声がかかる。
「__あれ?順平?」
「母さん!……タバコはやめてよ」
「はいはい。珍しいね、友達?」
ネギ入りの買い物袋を持った女の人。
煙草を吸っていたけどすぐに順平に取り上げられる。
その人は順平の母、吉野 凪で僕も直接会うのは初めてだった。
「虎杖 悠仁です!お母さん、ネギ似合わないっスね!!」
「猫宮 紫苑です。順平君とたまに遊ばせてもらってます」
「お、分かる?ネギ似合わない女目指してんの。
猫宮君のことは聞いてるわ。順平ったら、いつも楽しそうに貴方の話してるんだから」
「ちょ、ちょっと母さん!!」
順平が赤面しながら慌てて凪さんの言葉を遮る。
『ついでに晩飯食べてかない?』なんて素敵な言葉で誘われれば。
悠仁のお腹が盛大に鳴ったからお邪魔することにした。
__________
