雨と猫 占ツクversion
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(名前)『……ごめん、ホットケーキ少し焦げちゃった』
真人「俺の分も作ってくれたんだ?いいよ、そんなの気にしない」
(名前)「あれ?そういえば真人ってご飯とか食べるの?」
作ってから気づいたけど呪霊には必要なかったかも。
真人「呪いに食事なんて必要ないけどね。
(名前)がせっかく作ってくれたんだから食べるよ。……うん、ふわふわしてて甘い!」
(名前)『そっか……良かった』
不慣れなフォークでホットケーキを頬張る姿を微笑ましく思いつつ。
僕も少し焦げたホットケーキを口に運んだ。
__________
今日は土曜で学校も休み。
なので、とりあえず家で真人を観察することにした。
(名前)『午前中は課題をやるから邪魔しないでね』
真人「えー?……あ!じゃあさ、これならどう?」
そう言って真人は昨日の猫の姿になってみせる。
再び現れた癒しの存在に僕は思わず__
(名前)『猫ちゃん!』ナデナデ
真人「ははっ、課題なんか諦めちゃえ♪」
気づけば猫となった真人を撫で回していた。というか、猫の姿でも喋れたんだ?
真人「声帯だけ人間のものにしたんだ」
(名前)『そんなことも出来るんだ……!真人って凄いね』
真人「ふふん、まぁね!」
褒められて嬉しいのかドヤ顔の猫が見える。
(名前)『……僕の膝貸すから大人しくしててくれない?』
真人「それならいいよ。君の体温は心地いいからさ」
欲望混じりの提案をしたら、真人はぴょいと膝の上に飛び乗ってくる。
膝の上で喉を鳴らす猫のおかげで課題も早く進んだ。
__________
猫な真人を膝に乗せ数時間____
真人「お疲れ様〜これで俺と遊べるね♪」
(名前)『真人のおかげだよ。いつもより捗った気がするし』
真人は閉じていた目をパチッと開け僕を見上げる。
そして、僕の膝の上に乗ったまま急に元の姿に戻った。
(名前)『うわっ……!?ちょっと、急に戻らないでよ』
真人「えー?お利口に待ってた猫ちゃんに対して酷いなぁ」
(名前)『猫って言っても猫耳と尻尾しかないじゃん』
真人「あはっ。でも、この姿も好きだろ?」
猫耳と尻尾は生やしたままで甘えてくる。
真人を抱きかかえる体勢だから顔が近い。
『呪いなのに綺麗な顔だな』なんて思う僕を、真人は妖しげな笑みで見下ろしていた。
__________
真人「俺の分も作ってくれたんだ?いいよ、そんなの気にしない」
(名前)「あれ?そういえば真人ってご飯とか食べるの?」
作ってから気づいたけど呪霊には必要なかったかも。
真人「呪いに食事なんて必要ないけどね。
(名前)がせっかく作ってくれたんだから食べるよ。……うん、ふわふわしてて甘い!」
(名前)『そっか……良かった』
不慣れなフォークでホットケーキを頬張る姿を微笑ましく思いつつ。
僕も少し焦げたホットケーキを口に運んだ。
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今日は土曜で学校も休み。
なので、とりあえず家で真人を観察することにした。
(名前)『午前中は課題をやるから邪魔しないでね』
真人「えー?……あ!じゃあさ、これならどう?」
そう言って真人は昨日の猫の姿になってみせる。
再び現れた癒しの存在に僕は思わず__
(名前)『猫ちゃん!』ナデナデ
真人「ははっ、課題なんか諦めちゃえ♪」
気づけば猫となった真人を撫で回していた。というか、猫の姿でも喋れたんだ?
真人「声帯だけ人間のものにしたんだ」
(名前)『そんなことも出来るんだ……!真人って凄いね』
真人「ふふん、まぁね!」
褒められて嬉しいのかドヤ顔の猫が見える。
(名前)『……僕の膝貸すから大人しくしててくれない?』
真人「それならいいよ。君の体温は心地いいからさ」
欲望混じりの提案をしたら、真人はぴょいと膝の上に飛び乗ってくる。
膝の上で喉を鳴らす猫のおかげで課題も早く進んだ。
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猫な真人を膝に乗せ数時間____
真人「お疲れ様〜これで俺と遊べるね♪」
(名前)『真人のおかげだよ。いつもより捗った気がするし』
真人は閉じていた目をパチッと開け僕を見上げる。
そして、僕の膝の上に乗ったまま急に元の姿に戻った。
(名前)『うわっ……!?ちょっと、急に戻らないでよ』
真人「えー?お利口に待ってた猫ちゃんに対して酷いなぁ」
(名前)『猫って言っても猫耳と尻尾しかないじゃん』
真人「あはっ。でも、この姿も好きだろ?」
猫耳と尻尾は生やしたままで甘えてくる。
真人を抱きかかえる体勢だから顔が近い。
『呪いなのに綺麗な顔だな』なんて思う僕を、真人は妖しげな笑みで見下ろしていた。
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