逍遥日記
乱れ撃つゼェ!!
2010/10/10 23:00漫画・アニメ
劇場版 機動戦士ガンダム00 『A wakening of the Trailblazer』を友人と見に行きました♪何故友人と一緒かって?一人でガンダムの映画を見に行く勇気なんて私にはありません(笑)
まず各キャラについて、
「行こう、彼等の母星へ…俺達はわかりあう必要がある」
あの~…刹那、戦闘であんまり目立たなかったね。ファーストシーズンやセカンドシーズンのラストが結局は対話では分かりあえない奴がいると言うラストだった対比で対話で分かりあうことが主題だったので仕方がないと言えば仕方がないと思いますが、もう少し戦闘でも…
「刹那はやらせない!」
ティエリアも…刹那のピンチを救った時は見せ場でしたが、自爆が早かったので刹那関係以外に見せ場が…
「乱れ撃つゼェッ!!」
私はロックオンのこの台詞が今回の映画で一番ツボでした♪視聴後、あまりにも多用したので、友人に少し呆れられました(苦笑)
「理屈なんかどうでもいい!やるだけだぁぁぁっ!」
モビルスーツ戦は飛び道具にミサイルがあったので仕方がないですが、機体が高速移動しすぎで、なにがなんだがわからなかったです。通り過ぎた後に花火!みたいな…
生身の時にハレルヤが「ウダウダしている暇はねぇ!体を借りるぜ、相棒」と言って車両から逃げる様は見物でした。
「私が越えるべきは、この少年だったのだ」
「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!!」
グラハム!君の存在に心を奪われてしまったよ!戦闘描写が!駆け付けるタイミングが!そして、セカンドシーズンでは見れなかった隊長振りが見れて嬉しかったです。
「僕……出てなかったな」
沙慈、少し自分も出て居たかったのか?…と言うか、この台詞がこの映画での彼自身の事を指している布石だったのでは?と深読みしてしまうぐらいに、出番なかったね、沙慈(笑)
でも彼なりに彼の出来る事を必死にやっていたので立派だとは思います。(o~-')b
出番少なかったけど…
「いいんです。刹那の愛は…大きすぎるから…私はあの人を想っているから…それでいいの…」
「ミレイナは、アーデさんがどんな姿になろうともアーデさんが大好きです!」
あ~…どうしてCBの女性陣って、アニューも含めてこんなに報われない不憫な子ばかりなんだ。あれか、私が思っている以上に世界にはだめんずぅ~か~な女性が多いのか?
「悪の宇宙人だったら、とっくに地球は征服されてますよー」
「お前といると、マジメに考えるのが愚かしく思えてくる」
二人らしくていいですね(笑)しかし、コーラサワーは単純故に、作品の核心部分を見事についていたことになるのでは?さすが不死身のコーラサワー、運だけは人一倍だ。
振り返ってみて気付いたことは、ELSと人類の最初の接触(ファーストコンタクト)がELSの目線から見ると相手側(人類)の木星探査船に擬似的な変態をして歩み寄って接触を試みたら、いきなり憂さ晴らしでこれでもかとバラバラにされたわけですから、「アイツ等(人類)は攻撃的でヤベェ!」と判断して、当然ながら攻撃仕掛けて来ますよね。そりゃあ戦争になりますねf^_^;
そう考えるとルイスや刹那と初めて接触した際に、リボンズの肉体へと擬似的に変態したのは人類にとってもELSにとっても不幸な偶然だったのかも知れませんね。刹那からは視覚的には敵にしか見えませんから…
それにしても、ELSが侵略タイプの地球外生命体ではなく、亡命が目的であり、対話の手段を模索した結果、人類と擦れ違って戦闘状態になったのは理解できたのですが、イオリアがどこまでELSの事を知っていたのかとか、知っているだけでもいいからELSの情報をベーダに残せれなかったのかとか、その辺が個人的には謎なんですけど…もう一度みたら理解できますかね?f^_^;
まあ、難しかったので書いた事以外にもいくつか私には謎が残りましたが、面白かったです。
ちなみに「乱れ撃つゼェッ!!」に取り付かれた私は帰りにカンダムサバーニャのHGのプラモを買ってしまいました♪
いつ作るんだろ?ケルディムもまだ作ってなかったような…←(無計画)
まず各キャラについて、
「行こう、彼等の母星へ…俺達はわかりあう必要がある」
あの~…刹那、戦闘であんまり目立たなかったね。ファーストシーズンやセカンドシーズンのラストが結局は対話では分かりあえない奴がいると言うラストだった対比で対話で分かりあうことが主題だったので仕方がないと言えば仕方がないと思いますが、もう少し戦闘でも…
「刹那はやらせない!」
ティエリアも…刹那のピンチを救った時は見せ場でしたが、自爆が早かったので刹那関係以外に見せ場が…
「乱れ撃つゼェッ!!」
私はロックオンのこの台詞が今回の映画で一番ツボでした♪視聴後、あまりにも多用したので、友人に少し呆れられました(苦笑)
「理屈なんかどうでもいい!やるだけだぁぁぁっ!」
モビルスーツ戦は飛び道具にミサイルがあったので仕方がないですが、機体が高速移動しすぎで、なにがなんだがわからなかったです。通り過ぎた後に花火!みたいな…
生身の時にハレルヤが「ウダウダしている暇はねぇ!体を借りるぜ、相棒」と言って車両から逃げる様は見物でした。
「私が越えるべきは、この少年だったのだ」
「未来への水先案内人は、このグラハム・エーカーが引き受けた!!」
グラハム!君の存在に心を奪われてしまったよ!戦闘描写が!駆け付けるタイミングが!そして、セカンドシーズンでは見れなかった隊長振りが見れて嬉しかったです。
「僕……出てなかったな」
沙慈、少し自分も出て居たかったのか?…と言うか、この台詞がこの映画での彼自身の事を指している布石だったのでは?と深読みしてしまうぐらいに、出番なかったね、沙慈(笑)
でも彼なりに彼の出来る事を必死にやっていたので立派だとは思います。(o~-')b
出番少なかったけど…
「いいんです。刹那の愛は…大きすぎるから…私はあの人を想っているから…それでいいの…」
「ミレイナは、アーデさんがどんな姿になろうともアーデさんが大好きです!」
あ~…どうしてCBの女性陣って、アニューも含めてこんなに報われない不憫な子ばかりなんだ。あれか、私が思っている以上に世界にはだめんずぅ~か~な女性が多いのか?
「悪の宇宙人だったら、とっくに地球は征服されてますよー」
「お前といると、マジメに考えるのが愚かしく思えてくる」
二人らしくていいですね(笑)しかし、コーラサワーは単純故に、作品の核心部分を見事についていたことになるのでは?さすが不死身のコーラサワー、運だけは人一倍だ。
振り返ってみて気付いたことは、ELSと人類の最初の接触(ファーストコンタクト)がELSの目線から見ると相手側(人類)の木星探査船に擬似的な変態をして歩み寄って接触を試みたら、いきなり憂さ晴らしでこれでもかとバラバラにされたわけですから、「アイツ等(人類)は攻撃的でヤベェ!」と判断して、当然ながら攻撃仕掛けて来ますよね。そりゃあ戦争になりますねf^_^;
そう考えるとルイスや刹那と初めて接触した際に、リボンズの肉体へと擬似的に変態したのは人類にとってもELSにとっても不幸な偶然だったのかも知れませんね。刹那からは視覚的には敵にしか見えませんから…
それにしても、ELSが侵略タイプの地球外生命体ではなく、亡命が目的であり、対話の手段を模索した結果、人類と擦れ違って戦闘状態になったのは理解できたのですが、イオリアがどこまでELSの事を知っていたのかとか、知っているだけでもいいからELSの情報をベーダに残せれなかったのかとか、その辺が個人的には謎なんですけど…もう一度みたら理解できますかね?f^_^;
まあ、難しかったので書いた事以外にもいくつか私には謎が残りましたが、面白かったです。
ちなみに「乱れ撃つゼェッ!!」に取り付かれた私は帰りにカンダムサバーニャのHGのプラモを買ってしまいました♪
いつ作るんだろ?ケルディムもまだ作ってなかったような…←(無計画)
コメント
- jceybzkh (非ログイン)2022/08/30 17:50
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