逍遥日記
劇場版相棒Ⅱ
2011/01/13 02:00日常
官房長ーーーッ!!(≧□≦;)
今日は劇場版の相棒を祖母と母と私の三人(下の妹は病欠)で見に行きました。お金のかからないお祖母ちゃん孝行です←(おい!!)
祖母ちゃんが珍しく見に行きたいと行ったのでじゃあ一緒にどう?と言ったら思いの外喜んでもらえまして………でも冷静に考えると、私はただで昼メシ食って映画観てきた(電車賃は定期)だけなんですけど…いいのか?これで…f^_^;
それはともかく、見終わった直後の私の感想が冒頭の言葉です。映画自体は面白かったのですが、小野田官房長が私は結構好きだったので…(>_<)
例によってネタバレを含んでいますが(いつも無視してますけど)、全体を通して相棒らしい映画でしたね。色々と見所があって楽しめました♪(^.^)
ちなみ、引用したセリフ等が間違っていると思いますが、一度試聴しただけなので悪しからずm(__)m
いや、扉に拳銃を挟んだら開くからわざと逃がしたんじゃ…とか思ってたらやっぱりな…でしたし、あ~あのやり取りはここの台詞でしたか…とか、杉下右京のデジカメ撮影には驚き笑ってしまいました。まあ、最後は小野田官房長に全部持って行かれてしまいましたが…
小野田官房長…(ノ_・。)
杉下警部と小野田官房長のやり取りがもう見れないと思うと寂しいです(:_;)
「まさか、全面的に正しい正義がこの世にあると思っていないよね?」
こう言う発言には私個人としてはかなり共感するんですよね。まあ、杉下警部の正義もわかりますけど…
「神輿は軽い方がいいと言うのが私の持論でね」
まさか警察庁を省に格上げしようとしていたとは以外でした。確かに神輿が軽くなりますね。コロコロ代わる大臣(政治家)は神輿としてかなり軽いですから。
ただ何でもかんでも政治指導は不可能だと私は考えていますが…まあ、それでも他の省庁が軽い神輿なのに官僚達がちゃんと働いて動かしてるわけですから問題無いか…ぶっちゃけ問題起きた時に官僚辞めさせるより保身と人気取りと言うお仕事に忙し――…じゃなかった。この二つがお仕事な政治家達を辞任させた方がいいですからね。←(訂正はそこ?)
アイツ等は総理だろうが、大臣だろうが、総裁だろうが、幹事長だろうが、どの役職を辞めても(辞めさせられても)政治家を続けれますからね。
てか、とっとと辞めろよ、元首相連中!…M首相とか、F首相とか、A首相とか、H首相とか、さっさと辞めたのは好き勝手にやるだけやって後から確実に受ける責任追及から逃げたK首相だけかよ…ケッ!!
海部元首相なんかこの前の衆議員選で落選し政治家を辞められましたけど、うちらの世代からすれば「失礼ながらまだ御存命だったのですか?てか、まだ議員を?教科書の人が?」と言った気分でしたし……………て、話が脱線しまくりですね…(--;)
「おかしいねぇ…殺しにくるのはお前だと思っていたのに…」
やっぱりそう考えてたんですね。私はドラマで二人の因縁と特命係の起源を先に試聴済みだったので、これはそうなのかも知れないと予想済みでした。あ~…でももうちょっと二人のやり取りを見たかったなぁ(:_;)
てか、官房長のセリフばかりですね(^_^;)
杉下警部に関してはいつも通り杉下右京らしさを発揮されてたのでなんとも…
しかしながら気になったのは、これも小野田官房長の指摘ですが、「杉下の下に就いて随分青くなったねぇ」と指摘され神戸君が「え?」と言ってたのがツボでした。ドラマ本編では杉下神戸両名の正義感のズレが度々描かれていたので、これは不意打ちでしたね。神戸君も杉下右京から影響を受けているんですね(^O^)
あれ?そう言えば小野田官房長が亡き今、神戸君への密命はどうなるんだろ…あと二人はこれから上層部へのアポとか取れないですよね…f^_^;
ん?まさか、その為に新しい相棒はノンキャリの亀ちゃんと違ってキャリア組の神戸君なのか!?( ̄□ ̄;)
そこまで考えてるのか…やるな、相棒。
今日は劇場版の相棒を祖母と母と私の三人(下の妹は病欠)で見に行きました。お金のかからないお祖母ちゃん孝行です←(おい!!)
祖母ちゃんが珍しく見に行きたいと行ったのでじゃあ一緒にどう?と言ったら思いの外喜んでもらえまして………でも冷静に考えると、私はただで昼メシ食って映画観てきた(電車賃は定期)だけなんですけど…いいのか?これで…f^_^;
それはともかく、見終わった直後の私の感想が冒頭の言葉です。映画自体は面白かったのですが、小野田官房長が私は結構好きだったので…(>_<)
例によってネタバレを含んでいますが(いつも無視してますけど)、全体を通して相棒らしい映画でしたね。色々と見所があって楽しめました♪(^.^)
ちなみ、引用したセリフ等が間違っていると思いますが、一度試聴しただけなので悪しからずm(__)m
いや、扉に拳銃を挟んだら開くからわざと逃がしたんじゃ…とか思ってたらやっぱりな…でしたし、あ~あのやり取りはここの台詞でしたか…とか、杉下右京のデジカメ撮影には驚き笑ってしまいました。まあ、最後は小野田官房長に全部持って行かれてしまいましたが…
小野田官房長…(ノ_・。)
杉下警部と小野田官房長のやり取りがもう見れないと思うと寂しいです(:_;)
「まさか、全面的に正しい正義がこの世にあると思っていないよね?」
こう言う発言には私個人としてはかなり共感するんですよね。まあ、杉下警部の正義もわかりますけど…
「神輿は軽い方がいいと言うのが私の持論でね」
まさか警察庁を省に格上げしようとしていたとは以外でした。確かに神輿が軽くなりますね。コロコロ代わる大臣(政治家)は神輿としてかなり軽いですから。
ただ何でもかんでも政治指導は不可能だと私は考えていますが…まあ、それでも他の省庁が軽い神輿なのに官僚達がちゃんと働いて動かしてるわけですから問題無いか…ぶっちゃけ問題起きた時に官僚辞めさせるより保身と人気取りと言うお仕事に忙し――…じゃなかった。この二つがお仕事な政治家達を辞任させた方がいいですからね。←(訂正はそこ?)
アイツ等は総理だろうが、大臣だろうが、総裁だろうが、幹事長だろうが、どの役職を辞めても(辞めさせられても)政治家を続けれますからね。
てか、とっとと辞めろよ、元首相連中!…M首相とか、F首相とか、A首相とか、H首相とか、さっさと辞めたのは好き勝手にやるだけやって後から確実に受ける責任追及から逃げたK首相だけかよ…ケッ!!
海部元首相なんかこの前の衆議員選で落選し政治家を辞められましたけど、うちらの世代からすれば「失礼ながらまだ御存命だったのですか?てか、まだ議員を?教科書の人が?」と言った気分でしたし……………て、話が脱線しまくりですね…(--;)
「おかしいねぇ…殺しにくるのはお前だと思っていたのに…」
やっぱりそう考えてたんですね。私はドラマで二人の因縁と特命係の起源を先に試聴済みだったので、これはそうなのかも知れないと予想済みでした。あ~…でももうちょっと二人のやり取りを見たかったなぁ(:_;)
てか、官房長のセリフばかりですね(^_^;)
杉下警部に関してはいつも通り杉下右京らしさを発揮されてたのでなんとも…
しかしながら気になったのは、これも小野田官房長の指摘ですが、「杉下の下に就いて随分青くなったねぇ」と指摘され神戸君が「え?」と言ってたのがツボでした。ドラマ本編では杉下神戸両名の正義感のズレが度々描かれていたので、これは不意打ちでしたね。神戸君も杉下右京から影響を受けているんですね(^O^)
あれ?そう言えば小野田官房長が亡き今、神戸君への密命はどうなるんだろ…あと二人はこれから上層部へのアポとか取れないですよね…f^_^;
ん?まさか、その為に新しい相棒はノンキャリの亀ちゃんと違ってキャリア組の神戸君なのか!?( ̄□ ̄;)
そこまで考えてるのか…やるな、相棒。
コメント
- dbgjfwkdg (非ログイン)2023/07/22 02:31
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