『「心配だから」子どもの部屋漁ってもいいわけ？ ネットでの姿を執拗に見ていいわけ？ 郵便物の住所検索までしちゃうわけ？ 子どもの生き方監視すんのが親の役目かよ。おまえの子ども、もう25だぞ。』

　これ言った人の気持ちが凄くわかる。むしろもう一人の私が書いたんじゃないかと錯覚するぐらい。
　私の場合、ネットと郵便はなかったですが（てかサイトやってる事を教えてない）、その代わりに、理解不能な宇宙の定理や全く関係ない母自身の病気を理由に持ち出して泣きだしたりして、私を社会に出さないようにしたり、私の財布勝手に漁った揚げ句偶然入れっぱなしにしてたプリクラを取り出して『誰この女？』と言い出したりしたなぁ…「その言葉は妻か恋人の台詞です。テメェは母親だろ」と本気で思った。


　監視や理解不能な束縛を過剰にやった結果、息子が精神的な意味で潰れたんだから世話ないよな。私のストレスの七割～八割（これでも以前よりかなり減った）はあの母親ですから。
　本当に嫌だ。
　私が女性に淡白なのはきっと母のせいだ。



　あ、彼女は欲しい事は欲しいですよ。家がこれなんで、常に寂しいですから…←（勝手？）