Diary はコンテンツの中心ではないですが。
コンテンツの中心は夢小説なので、夢書いて愛を主張しろってことですね。夢書きの真理。

書きたいときに書きたいものを書く、というスタンスなので、複数ジャンルを行き来しています。それが遅筆の原因なんですけど。
自分としてはコンスタントに夢を書いているはずなのですが、シリーズとしては進まないので、いちジャンルでずっと夢を書き続けている方々はすごく尊敬しています。

というわけで、試し書き倉庫をつくりました。
以下、そこに載せているものたちについて。

鬼灯の冷徹がめっちゃ好きです。頭空っぽにしつつ大笑いできキャラ萌えもあり何度読んでも面白い……みたいな作品です。絵も個人的には好きです。動物がかわいい。割と不謹慎でブラックジョーク多いところも大好きです。
31巻で完結なんですけど、何故か我が家には31巻だけなかった。最終巻……。

落乱もギャグです。一はが想像よりおとなしくない。黙っていると完全に違和感なので、彼らには全場面にわたりボケてもらわなければいけません。これがすごく大変で、会話がものすごく伸びます。でもここで抜け発言しない一はは違う……！と葛藤していると、彼らは勝手に喋ってくれます。
これ何かと似てるな……？と思ったんですけど、麦わらの一味ですね。彼らも自由なので。

私、ギャグを書くのがすごく苦手。シリアスの方が書きやすいです。
呪術とかで、如何にインモラルと不謹慎と暗さ厭らしさを詰め込むか試行錯誤するほうが、ギャグ考えるより楽です。

呪術は好きキャラの世代が散らばってしまい、試行錯誤した結果ああなりました。夏油と絡みたくて、真希さんの後輩になりたくて、野薔薇とタメで話したい……そんな欲望が詰め込まれています。
この間、地上波で映画流れてましたね。五条と夏油の高校時代、真希さんの葛藤……。まだまだ書きたくてあたためているネタもあります。

いずれ連載として載せたいもの、さわりしか書いていないものなど、雑多に置いていこうと思っています。