my darling
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*あとがき*
ここまで読んで下さってありがとうございます^^
今回は書きたいシーンがたくさんあり、長くなってしまいました…。(いつもですが)
本編では書き切れませんでしたが、
実はCLUB小芥子で、白石さんは本当に女の子と握手しかしていなかった。
でもりんちゃんが可愛いお願いをしてくれたから黙っている。
そして勿論、財前も↑を知っていながら、りんちゃんに膝枕してもらった……
という設定がありました(^^;)
財前くんはりんちゃんの為に行動したけれど、絶対役得だなぁと思ったり。
白石さんのメロメロ度がヒートアップしていくのは、書いていて楽しいです。笑
次回は初めての2人旅行編。
更にドキドキな展開を予定しているので、ぜひ読んで頂けたら嬉しいです!
また次もお会いできますように(o^^o)
(↓は文化祭中のおまけ話です*)
乙葉
*おまけ*
何だかんだあり…りんちゃんの(密かな)お願いを知った白石さんが、王子様の格好をしました。
紅「あっはっは!蔵めっちゃ似合うやん!」
白「く…っ結構恥ずいな、これ」
『(本物の王子様みたい…)』ぽ〜
紅「こっちに目線お願いしまーす……… りんちゃん、後で写真送ったるからな(小声)」
『あ、ありがとうございます///(小声)』
白「りんちゃん、こんなんでええんか?」
『はい!白石さんかっこいいです…っ昔絵本で見た王子様みたいで、』
白「へぇ…その絵本の男(※王子様)、好きやったん?」
『?は、はい、好きでした』
紅「(あー…あからさまに"気に入らない"って顔しとるな)」
白「……私の心は貴方に奪われたのに、姫の心はくださらないのですか?」
『!?ふぇ?///』
白「…………」キラキラキラ
『っえ、えと、もうずっと前から、王子様(白石さん)のものですよ…?』
白「っっ!!?///」
紅「はい一本!!!(あーアホらし)」