僕達のお姫様
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紅「ああ、そや。ありがとうなチョコ。めっちゃ美味かったで」
『良かったぁ。ごめんなさい、直接お渡し出来なくて…』
謙「いや、くれただけで嬉しいで。皆もありがとう言っとったし。金ちゃんなんか大喜びやったで」
『あはは、本当ですか?』
雪「そうだりん。あの後、部活の皆に改めてチョコあげたって本当?」
『うん。皆には欠席して迷惑かけちゃったから、』
リョ「(桃先輩とか、すごい喜んで食べてそうだな)」
『お兄ちゃんにも、カード送ったんだよね。海外だからチョコ送れなくて…あげたかったんだけど』
白「りんちゃんって、バレンタインデーは毎年真っ先に越前くんにあげてそうやな」
『え、どうしてわかるんですか?』
白「(あれ、図星なんか…)」
雪「さてさて、もうこの座談会もおしまいの時間となりましたー!
最後に、続編への意気込みを一人一人どうぞ!」
跡「これからも見逃すんじゃねーぞ。
それと、氷帝を忘れんなよ」
幸「立海もまだまだ活躍する予定だよ。皆、応援宜しくね」
手「俺はドイツへ行く予定だが…後は、青学の皆が盛り上げてくれると信じている」
謙「四天宝寺、たくさん出るらしいから見たってな。
俺らは高校生になるけど、中学生の奴らも活躍するらしいから安心してな!」
リョ「…まぁ、見たければ見れば?はっきり言って続編までやんなくてい『お兄ちゃん!それは言っちゃダメっ』
『えっと、主人公として一生懸命頑張ります。
皆さんにまたお会い出来ること、楽しみにしてます(ペコリ)』
白「続きがあるゆうことは、皆ともっと関われる言うことなんかな。
ほな、俺も今から楽しみにしとるな」
雪「ありがとうございました!ここで、管理人から続編の内容が少し書いてある手紙を頂いてます!
りん、お願いっ」
『えと、うん。…続編では、白石さんとの仲をもっと近付けるつもりです。
あんなことやこんなこ…って、ふぇぇ?///』
雪「ほら、続けて続けて」
『うう…///勿論テニスのシーンもありますし、他校もたくさん登場させます。新しいキャラも考えてますし、お兄ちゃんとのラブラブなお話も…
お、お兄ちゃんと、ラブラブ……』
「「「(((何か嬉しそうだ!)))」」」
『皆様、これからも宜しくお願い致します…管理人より』
雪「ふふ、白石さんとの今後が楽しみ…」
リョ「(だから続編なんてやんなくていーのに)」
『うう…嫌だな……』
白「…嫌なん?」
『!あ、えと、違くて!白石さんが嫌とかじゃなく…』
白「俺は嬉しいで」
『わ、私も…嬉しい、です///』
白「………」
ぎゅうっ
『あの///』
白「やってりんちゃんかわええんやもん…」
『!み、皆さん見てます…っ』
謙「…いや、とっくに皆帰ったで」
『ぇえ!?』
白「え、何で?(←真顔)」
謙「…白石のそうゆうとこ俺は嫌いやないで、うん。やけどここ部室やからな、そういうことは家でやってや」
リョ「…俺は慣れたけどね。りん、行こ」
ぐいっ
『わ、お兄ちゃん?』
リョ「じゃ、失礼しました」
バタンっ
白「……結局越前くんか」
謙「まぁしょうがあれへん…(って怖っ!)白石、顔、顔!!お前せっかくイケメンやのに」
白「ん?別に邪魔されたことなんて怒ってないで?」
謙「(……もう嫌や…)
あ、続編アンケート協力したってな。管理人が早よ更新出来るように。
あと、連載アンケートもよろしゅうな。
俺に入れてくれた人、ほんまにおおきに(ニコッ)」
白「そや、俺のりんちゃんに今から100ptくらい入れにいくで」
謙「ぇえ?」
白「ほら、早よ」
謙「(め、目が本気や…)」
☆完☆
最後までありがとうございました。
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