改めまして、










『では、対談を始めたいと思います。
ﾞここでは本編とは無関係なので、思いっきりぶっちゃけてね★ﾞ…だそうです』



忍「何か怖いなぁ…」



葵「（何聞かれるんだろーなぁ）」



裕「（後ろで物凄い火花散ってるけど、皆スルーなんだな…）」






白「お、このコーヒー美味い」



跡「全員ブラックか」



手「その方が豆本来の美味さが際立つからな」



『えと、始めは…

ﾞ好きな人はいますか？ﾞ』



手&白&跡「「「ぶっはぁっ！」」」



佐「ど、どうした大丈夫か？」



手「ゴホゴホ…ああ、心配ない」



白「ゴホゴホ…油断しとったわ」



跡「ゴホゴホ…ああ」



『えっと、ﾞ白石さんは答えないでﾞだそうです』



白「何で！？」



『じゃあ、跡部さんからお願いします（と書いてある）』



跡「ケホッ……いる」



忍「んー可愛いと思うとる子はおるな」



葵「ハイハイ！います！」



佐「そうゆう女性に出会えたら素敵だな」



観「今は、いませんね」



裕「い、いる、かもな…///」



手「…………」



『手塚部長？どうしましたか？』



手「…いや、俺は、」



『？？』



手「俺は「りんさんはいるんですか？」……」



『！わ、私？』



葵「はい！」



『えっと……』



跡「………」



『先輩達、皆大好きです//』



白「…りんちゃんらしいな」



佐「ははっ嬉しいね」



葵「（ん？先輩達？…ってことは、俺１年生だから…含まれてない！？）」



『えと、ﾞあとは勝手にお喋りしてねﾞと…』



忍「今の質問だけかい！」



観「勝手な人ですね…

あれ、この紅茶変わった香りですね」



『あ、はい。ラズベリーの香りなんです』



観「へぇ…紅茶はお好きなんですか？」



『はい！まだ勉強中ですけど…観月さんも詳しいんですか？』



観「ええまあ。一種の趣味というか、」




紅茶組結成














裕「観月さん紅茶好きだから」



白「確かに、この紅茶はええ香りするもんな」



財「部長、さっきコーヒー飲んでたやないですか」←（戻って来た）



白「紅茶も飲みたくなってな。
ほら、りんちゃんがいれたのって何でも美味しいから」



財「…はぁ、良かったですね」



リョ「この人って…タラシ？」



財「さぁ、自覚ないから天然タラシやないか？」



白「？」