すこしだけ
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俺はふと目を覚ます。
エリゼの肩に寄りかかったまま寝ていたようで頭を起こしてエリゼの方を見るとすやすやと眠っていた。
ノ「…無防備すぎるだろ」
俺は少し悪戯心が芽生えてエリゼの頬をつついたりしてみる。
まだ起きる様子はなく、イタズラを続けているとこつんと俺の肩に頭を乗せてきた。
ノ「!」
あまりにも、可愛すぎる。ここにいるのが俺だけでよかったと本当に心から思う。
俺はエリゼを撫でる。気持ちよさそうに眠るエリゼを見つめていると
『ん…のくと……』
突然、名前を呼ばれて撫でていた手が止まる。
起きたのかと思ったが寝息をたてているのでまだ寝ているようだ、ということは…
ノ「…夢に俺が出てきてんのか?」
だとしたら、あまりにも嬉しい。愛おしい。
『……すき…』
追い打ちをかけるかのように小さく呟くエリゼ。
ノ「…まじか」
まさか、ここで伝えられるとは思っていなかった。
というか俺が先に伝えようと思っていたのに。
ノ「…いや、まだセーフか」
まだ現実で告白されたわけではない。
だから今のはノーカンだ。
ノ「…ちゃんと、俺から好きって伝えるからな」
寝ているエリゼにそう言って額にキスをした。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『寝てた時、私変なこと言ってなかった?』
ノ「…さあな。どうだろうな」
『えぇ!?へ、変なこと言ってない…はず…』
うん、うん。と1人頷いているエリゼを見て俺はクスッと笑ってしまう。
『…今笑った?』
ノ「笑ってねぇ。そろそろアイツらんとこ戻るぞ」
俺は立ち上がって歩き出すと突然右手を掴まれる。
『…もうすこし、だけ。一緒にいたい』
ノ「……んじゃ、どっか行くか」
そう言うとエリゼは俯いていた顔を上げて嬉しそうな顔をした。
エリゼの肩に寄りかかったまま寝ていたようで頭を起こしてエリゼの方を見るとすやすやと眠っていた。
ノ「…無防備すぎるだろ」
俺は少し悪戯心が芽生えてエリゼの頬をつついたりしてみる。
まだ起きる様子はなく、イタズラを続けているとこつんと俺の肩に頭を乗せてきた。
ノ「!」
あまりにも、可愛すぎる。ここにいるのが俺だけでよかったと本当に心から思う。
俺はエリゼを撫でる。気持ちよさそうに眠るエリゼを見つめていると
『ん…のくと……』
突然、名前を呼ばれて撫でていた手が止まる。
起きたのかと思ったが寝息をたてているのでまだ寝ているようだ、ということは…
ノ「…夢に俺が出てきてんのか?」
だとしたら、あまりにも嬉しい。愛おしい。
『……すき…』
追い打ちをかけるかのように小さく呟くエリゼ。
ノ「…まじか」
まさか、ここで伝えられるとは思っていなかった。
というか俺が先に伝えようと思っていたのに。
ノ「…いや、まだセーフか」
まだ現実で告白されたわけではない。
だから今のはノーカンだ。
ノ「…ちゃんと、俺から好きって伝えるからな」
寝ているエリゼにそう言って額にキスをした。
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『寝てた時、私変なこと言ってなかった?』
ノ「…さあな。どうだろうな」
『えぇ!?へ、変なこと言ってない…はず…』
うん、うん。と1人頷いているエリゼを見て俺はクスッと笑ってしまう。
『…今笑った?』
ノ「笑ってねぇ。そろそろアイツらんとこ戻るぞ」
俺は立ち上がって歩き出すと突然右手を掴まれる。
『…もうすこし、だけ。一緒にいたい』
ノ「……んじゃ、どっか行くか」
そう言うとエリゼは俯いていた顔を上げて嬉しそうな顔をした。
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