#18 強力な助っ人
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《あとがき》
前回に続いて、ちょっぴり伏線回収&過去語りです。ヒロインとミッチーは過去に会ってましたが、夢小説独特の甘い雰囲気などカケラもない、殺伐としたものです。まあ、当時不良だったヒロインとミッチーなので…。
ちなみに、冒頭のシーンの、ヒロインとミッチーの過去バナは、最初は第一話にもっていこうと思ってました。ヒロインが全中の試合を見た後に書こうと思っていましたが、いきなり第一話から過去バナとか、出オチでしかないので、やめておきました。あと、テンポも悪くなるので…。
全中の話は、ヒロインが何故湘北バスケ部のマネージャーを目指したのかというキッカケの話なので、必要だったので書きましたが、やはり不良の頃のヒロインを初っ端から出すのはマズイと思い、それならバスケ部襲撃事件で書こうと思ったので、今回の話で書きました。過去バナは、見るのも書くのも好きなので、そういった意味でも、このバスケ部襲撃事件の話は、一番書きたいものでした。
2023.07.24
真田魅真
前回に続いて、ちょっぴり伏線回収&過去語りです。ヒロインとミッチーは過去に会ってましたが、夢小説独特の甘い雰囲気などカケラもない、殺伐としたものです。まあ、当時不良だったヒロインとミッチーなので…。
ちなみに、冒頭のシーンの、ヒロインとミッチーの過去バナは、最初は第一話にもっていこうと思ってました。ヒロインが全中の試合を見た後に書こうと思っていましたが、いきなり第一話から過去バナとか、出オチでしかないので、やめておきました。あと、テンポも悪くなるので…。
全中の話は、ヒロインが何故湘北バスケ部のマネージャーを目指したのかというキッカケの話なので、必要だったので書きましたが、やはり不良の頃のヒロインを初っ端から出すのはマズイと思い、それならバスケ部襲撃事件で書こうと思ったので、今回の話で書きました。過去バナは、見るのも書くのも好きなので、そういった意味でも、このバスケ部襲撃事件の話は、一番書きたいものでした。
2023.07.24
真田魅真