#8 はじめてのシュート
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《あとがき》
青田の話は、書こうかどうか迷いましたが、書かない部分が多い上に、青田はすでに晴子にホレているので、なしにしました。マネージャー勧誘という手や、晴子だけでなくヒロインにもホレるというパターンもありかと思いましたが、青田は晴子オンリーにしたかったので。
また今回の話では、ヒロインが花道にレイアップを教えていましたが、マネージャーって、いくら経験者で、相手が初心者といっても、選手に見本を見せることってあるのだろうかと、話を書いていた時も、今も、すっごく疑問に思ってます。たぶん、経験者であっても、ドリブルやパスの練習の相手はしても(1巻と2巻で彩子がやっていたので)、さすがに、シュートの見本は見せないんじゃないかと思いましたが、フィクションのフィクション(夢小説)ということで、ありにしました(笑)
実際に、バスケ部のマネージャーを経験した方には、何これ?と思われたかもしれませんが、そこはスルーの方向でお願いします。
2023.02.08
真田魅真
青田の話は、書こうかどうか迷いましたが、書かない部分が多い上に、青田はすでに晴子にホレているので、なしにしました。マネージャー勧誘という手や、晴子だけでなくヒロインにもホレるというパターンもありかと思いましたが、青田は晴子オンリーにしたかったので。
また今回の話では、ヒロインが花道にレイアップを教えていましたが、マネージャーって、いくら経験者で、相手が初心者といっても、選手に見本を見せることってあるのだろうかと、話を書いていた時も、今も、すっごく疑問に思ってます。たぶん、経験者であっても、ドリブルやパスの練習の相手はしても(1巻と2巻で彩子がやっていたので)、さすがに、シュートの見本は見せないんじゃないかと思いましたが、フィクションのフィクション(夢小説)ということで、ありにしました(笑)
実際に、バスケ部のマネージャーを経験した方には、何これ?と思われたかもしれませんが、そこはスルーの方向でお願いします。
2023.02.08
真田魅真