《あとがき》
今回はほぼオリジナルです。冒頭で、リボーンが正ちゃんに、白蘭の能力について聞いてましたが、ツナ達が知るのはチョイスの時で、チョイスの時、ツナ達に、君達ならわかってくれると勝手に思いこんで甘えていたのかもしれないと言ってましたが、話す機会は、今回の話でもあったのではと思ったのですが、ここで話してしまうと物語がおかしくなるので、どう書こうか悩んでました。結局思いつかなくて、流れが悪く、変になってしまいましたが…。もっとナチュラルに書けるようにがんばります。
2023.04.15


真田魅真