標的75 雲の守護者、立つ・2
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《あとがき》
今回の話は、少しだけ表現に違和感があるとこがあります。
それは最初の、幻騎士の匣兵器の幻海牛で構築された幻覚の植物が、山本とラルを覆うシーンです。
山本は、前回の話で、ヒロインがラルのもとへ連れていって、ラルもこの話では目覚めないままなので、部屋の外の通路にいるはずなのに、しかも植物は、扉をふさぐように覆い茂っていたのに、何故か山本とラルも巻きこまれるという、謎シーンです。
巻きこまれるようにするには、山本を部屋の中に放置させる必要がありますが、だからといって、山本をあのまま放置して戦うと、山本が球針態のトゲにやられるという展開になるので、それだけはさけたかったために、移動させたのですが、ここでアダになりました。それに、たとえ山本が中にいたとしても、ラルだけは、結局通路の方にいるままですし…。
ヒロインが気絶してないのに、山本やラルが目覚めて動くというのも妙なものなので、結局そこは、軽くぼかしました。
もう、本当に苦し紛れという感じですが、そこはスルーしてくださるとうれしいです。
そして今回の話で、10年後のヒバさんを書くのが終わってしまいました。好きなのに…。ちょっぴりロスです。10年後ヒバさんロス…。
そしてラストからですが、現代のヒバさんの登場です。ものすっごい久しぶりです。今までもヒバさん書いてましたが、10年後なので、なんだか違う人という感覚があり、弱冠変な感じがします。
2023.02.25
真田魅真
今回の話は、少しだけ表現に違和感があるとこがあります。
それは最初の、幻騎士の匣兵器の幻海牛で構築された幻覚の植物が、山本とラルを覆うシーンです。
山本は、前回の話で、ヒロインがラルのもとへ連れていって、ラルもこの話では目覚めないままなので、部屋の外の通路にいるはずなのに、しかも植物は、扉をふさぐように覆い茂っていたのに、何故か山本とラルも巻きこまれるという、謎シーンです。
巻きこまれるようにするには、山本を部屋の中に放置させる必要がありますが、だからといって、山本をあのまま放置して戦うと、山本が球針態のトゲにやられるという展開になるので、それだけはさけたかったために、移動させたのですが、ここでアダになりました。それに、たとえ山本が中にいたとしても、ラルだけは、結局通路の方にいるままですし…。
ヒロインが気絶してないのに、山本やラルが目覚めて動くというのも妙なものなので、結局そこは、軽くぼかしました。
もう、本当に苦し紛れという感じですが、そこはスルーしてくださるとうれしいです。
そして今回の話で、10年後のヒバさんを書くのが終わってしまいました。好きなのに…。ちょっぴりロスです。10年後ヒバさんロス…。
そしてラストからですが、現代のヒバさんの登場です。ものすっごい久しぶりです。今までもヒバさん書いてましたが、10年後なので、なんだか違う人という感覚があり、弱冠変な感じがします。
2023.02.25
真田魅真