標的48 ツナの決意
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《あとがき》
今回の話の3ページ目と4ページ目は、ヴァリアー編で一番書きたかったシーンです。ヒロインが、どれだけ雲雀のことを想っているのかを表すシーンでもありますが、争奪戦で戦ったりはしなかったので、ここらでちょっと動かしとかないと…と思ったのもあります(笑) だって、もうそうしないと、完全に何もしてない人になってしまうので。
途中で、ヒロインと雲雀のタッグでモスカと戦わせようと思ってましたが、頭の中でちょっと動かしてみたら、タッグを組んでも、雲雀がヒロインを無視して行動し、結局雲雀一人で倒してしまったのと、今回のメインのシーンの、3ページ目と4ページ目にうまくつながらないので、やはり、当初の予定通り、雲戦では、ヒロインは傍観者でいくことにしました。もし戦わせたとしても、そのあとの対XANXUS戦では、フィールドの中でまごまごしているだけでしょうから。
2022.01.01
真田魅真
今回の話の3ページ目と4ページ目は、ヴァリアー編で一番書きたかったシーンです。ヒロインが、どれだけ雲雀のことを想っているのかを表すシーンでもありますが、争奪戦で戦ったりはしなかったので、ここらでちょっと動かしとかないと…と思ったのもあります(笑) だって、もうそうしないと、完全に何もしてない人になってしまうので。
途中で、ヒロインと雲雀のタッグでモスカと戦わせようと思ってましたが、頭の中でちょっと動かしてみたら、タッグを組んでも、雲雀がヒロインを無視して行動し、結局雲雀一人で倒してしまったのと、今回のメインのシーンの、3ページ目と4ページ目にうまくつながらないので、やはり、当初の予定通り、雲戦では、ヒロインは傍観者でいくことにしました。もし戦わせたとしても、そのあとの対XANXUS戦では、フィールドの中でまごまごしているだけでしょうから。
2022.01.01
真田魅真