標的41 雲の守護者
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《あとがき》
話の途中で、シャマルが空気読まない言動をとっていましたが、実はあれ、空気読んでないと見せかけて、空気読んでます。
書いてはいませんが、シャマルは、ヒロインが雲の守護者になったことを、リボーンに聞いて知っています。ちなみにリボーンは、家光から聞きました。ツナ達に言ってないだけで。
ヒロインが雲雀にそのことを言ってないのは、ツナ君達が失格になると言った後の反応でわかり、もしかしたら、なんらかの事情で言いたくない…もしくは言ってない…もしくは自分から言いたいのかもしれないということを察して、わざとヒロインに、かわいくなったと口説いたり、肩に手を置いたりして、場の空気を壊してました。長年の経験からくるカンです。
まったく空気を読まずに…という文章は、あくまでもヒロインの視点で書いたものなので、実はシャマルなりに気をつかったのです。まあ、気をつかったと言っても、あの言動は本心ですが(笑)
2021.01.11
真田魅真
話の途中で、シャマルが空気読まない言動をとっていましたが、実はあれ、空気読んでないと見せかけて、空気読んでます。
書いてはいませんが、シャマルは、ヒロインが雲の守護者になったことを、リボーンに聞いて知っています。ちなみにリボーンは、家光から聞きました。ツナ達に言ってないだけで。
ヒロインが雲雀にそのことを言ってないのは、ツナ君達が失格になると言った後の反応でわかり、もしかしたら、なんらかの事情で言いたくない…もしくは言ってない…もしくは自分から言いたいのかもしれないということを察して、わざとヒロインに、かわいくなったと口説いたり、肩に手を置いたりして、場の空気を壊してました。長年の経験からくるカンです。
まったく空気を読まずに…という文章は、あくまでもヒロインの視点で書いたものなので、実はシャマルなりに気をつかったのです。まあ、気をつかったと言っても、あの言動は本心ですが(笑)
2021.01.11
真田魅真