標的14 お見舞い
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《あとがき》
なんだか、少女マンガみたいな展開になりました。
けどまあ、それでも最後は甘くならないのが、雲雀なんですけどね。
ですが、この物語の世界観を壊さない程度に、私なりに精一杯甘くしてみました。一応…。
甘くしてあれなの?とつっこまれそうですが、今はあそこまでが限界なんです。
2019.04.28
真田魅真