第六十七話 二人の能力
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《あとがき》
蔵馬(相手キャラ)以外の異性がヒロインにアプローチしたりするシーンは、今までも何度か書きましたが、蔵馬がそれに対して反応するシーンは、初めて書きました。
今まで書かなかったのは、一応大人の恋愛を目指して書いているのもあり、小さなことでいちいち反応しない大人な蔵馬を書いていたからです。ヒロインがもてるのは知ってるし、どんなにもてて、告白されたりアプローチされても、ヒロインの心が自分にあるのは知ってるので、そこからくる余裕というのを書いてました。ある種の信頼です。
けど、今回のニセモノを当てるゲームでは、幽助はアプローチしたわけではないですが、さすがにヒロインのスリーサイズを、恋人である自分がいる前で聞いてきたので怒ったという感じです。初めてそういうのを書きましたが、書いてて楽しかったです。
2020.03.20
真田魅真
蔵馬(相手キャラ)以外の異性がヒロインにアプローチしたりするシーンは、今までも何度か書きましたが、蔵馬がそれに対して反応するシーンは、初めて書きました。
今まで書かなかったのは、一応大人の恋愛を目指して書いているのもあり、小さなことでいちいち反応しない大人な蔵馬を書いていたからです。ヒロインがもてるのは知ってるし、どんなにもてて、告白されたりアプローチされても、ヒロインの心が自分にあるのは知ってるので、そこからくる余裕というのを書いてました。ある種の信頼です。
けど、今回のニセモノを当てるゲームでは、幽助はアプローチしたわけではないですが、さすがにヒロインのスリーサイズを、恋人である自分がいる前で聞いてきたので怒ったという感じです。初めてそういうのを書きましたが、書いてて楽しかったです。
2020.03.20
真田魅真