《あとがき》
ようやく、念願の妖狐様が書けました！暗黒武術会編を書き始めた時から、早く書きたいとずっと思っていたので、今まで以上にはりきってしまいました。
アニメのシーン書く時は、いつも蔵馬のとこできゃーきゃー言ってるので、なかなか進まないのですが、今回は蔵馬(南野秀一)だけでなく、妖狐様まで出てきたので、余計にそうなりました。おもに、裏浦島が武器で蔵馬を切り裂くシーン(コミックスでは9巻のP180の3コマめです)で、すごいきゃーきゃー言ってました。蔵馬を陥れたのは許せないけど、あれだけはグッジョブ！という感じです。もだえました。あと、萌えました。ついでに燃えました(笑)　あんなに服がびりびりにならないだろうけど、きっとかなりねらってるんでしょうね。だって、蔵馬だから。
色っぽい！と思い、ドキドキしたのは、きっと私だけではないはず！(笑)
それにしても、蔵馬って、ああゆう卑怯な手を使う奴に狙われやすいですね。爆拳とか呂屠とか…。見た目でしょうか？でも、必ず相手は返り討ちにあってますけど。
2019.09.04


真田魅真