第二十六話 地獄の島への旅立ち
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《あとがき》
今回はめっさ短い上に、ヒロインの出番少なすぎる。前よりはしゃべるようになったけど、基本的に寡黙なタイプなので、こういうキャラってたまに苦労します。(逆のタイプがヒロインだったら、それはそれで書きにくそうだが)
あと、暗黒武術会に出場するメンバー。基本的には幽助、桑原、飛影、蔵馬、覆面と変わっておらず、そこにヒロインがプラスされたという感じですが、この話の中では、ヒロインが正規のメンバーで、覆面の方が補欠となっております。
イチガキチームとの戦いでは覆面の力が必要不可欠ですので、ものすごーく迷いました。
けど、ヒロインを補欠にすると、ヒロイン、会場のリングにすら来ないことになりますし、何よりも霊界探偵のパートナーで、がっつりと人間と共闘しちゃってて、前回の話でゲストとしてお招きしますとか言われてんのに、補欠ってのもな…と思いまして。何よりも、この話のヒロインだし。それにこれ、夢小説だし(笑)
なので、補欠は幻海の方でいいかな…と。
そんなわけで、この話では、ヒロインが正規のメンバーとなりました。
2019.03.13
真田魅真
今回はめっさ短い上に、ヒロインの出番少なすぎる。前よりはしゃべるようになったけど、基本的に寡黙なタイプなので、こういうキャラってたまに苦労します。(逆のタイプがヒロインだったら、それはそれで書きにくそうだが)
あと、暗黒武術会に出場するメンバー。基本的には幽助、桑原、飛影、蔵馬、覆面と変わっておらず、そこにヒロインがプラスされたという感じですが、この話の中では、ヒロインが正規のメンバーで、覆面の方が補欠となっております。
イチガキチームとの戦いでは覆面の力が必要不可欠ですので、ものすごーく迷いました。
けど、ヒロインを補欠にすると、ヒロイン、会場のリングにすら来ないことになりますし、何よりも霊界探偵のパートナーで、がっつりと人間と共闘しちゃってて、前回の話でゲストとしてお招きしますとか言われてんのに、補欠ってのもな…と思いまして。何よりも、この話のヒロインだし。それにこれ、夢小説だし(笑)
なので、補欠は幻海の方でいいかな…と。
そんなわけで、この話では、ヒロインが正規のメンバーとなりました。
2019.03.13
真田魅真