第二十三話 戸愚呂兄弟
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《あとがき》
戸愚呂兄弟との戦いは、実は最初の予定では、ないものになっていました。
ヒロインのレベルであれば、戸愚呂兄弟は指先でちょちょいっと倒せてしまうので、それだとこの先の暗黒武術会で困るので、戸愚呂兄弟は幽助と桑原にまかせて、ヒロインは雪菜のもとに向かわせる…という流れにしていました。
けど、それだと飛影の出番がなくなるし、いくら任務とはいえ、見知らぬ他人を、ヒロインが率先して助けに行くという行動になんだか違和感を感じたのと、ヒロインは「ニオイはもとからたて!」のタイプなので、それなら戸愚呂兄弟の方か?と思ったのでやめました。
あとは、長編を書くにあたって、「なんか楽をしてる感じ」があったので…。
ちなみに、ヒロインを幽助と桑原と一緒に戸愚呂兄弟の方へ行かせたわけは……もちろん次の回でわかります。
2018.12.27
真田魅真
戸愚呂兄弟との戦いは、実は最初の予定では、ないものになっていました。
ヒロインのレベルであれば、戸愚呂兄弟は指先でちょちょいっと倒せてしまうので、それだとこの先の暗黒武術会で困るので、戸愚呂兄弟は幽助と桑原にまかせて、ヒロインは雪菜のもとに向かわせる…という流れにしていました。
けど、それだと飛影の出番がなくなるし、いくら任務とはいえ、見知らぬ他人を、ヒロインが率先して助けに行くという行動になんだか違和感を感じたのと、ヒロインは「ニオイはもとからたて!」のタイプなので、それなら戸愚呂兄弟の方か?と思ったのでやめました。
あとは、長編を書くにあたって、「なんか楽をしてる感じ」があったので…。
ちなみに、ヒロインを幽助と桑原と一緒に戸愚呂兄弟の方へ行かせたわけは……もちろん次の回でわかります。
2018.12.27
真田魅真