07
夢小説設定
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「ま、待って!」
神威の服の裾を掴み、視線を逸らしながら夏海は言う。
「あ…やっぱり、いいよ?」
恥ずかしさから顔がどんどん紅潮していくのが自分でも分かる。
そんな夏海に対し、神威はあっさりとしていた。
「え、いいの?」
笑顔で神威は言った。
そして、ゆっくりと顔を近付けてくる。
目をぎゅっと瞑る。
「覚悟はいいよね?」
にこりとする神威を見れなくて、自分の足の先を見つめる。
07.温もりを