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夢小説設定
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起きたはいいものの、今日はいつもより気温が低いせいか、なかなか布団から出られない。
(そういえば、江戸にいるときもこんな感じだったなぁ…)
クスッと不意に笑ってしまった。
江戸を離れてから半年たった。
何故こう時間が過ぎるのは早いんだろうか。
布団の中に入れていた顔を外に出し、そんな事を考えてしまう。
「神威と会ってからろくな事ないや…でも面白かった事はあったな…」
夏のかき氷大会。
「神威が圧勝で、私が優勝のキスしたんだっけ?
アレは恥ずかしかったな…」
それから秋の食べ物巡り。
「あの時神威が元気なかったから私が連れ出したんだっけ?
結局神威は元気になったし」
それで冬に突入して。
「神威と父さんと任務に行ったっけ?
確かスッゴい草が生えてたような……」
思い出すとゾッとするほどの草の量だった。
ふと思った。
「………アレ?」
そういえば途中からの記憶がない…
なんで……?
その時外を見てみた。
外は薄暗い… 曇天だった。
何かしんしんと白い物が降っていた。
「アレって… 雪?」
私は布団からするりと出てベランダの方に向かった。
⇒
(そういえば、江戸にいるときもこんな感じだったなぁ…)
クスッと不意に笑ってしまった。
江戸を離れてから半年たった。
何故こう時間が過ぎるのは早いんだろうか。
布団の中に入れていた顔を外に出し、そんな事を考えてしまう。
「神威と会ってからろくな事ないや…でも面白かった事はあったな…」
夏のかき氷大会。
「神威が圧勝で、私が優勝のキスしたんだっけ?
アレは恥ずかしかったな…」
それから秋の食べ物巡り。
「あの時神威が元気なかったから私が連れ出したんだっけ?
結局神威は元気になったし」
それで冬に突入して。
「神威と父さんと任務に行ったっけ?
確かスッゴい草が生えてたような……」
思い出すとゾッとするほどの草の量だった。
ふと思った。
「………アレ?」
そういえば途中からの記憶がない…
なんで……?
その時外を見てみた。
外は薄暗い… 曇天だった。
何かしんしんと白い物が降っていた。
「アレって… 雪?」
私は布団からするりと出てベランダの方に向かった。
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