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「だぁぁあぁあんちょぉぉおおっ!!!!」
阿伏兎がドアを思い切り開けて入ってきた。
「何? 阿伏兎」
神威はニコリと表情崩さず阿伏兎に話しかけた。
「いやいや、何はないだろ団長
俺の部屋に置いてあったエアコン持ってっただろ?どこに置いたんだよ」
「義父さん、あそこ」
阿伏兎がしゃべり終わった時、夏海は即座に指を指した。
「……なっ!
団長っこれどういうこt」
神威は忽然と姿を消しました。
「団長ぉぉぉおぉお!!!!」
阿伏兎はその場に座り込んだ。
夏海はそんな阿伏兎の肩をポンポン叩いた。
「義父さん………</font>
どんまい」
再び阿伏兎はどん底に落ちた。
・・・・・・・・・・
「夏海、今俺のこと“とうさん”って呼んでるけど、字に表すとどうなってる?」
阿伏兎が先程どん底に落ちてからのものの数分後。
夏海は阿伏兎から突然の質問をされた。
「え?“義父”と書いて発音しています」
「……やっぱりか」
「はぁー…」とため息を阿伏兎につかれた夏海は何が何だか分からなかった。
「何で?」と私が問いかけたら、義父さんが部屋から出る際に「お前には血の繋がった本当の父さんがいただろうが、今のお前の父さんは俺だ。
だからお前は俺に遠慮しないで“義父さん”じゃなくて普通に“父さん”と呼んでいいんだからな」
そう言って私の頭をわしゃわしゃと荒々しく撫でて部屋を出て行った。
「ありがとう… 父さん」
心の奥が暖かくなるのを私は感じた。
─これからも傍にいてもらいたい、そう思った─
⇒あとがき
阿伏兎がドアを思い切り開けて入ってきた。
「何? 阿伏兎」
神威はニコリと表情崩さず阿伏兎に話しかけた。
「いやいや、何はないだろ団長
俺の部屋に置いてあったエアコン持ってっただろ?どこに置いたんだよ」
「義父さん、あそこ」
阿伏兎がしゃべり終わった時、夏海は即座に指を指した。
「……なっ!
団長っこれどういうこt」
神威は忽然と姿を消しました。
「団長ぉぉぉおぉお!!!!」
阿伏兎はその場に座り込んだ。
夏海はそんな阿伏兎の肩をポンポン叩いた。
「義父さん………</font>
どんまい」
再び阿伏兎はどん底に落ちた。
・・・・・・・・・・
「夏海、今俺のこと“とうさん”って呼んでるけど、字に表すとどうなってる?」
阿伏兎が先程どん底に落ちてからのものの数分後。
夏海は阿伏兎から突然の質問をされた。
「え?“義父”と書いて発音しています」
「……やっぱりか」
「はぁー…」とため息を阿伏兎につかれた夏海は何が何だか分からなかった。
「何で?」と私が問いかけたら、義父さんが部屋から出る際に「お前には血の繋がった本当の父さんがいただろうが、今のお前の父さんは俺だ。
だからお前は俺に遠慮しないで“義父さん”じゃなくて普通に“父さん”と呼んでいいんだからな」
そう言って私の頭をわしゃわしゃと荒々しく撫でて部屋を出て行った。
「ありがとう… 父さん」
心の奥が暖かくなるのを私は感じた。
─これからも傍にいてもらいたい、そう思った─
⇒あとがき