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夢小説設定
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「…空白の時間を調べるか」
神威は部屋を出て、極秘資料室へ向かった。
名前の通り、船内にある資料室は極秘であり、上の人と団長しか入ることは許されていない。
「夏海が夜兎の姫だったら絶対そのことが資料室にあるはずだ」
キィ───…
ドア特有の音がした。
神威はいそいそと資料を探した。
「多分この辺に…」
ガサガサと資料棚をあさった。
そして目にとまったのが、《夜兎の姫について》
「これか?」
その本を取り出し、パラパラとめくっていく。
夜兎の姫は代々続いてるらしい。
今最後の姫の名を探した。
そして見つけた名前が。
「夏海……?」
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時間は過ぎ…
「もう帰るアルカ…?」
「うん、また来るよ」
「絶対アルヨ!?」
「絶対に来るよ。銀ちゃんも新八も…またね!」
「おーぅ、いつでも来いよ~」
「夏海ちゃーん!また来て下さいねーっ!!」
3人に手を振って、私は春雨に向かって帰った。
「神楽可愛いなぁ…。あんな妹欲しいなぁ……」
そして私は春雨に着いた。
部屋に帰ったらそこに神威の姿はなかった。
「神威いないのかな…」
どこに行ったんだろうと考えていると、ドアが開いた。
「…夏海帰ってたんだ」
「うん、今さっきね。それよりどうしたの?なんか具合悪そうだけど…」
「大丈夫… ちょっと疲れただけだから」
「そう?ならいいけど…」
今日は帰ってきたら神威の様子が変だった。
どうしたのかそんなに深くは聞かなかったけど、なんだかとても嫌な感じがした。
これから何か知りたくないことを知りそうで…
「…なんか、怖い」
─何かが冷えはじめた─
To be continue...
09.03.28