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江戸に着いた。
人で賑わっていた。
素朴な電気も、今日はカラフルだ。
「あ!団子屋さん!神威っ私、団子買いに行ってくるね!」
そう言って、夏海は小走りで団子屋さんへ向かった。
「夏海が帰って来るまで暇だなぁ…。少し歩いてるか」
残された神威は、歩いて夏海を待つことにした。
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「みたらし団子2つ下さいっ」
「はいよー」
私は団子屋を発見したので、すぐさま買いに来た。
団子が出来るまで待っていたら人が来た。
「すんませーん。みたらし団子3本くださーい。あ、みたらし団子の1本はすっげェたれ多めで」
このだるそうな声…。
もしかして…。
「…銀ちゃん?」
「お?夏海じゃねェかァー久しぶりだなー。元気だったか?」
「久しぶりっ!銀ちゃん!!」
久しぶりに会ったので銀ちゃんに抱きついた。
ふわりと銀ちゃんから甘い匂いがした。
またパフェ食べてたんだろうな。
「お前どこに行ってたんだよ。銀さん、心配してたんだぞー」
「ちょっとね…。そういえば神楽と新八は?」
えへへ…と苦笑いを浮かべたあと、2人の影が見えないから銀ちゃんに問いかけてみた。
「あー 2人は他ン所回ってるよ」
「そっかー…」
なんだー…神楽に会いたかったなー…
「みたらし団子お待ちどーさん」
銀ちゃんと話していたらみたらし団子が出来たらしい。
神威食べれるかなー?
「じゃあ、行くね。神楽と新八に今度会いたいって言っといてっ」
「おーぅ、2人に伝えと<わー。また会おうぜー」
銀ちゃんに手を振り、神威の方へと向かった。