07
夢小説設定
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「…って事で、よろしくお願いします」
部屋に夏海が来たと思ったらいきなりぶかぶか正座してなんか言ってきた。
「いきなりどうしたの?」
「いや、だって、私…神威の部屋に住むことになったから…。その…一応言っとこうかな、って…」
なんか正座して人差し指をぐるぐるさせている夏海
「(…可愛いなぁ)」
「(…神威怒ってるのかなぁ)」
2人とも違うことを考えていた。
「じゃあ、また2人でいられるんだ」
「そうだね」
「そっかぁ!」
今神威の笑顔が10倍増したような気がする…
気のせいかな…。
「これから新しい生活がここで始まるんだねッ」
「そうだネ」
夏海は、くるっと一回転して俺の方へ走ってきた。
「そういえば神威って春雨の第七師団の団長なんでしょ?」
何を言い出すのかと思ったらそれか。
なんか期待してたんだけどなぁ…
「そうだけど、なんで知ってるの?」
「阿伏兎さんに聞いたのっ!
色々な事教えてくれたんだ」
ふーん…阿伏兎が、ねぇ…
俺が色々と教えてあげようと思ったのに。
後で阿伏兎に言いに行こーっと。
「ねぇ、神威」
「ん?」
俺が後で阿伏兎に何しようか考えていたら夏海が話しかけてきた。
「…神威のこと、団長って呼んだ方がいい?」
「いや、夏海には団長じゃなくて神威って呼んで欲しい」
…その声で神威、神威って呼んで欲しいから
「わかった。じゃあ、神威のことは今まで通り神威って呼ぶね!」