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晴れて昨日、俺たちは想いが通じ合ったワケで。
俺は小さい頃から夏海が好きだったから、好きだって言われた時は一瞬思考が止まった気がした。
最初は夏海が俺のこと好きなんて嘘だろ、今日はエイプリルフールかなんかだろーって思った。
よく考えてみれば今は1月じゃないか、エイプリルフールは4月じゃん!みたいな。
すごくツンデレな言葉で好きって言ってくれた夏海は可愛くて、小さい頃から変わってないなって思った。
昔もツンデレ台詞よく言ってたしね。あはは
そんなこんなで今、夏海と一緒にベッドにいるんだけど… 何すればいい?
「襲っていい?」
「真顔で何言ってるんですか。
セクシュアルハラスメントですよ、変態ですよ」
グサグサと傷つくような言葉を言われたけど、そんなので俺はひるまない。
だって、自分でも自覚してるから!
どーん!とでも効果音が流れそうな勢いで神威は心の中で叫んだ。
「ねぇ、神威」
突然夏海が話しかけてきた。
なんかちょっと改まる。
まさか“結婚したい”なんて言ってきたり!!
「それはないから」
……心の中で言ったつもりがどうやら飛び出していたようだ。
ありゃま。
「その……言いたいことがあるんだけど……」
なんかモジモジしている夏海。
何をモジモジする必要があるんだ。
「…………」
「早く言おうヨ」
何を決心したのか、夏海は深呼吸をした。
その後、夏海はベッドから立ち、くるりとこっちを向いた。
「今言おうとしてるのは……」
一言言い、少しの間が空いたあと、視界が急に回った。
気づくと上に天井。
下を見ると夏海。
ありゃ?普通は逆じゃない?
っと思ってると、夏海がガバッと急に顔を上げた。
「神威、大好き!」
驚きの余り目を見開く。
「なんで?」
「なんでって……好きだけじゃ全然足りないから?」
……何故疑問符がつく?
そっかー 好きだけじゃ全然足りないかー……
じゃあ、俺も好きだけじゃ全然足りないな。だから……
「俺も夏海が大好きだヨ」
そう言うと夏海は顔を紅潮させた。
自分から言っておいてそれか。
まぁ、いいかな……
─大好きと一言、君に言う─
⇒あとがき
俺は小さい頃から夏海が好きだったから、好きだって言われた時は一瞬思考が止まった気がした。
最初は夏海が俺のこと好きなんて嘘だろ、今日はエイプリルフールかなんかだろーって思った。
よく考えてみれば今は1月じゃないか、エイプリルフールは4月じゃん!みたいな。
すごくツンデレな言葉で好きって言ってくれた夏海は可愛くて、小さい頃から変わってないなって思った。
昔もツンデレ台詞よく言ってたしね。あはは
そんなこんなで今、夏海と一緒にベッドにいるんだけど… 何すればいい?
「襲っていい?」
「真顔で何言ってるんですか。
セクシュアルハラスメントですよ、変態ですよ」
グサグサと傷つくような言葉を言われたけど、そんなので俺はひるまない。
だって、自分でも自覚してるから!
どーん!とでも効果音が流れそうな勢いで神威は心の中で叫んだ。
「ねぇ、神威」
突然夏海が話しかけてきた。
なんかちょっと改まる。
まさか“結婚したい”なんて言ってきたり!!
「それはないから」
……心の中で言ったつもりがどうやら飛び出していたようだ。
ありゃま。
「その……言いたいことがあるんだけど……」
なんかモジモジしている夏海。
何をモジモジする必要があるんだ。
「…………」
「早く言おうヨ」
何を決心したのか、夏海は深呼吸をした。
その後、夏海はベッドから立ち、くるりとこっちを向いた。
「今言おうとしてるのは……」
一言言い、少しの間が空いたあと、視界が急に回った。
気づくと上に天井。
下を見ると夏海。
ありゃ?普通は逆じゃない?
っと思ってると、夏海がガバッと急に顔を上げた。
「神威、大好き!」
驚きの余り目を見開く。
「なんで?」
「なんでって……好きだけじゃ全然足りないから?」
……何故疑問符がつく?
そっかー 好きだけじゃ全然足りないかー……
じゃあ、俺も好きだけじゃ全然足りないな。だから……
「俺も夏海が大好きだヨ」
そう言うと夏海は顔を紅潮させた。
自分から言っておいてそれか。
まぁ、いいかな……
─大好きと一言、君に言う─
⇒あとがき