301 :爆弾
お前らはとりあえず落ち着け
ナッポーも余計なこと言ってねーでさっさと２人を探してこい
焼きナッポーにするぞ

302 :ナッポー
クフフ、そちらこそ落ち着いた方がいい
将軍やキミ程度にやられる僕ではありません
しかしさて、僕も加勢に行きましょう
現在２人が隠れているらしい部屋の前に影が大量に群れています
ちょっと倒して来ますので、ここにいるニートの皆さんは精々保守でもしていてください

303 :とある名無しの廃屋探検
おい！
さらっと何をいってるんだこいつは!?

304 :とある名無しの廃屋探検
俺はニートじゃない！
就職活動はしてるんだ(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

305 :とある名無しの廃屋探検
>>304そこじゃないって言おうとしたけど、うん、頑張れ




ってニートの俺が応援してみる(´；ω；`)

306 :とある名無しの廃屋探検
ナッポー……罪深いな……

307 :とある名無しの廃屋探検
こんなに人を泣かせて落ちるなんて……

308 :とある名無しの廃屋探検
テメーだけは許せんぞナッポー

309 :爆弾
働かねぇテメーらも悪いだろ
とにかく無駄話は控えろ
戻るまで保守だ

310 :とある名無しの廃屋探検
爆弾まで俺達をいじめる(´；ω；`)


とりあえず保守

311 :とある名無しの廃屋探検
保守


・

・

・


335 :とある名無しの廃屋探検
ほ

336 :とある名無しの廃屋探検
し

337 :とある名無しの廃屋探検
つ

338 :文学少年
大事ですよね保湿

339 :とある名無しの廃屋探検
大事だけど今は保守だろ……

って文学少年じゃまいか！

340 :とある名無しの廃屋探検
うぉお！！無事か！？？

341 :文学少年
無事かと言われれば無事です

342 :将軍
いや結構危なかったからね？
救急セット持ってきてて良かったよ本当……

343 :とある名無しの廃屋探検
え、え！？
何があったの！？

344 :とある名無しの廃屋探検
文学少年曰く無事だけど将軍曰く危なかった？つか救急セット！？
怪我したのか文学少年！？

345 :将軍
とりあえず経緯ね

俺たちは２人の気配を追って家の奥まで進んだんだ
家の中はスゴかったよ
そこら中に影が歩いた跡があって、鉄錆び臭い匂いが充満してた
それだけじゃなくて、家自体スゴい瘴気を発していて、隣で海産物が吐きそうになってた
大人なんだからしっかりしてほしいよね

鉄錆びの匂いと家の瘴気、加えて家の悪霊が邪魔をしているんだろう、俺たちが進んでいる道がまるで迷路みたいにぐねぐね歪んでてさ、流石異次元！みたいなね
でも何とか２人の居場所らしき場所までたどり着いたんだ
そこでナッポーの最後のレスになるのかな？
影みたいな奴は物凄い数が群れてたよ
イメージとしては……ハウ○の動く城に出てくる魔女の遣い魔かな
ただしあれよりずっと質が悪い
目的の相手を殺すことしか考えられない
そして邪魔するものも容赦なく殺そうとする
案の定俺たちも攻撃された

影「コロスコロスコロスコロスジャマスルナァッアッアァア」
俺「うわっ！キモい！！」
海「たたっ切る……ぉﾞえぇ」
ナ「何体か捕まえて気に食わない奴に」
俺「ナッポー？ ^ ^ 」
ナ「速やかに退治しましょう」

海産物が臭いで涙目になりながら無双して５分後には全部倒してました

346 :とある名無しの廃屋探検
流石異次元！じゃねぇよwwwwwwww
将軍なに呑気なこと言ってるのwww

347 :とある名無しの廃屋探検
将軍はもっとwwwww海産物を労ってあげてwwwwwww

348 :とある名無しの廃屋探検
コイツらのせいで影が全然恐く見えない件

349 :とある名無しの廃屋探検
つかwwwwナッポーはいい加減にしてくださいですよぉwwwwwww

350 :とある名無しの廃屋探検
将軍もナッポーもいたのに臭いで一番苦しんでいる海産物が全部倒しただなんてお前ら二人もう少し働けよwwwwww