【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】4
455 : 話目の名無し怪異譚
解決策きた！？
456 : 話目の名無し怪異譚
文学！流石かよ！
457 : 文学
はい、文学です。
脱出方法の案、を考えましたが、あくまで僕の推測が元ですので、判断は海産物さんにお任せします。
宜しいですか？
458 : 話目の名無し怪異譚
ようやく脱出か！？
459 : 海産物
わかった、書け。
460 : 文学
脱出策案は大まかに言うと夏みかん先輩の救出時と同じです。
合わせ鏡で道を作れないかと僕は考えました。
こちら側と、そちらの世界に合わせ鏡を作り、脱出経路を作ります。
しかしただ鏡を合わせるだけで繋がるとは考えづらい。
ですが、そちらの世界が崩れかけているときであればどうでしょう。
そちらで異界の主を倒し、空間が不安定になったところで合わせ鏡を作る。
そうすれば、不安定な空間はどこか別の安定した空間と繋がろうとするのではないでしょうか。
繋がろうとするのであれば、それはきっと、その異界の近くで、同じような道を作ろうとしているところと繋がるのではないでしょうか。
書き出してみると、より無謀な気もします。
失敗すれば二度と戻れないかもしれない。
ですがこれ以上の案は考えられませんでした。
いかがでしょうか。
もし海産物さんがこれ以外の案を考えておられたのなら、そちらの方が良いかもしれませんが……。
461 : 海産物
いいんじゃねーか？
一応さっきフードが言ってた桃とブドウと竹……筍？用意しておけ。
あと文学と火虎の揃いのお守りもだ。
目印になる。
じゃあ鏡準備して公園行ってくる。
462 : 話目の名無し怪異譚
うまくいくかそれ
いいの？
463 : 話目の名無し怪異譚
いいのか
つーかお守りなんて持ってたの？
464 : 話目の名無し怪異譚
それでいいの？
適当じゃない？いいの？
465 : 鷹
あ？良いんじゃねぇか、楽そうだし。
とか言ってる人がいる～！
本当に大丈夫なのかよ～！
466 : 文学
あー……うまく行かなかったらしばき倒しますからね。
お守りと桃ブドウ筍了解です。
と言うことで、鷹くん、しっかり見張っていてください。
467 : 鷹
……おれが？
468 : 話目の名無し怪異譚
鷹さんドンマイ、マジドンマイ
469 : 話目の名無し怪異譚
大丈夫大丈夫、何かあったら跳ね馬のせいにすれば良いんだよ
あとお守りってたしかどっかにあった二人の持ち物スペックで出てた気がする
470 : 話目の名無し怪異譚
つまり実況も鷹がやってくれるってことですねわかります
471 : 柳生
お、大丈夫そうだな！
こっちは跳ね馬さんの部下の人とも合流したぜ！
また迷惑かけちまってわりーな、だって。
こっちも鏡用意して待ってるぜ！
桃ブドウ竹の子は白丸達が持ってきてくれるってさ！
これどーすれば良いんだ？食うのか？
472 : 海産物
食わねぇ、持っとけ。
473 : 話目の名無し怪異譚
全然大丈夫じゃねーわ
鷹無理すんなよ
474 : 話目の名無し怪異譚
む、むりすんなよたか
475 : 話目の名無し怪異譚
部下の人きてんのか
苦労してそうだよな部下さんも
たぶんお守りについては一番最初のスレで触れられてたと思う
476 : 鷹
既に海産物さんが先輩背負ったままどっかに走り去って跳ね馬さんはびっこ引いたまま周囲探索しようとするし眼鏡ちゃんは鞭の素振りし始めるし安全なのは隣で恐怖がぶり返してマナーモードしてる火虎だけなんだけどほんとむり。
477 : 話目の名無し怪異譚
食うなよ？
振りじゃないからな？
食うなよ？
478 : 話目の名無し怪異譚
既に別行動始めてんのかよ！
479 : 話目の名無し怪異譚
海産物はもう諦めるから跳ね馬と眼鏡はちょっと落ち着け！
480 : 話目の名無し怪異譚
鷹だけが頼りだよ……orz
481 : 話目の名無し怪異譚
火虎は戦力にならないな……
482 : 話目の名無し怪異譚
海産物さん落ち着こ？
483 : 白丸
き！た！よ～！
484 : 話目の名無し怪異譚
うお、何か沸いた
485 : 話目の名無し怪異譚
俺ら全然役立たなかったなぁ
無事に戻ってきてくれよ、みんな……
486 : 話目の名無し怪異譚
メローネたんにチェンジで(指パッチン
487 : 話目の名無し怪異譚
合流できたのか
488 : 白丸
チェンジって酷いな～(>д<)ﾉ
ちゃんと桃とブドウと筍持ってきたんだよ？
489 : メローネ
僕がね！
白丸さんは一人でふらっふらしてただけじゃないですか！
490 : 話目の名無し怪異譚
メローネ乙、マジ乙
491 : 話目の名無し怪異譚
お前は良く頑張ってるよ
492 : 話目の名無し怪異譚
白丸なんか忘れて飲もうぜ
493 : 話目の名無し怪異譚
とりあえず道具は集まった？
鏡は用意できたの？
494 : 話目の名無し怪異譚
人が通れる大きさの鏡って用意すんの大変だよな
495 : メローネ
ありがとう。
でも僕は未成年だからね、遠慮しておくよ。
鏡は跳ね馬さんの部下の方が用意してくれたよ。
これだけ大きければ大丈夫だろうね。
問題は異界にいる人達が鏡を用意できるかだけど……
496 : 海産物
準備できたぞ。
サクッとやってくるからすぐに合わせ鏡作れるように準備して待ってろ。
文学はお守り持って鏡の間に立ってろよ。
497 : 話目の名無し怪異譚
あーそうだよな、異界でそう上手く鏡が入手できるわけないよな
498 : 話目の名無し怪異譚
出来たな
499 : 話目の名無し怪異譚
出来てしまった
500 : 話目の名無し怪異譚
これだから海産物は！
501 : 話目の名無し怪異譚
俺達に出来ないことをやってのけるしびあこな海産物
502 : メローネ
僕の杞憂だったのか……うーお腹痛くなってきた……
503 : 話目の名無し怪異譚
まあ海産物ならやってくれると思ってましたよ
504 : 鷹
帰ってきた海産物さんが近場の家から鏡を持ち帰ってきたぞ！
ﾃｯﾃﾚｰ 海産物は鏡を２枚手に入れた！
え？どろ、ぼう？何を言ってるかちょっとわかりませんね。
505 : 話目の名無し怪異譚
>>502 っ胃薬
506 : 話目の名無し怪異譚
ちょっと男子～メローネちゃんが胃痛になっちゃったじゃ～ん
507 : 話目の名無し怪異譚
>>502 大丈夫か？
>>504 DORO-BOWじゃないよ、ちょっと永久にお借りするだけ、なんの問題もない
508 : 鷹
文学達の方も大丈夫そうだな。
海産物さんがこれから異界の主を倒しにいくってさ。
倒し終わったら速効戻ってくるらしいからそしたら鏡合わせて逃げ帰るな！
出口の方は宜しく！
俺達は足手まといにしかならないからってことで近くの路地に集まって待ってるぜ。
実況？なにそれうまいの？(鼻ほじ
悪いけど俺らも命が懸かってるからね！
悠長にスネイクして実況とかはしてらんねーのよ、ごめんな～(´－ω－)人
まあ代わりに公園の方から聞こえてくる音声くらいなら実況してやんよ！
509 : 話目の名無し怪異譚
海産物は安定の単独行動か
鷹達は巻き込まれんように気を付けて！
510 : 話目の名無し怪異譚
あーまあそうなるよね
無理しないで大人しく待ってるんだぞ！
大人しくな！特に跳ね馬と眼鏡‼
オメーらのことだからな！
511 : 話目の名無し怪異譚
音で実況とか新しいwwwww
よろしくな！
512 : 話目の名無し怪異譚
まあ海産物なら上手く倒すだろ(鼻ほじ
鷹達も気を付けて待ってろよ～
513 : 文学
海産物さん、もう見ていないかもしれませんが、よろしくお願いします。
火虎君、海産物さんと鷹くんの言うことを良く聞いて、必ず無事に戻ってきてくださいね。
鷹君、そこにいる皆さんをよろしくお願いします。
眼鏡君、君は俗に言う変人ですが、その冷静さと熱量を頼りにしています。
キャプテン、……信じています。
待っています、皆さん、必ず無事で！
解決策きた！？
456 : 話目の名無し怪異譚
文学！流石かよ！
457 : 文学
はい、文学です。
脱出方法の案、を考えましたが、あくまで僕の推測が元ですので、判断は海産物さんにお任せします。
宜しいですか？
458 : 話目の名無し怪異譚
ようやく脱出か！？
459 : 海産物
わかった、書け。
460 : 文学
脱出策案は大まかに言うと夏みかん先輩の救出時と同じです。
合わせ鏡で道を作れないかと僕は考えました。
こちら側と、そちらの世界に合わせ鏡を作り、脱出経路を作ります。
しかしただ鏡を合わせるだけで繋がるとは考えづらい。
ですが、そちらの世界が崩れかけているときであればどうでしょう。
そちらで異界の主を倒し、空間が不安定になったところで合わせ鏡を作る。
そうすれば、不安定な空間はどこか別の安定した空間と繋がろうとするのではないでしょうか。
繋がろうとするのであれば、それはきっと、その異界の近くで、同じような道を作ろうとしているところと繋がるのではないでしょうか。
書き出してみると、より無謀な気もします。
失敗すれば二度と戻れないかもしれない。
ですがこれ以上の案は考えられませんでした。
いかがでしょうか。
もし海産物さんがこれ以外の案を考えておられたのなら、そちらの方が良いかもしれませんが……。
461 : 海産物
いいんじゃねーか？
一応さっきフードが言ってた桃とブドウと竹……筍？用意しておけ。
あと文学と火虎の揃いのお守りもだ。
目印になる。
じゃあ鏡準備して公園行ってくる。
462 : 話目の名無し怪異譚
うまくいくかそれ
いいの？
463 : 話目の名無し怪異譚
いいのか
つーかお守りなんて持ってたの？
464 : 話目の名無し怪異譚
それでいいの？
適当じゃない？いいの？
465 : 鷹
あ？良いんじゃねぇか、楽そうだし。
とか言ってる人がいる～！
本当に大丈夫なのかよ～！
466 : 文学
あー……うまく行かなかったらしばき倒しますからね。
お守りと桃ブドウ筍了解です。
と言うことで、鷹くん、しっかり見張っていてください。
467 : 鷹
……おれが？
468 : 話目の名無し怪異譚
鷹さんドンマイ、マジドンマイ
469 : 話目の名無し怪異譚
大丈夫大丈夫、何かあったら跳ね馬のせいにすれば良いんだよ
あとお守りってたしかどっかにあった二人の持ち物スペックで出てた気がする
470 : 話目の名無し怪異譚
つまり実況も鷹がやってくれるってことですねわかります
471 : 柳生
お、大丈夫そうだな！
こっちは跳ね馬さんの部下の人とも合流したぜ！
また迷惑かけちまってわりーな、だって。
こっちも鏡用意して待ってるぜ！
桃ブドウ竹の子は白丸達が持ってきてくれるってさ！
これどーすれば良いんだ？食うのか？
472 : 海産物
食わねぇ、持っとけ。
473 : 話目の名無し怪異譚
全然大丈夫じゃねーわ
鷹無理すんなよ
474 : 話目の名無し怪異譚
む、むりすんなよたか
475 : 話目の名無し怪異譚
部下の人きてんのか
苦労してそうだよな部下さんも
たぶんお守りについては一番最初のスレで触れられてたと思う
476 : 鷹
既に海産物さんが先輩背負ったままどっかに走り去って跳ね馬さんはびっこ引いたまま周囲探索しようとするし眼鏡ちゃんは鞭の素振りし始めるし安全なのは隣で恐怖がぶり返してマナーモードしてる火虎だけなんだけどほんとむり。
477 : 話目の名無し怪異譚
食うなよ？
振りじゃないからな？
食うなよ？
478 : 話目の名無し怪異譚
既に別行動始めてんのかよ！
479 : 話目の名無し怪異譚
海産物はもう諦めるから跳ね馬と眼鏡はちょっと落ち着け！
480 : 話目の名無し怪異譚
鷹だけが頼りだよ……orz
481 : 話目の名無し怪異譚
火虎は戦力にならないな……
482 : 話目の名無し怪異譚
海産物さん落ち着こ？
483 : 白丸
き！た！よ～！
484 : 話目の名無し怪異譚
うお、何か沸いた
485 : 話目の名無し怪異譚
俺ら全然役立たなかったなぁ
無事に戻ってきてくれよ、みんな……
486 : 話目の名無し怪異譚
メローネたんにチェンジで(指パッチン
487 : 話目の名無し怪異譚
合流できたのか
488 : 白丸
チェンジって酷いな～(>д<)ﾉ
ちゃんと桃とブドウと筍持ってきたんだよ？
489 : メローネ
僕がね！
白丸さんは一人でふらっふらしてただけじゃないですか！
490 : 話目の名無し怪異譚
メローネ乙、マジ乙
491 : 話目の名無し怪異譚
お前は良く頑張ってるよ
492 : 話目の名無し怪異譚
白丸なんか忘れて飲もうぜ
493 : 話目の名無し怪異譚
とりあえず道具は集まった？
鏡は用意できたの？
494 : 話目の名無し怪異譚
人が通れる大きさの鏡って用意すんの大変だよな
495 : メローネ
ありがとう。
でも僕は未成年だからね、遠慮しておくよ。
鏡は跳ね馬さんの部下の方が用意してくれたよ。
これだけ大きければ大丈夫だろうね。
問題は異界にいる人達が鏡を用意できるかだけど……
496 : 海産物
準備できたぞ。
サクッとやってくるからすぐに合わせ鏡作れるように準備して待ってろ。
文学はお守り持って鏡の間に立ってろよ。
497 : 話目の名無し怪異譚
あーそうだよな、異界でそう上手く鏡が入手できるわけないよな
498 : 話目の名無し怪異譚
出来たな
499 : 話目の名無し怪異譚
出来てしまった
500 : 話目の名無し怪異譚
これだから海産物は！
501 : 話目の名無し怪異譚
俺達に出来ないことをやってのけるしびあこな海産物
502 : メローネ
僕の杞憂だったのか……うーお腹痛くなってきた……
503 : 話目の名無し怪異譚
まあ海産物ならやってくれると思ってましたよ
504 : 鷹
帰ってきた海産物さんが近場の家から鏡を持ち帰ってきたぞ！
ﾃｯﾃﾚｰ 海産物は鏡を２枚手に入れた！
え？どろ、ぼう？何を言ってるかちょっとわかりませんね。
505 : 話目の名無し怪異譚
>>502 っ胃薬
506 : 話目の名無し怪異譚
ちょっと男子～メローネちゃんが胃痛になっちゃったじゃ～ん
507 : 話目の名無し怪異譚
>>502 大丈夫か？
>>504 DORO-BOWじゃないよ、ちょっと永久にお借りするだけ、なんの問題もない
508 : 鷹
文学達の方も大丈夫そうだな。
海産物さんがこれから異界の主を倒しにいくってさ。
倒し終わったら速効戻ってくるらしいからそしたら鏡合わせて逃げ帰るな！
出口の方は宜しく！
俺達は足手まといにしかならないからってことで近くの路地に集まって待ってるぜ。
実況？なにそれうまいの？(鼻ほじ
悪いけど俺らも命が懸かってるからね！
悠長にスネイクして実況とかはしてらんねーのよ、ごめんな～(´－ω－)人
まあ代わりに公園の方から聞こえてくる音声くらいなら実況してやんよ！
509 : 話目の名無し怪異譚
海産物は安定の単独行動か
鷹達は巻き込まれんように気を付けて！
510 : 話目の名無し怪異譚
あーまあそうなるよね
無理しないで大人しく待ってるんだぞ！
大人しくな！特に跳ね馬と眼鏡‼
オメーらのことだからな！
511 : 話目の名無し怪異譚
音で実況とか新しいwwwww
よろしくな！
512 : 話目の名無し怪異譚
まあ海産物なら上手く倒すだろ(鼻ほじ
鷹達も気を付けて待ってろよ～
513 : 文学
海産物さん、もう見ていないかもしれませんが、よろしくお願いします。
火虎君、海産物さんと鷹くんの言うことを良く聞いて、必ず無事に戻ってきてくださいね。
鷹君、そこにいる皆さんをよろしくお願いします。
眼鏡君、君は俗に言う変人ですが、その冷静さと熱量を頼りにしています。
キャプテン、……信じています。
待っています、皆さん、必ず無事で！
