【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】4
401 : 鷹
ありがとー!
まず俺たちは海産物さんに言われて2階に移動したんだ。
跳ね馬さんは渋ってたけど、海産物さんに押し切られてた。
俺らが2階に着いたところで、海産物さんの一言。
海「俺が一階に奴等を引き付けて閉じ込める。お前ら、その隙に窓から脱出しろぉ」
もう一度いうけどここは2階だ。
だがぶち破られた窓ガラスを見て悟ってしまった。
侵入可能なら脱出も可能、目の前の男は間違いなくそう考えている、と。
俺達は泣く泣く2階からの大脱出を決意したのであった。
402 : 話目の名無し怪異譚
いや2階ならそんなに怖くないだろwwww
403 : 話目の名無し怪異譚
それくらい将軍スレならパッとこなさないと
404 : 話目の名無し怪異譚
海産物に出来るならお前らにも出来るだろ
405 : 話目の名無し怪異譚
おいスレ民達よ常識思い出せ、お前ら2階から外を覗いてみろ
俺には無理だ
406 : 話目の名無し怪異譚
2階なら余裕だろwwwwww
あ、無理ですすみません
407 : 話目の名無し怪異譚
感覚麻痺してるけど日常生活で2階から飛び降りるなんて考えないし考えてもニートな俺には絶対無理……痩せょ……
408 : 話目の名無し怪異譚
でも行けたんでしょ?
409 : 話目の名無し怪異譚
いや俺らには無理でも現役運動部DKでしょ?
いけるいける
410 : 鷹
スレ民が俺らに厳しい( ;∀;)
そーだよ!飛び降りましたよ!
俺はもうこれ以上ないくらいの勇気を振り絞って飛び降りたよね!!
跳ね馬さんが軽々と飛び降りて足挫いたけど俺達3人は無事に着地成功しました!
やったね眼鏡ちゃん!!
411 : 話目の名無し怪異譚
おいやめろ
412 : 話目の名無し怪異譚
ふざけんなやめろ
413 : 話目の名無し怪異譚
変なフラグたてんじゃねぇよ!
414 : 話目の名無し怪異譚
なんで跳ね馬はさりげなくまたドジを踏んでしまったのか
というかそれで海産物に背負われてたのか
415 : 話目の名無し怪異譚
え、まって、3人?
鷹と眼鏡と……火虎か?
……夏みかんは?
416 : 話目の名無し怪異譚
ハッΣ(゚Д゚)
417 : 話目の名無し怪異譚
そうだ、海産物以外に5人いたはずだよな
跳ね馬とDKが4人……
418 : 海産物
いや、ほら、餌がないと魚は釣れねぇだろ
419 : 鷹
おれしってる、こういうひとのこと、くずっていうんだよね
420 : 話目の名無し怪異譚
夏みかん=餌ですかわかりますん
421 : 話目の名無し怪異譚
お前、自分を慕ってくれてる奴を餌にするとか酷いわwwwwwwwww
422 : 柳生
海産物=くず △
海産物=カス ○
423 : 話目の名無し怪異譚
主に鷹からの好感度が急降下しているwwwwこれは酷いwwww
424 : 話目の名無し怪異譚
>>422 柳生!突然現れたと思ったら流れるように海産物をディスってる!!どうした!?
425 : 話目の名無し怪異譚
突然のdisに草wwwwww
426 : 話目の名無し怪異譚
出てきて突然ディスられる海産物wwww
427 : 柳生
こっちからも報告あんだけど……まだ途中だよな?
全部終わるまで待ってるのなー!
428 : 鷹
おー!あざっす!
一応ラスボス以外はあらかた片付けられた()っぽいし、ちゃっちゃっと報告しちゃうな!
うんまあ俺らが2階からの脱出にチャレンジしてる間にですね、1階では海産物さんと巻き込まれた夏みかんさんがヒサルを誘き寄せていた。
取り敢えず聞こえてきた内容と後から海産物さんが言ってたことから何があったのか報告するな。
まず二人は俺らから引きちぎった髪の毛で身代わり人形的なのを作ってから、キッチンにいってコンロの栓を全開にして来たらしい。
充満するガス、そしてそこにセッティングされる小型の即席爆弾。
夏「え、まさかこの家を」
海「異世界だしなんの問題もないだろ」
夏「いや問題だろ!つーかなんでそんなもの持ってんすか!!?」
海「向こうなら大体爆発させれば終わるから」
夏「あっ……(察し」
海外って怖い。
429 : 話目の名無し怪異譚
針ウッドかな?
430 : 話目の名無し怪異譚
ジャッ○・バ○アーかな?
431 : 話目の名無し怪異譚
俺達はホラーじゃなくてアクションものを見せられていたのか
432 : 話目の名無し怪異譚
普通にいたら逮捕ものの奴じゃねーか
433 : 話目の名無し怪異譚
ただの危険人物、ハッキリわかんだね
434 : 鷹
そして二人は机や椅子なんかを使って簡単なバリケードを作ったらしい。
そして夏みかんさんをその後ろに置いて玄関のドアをぶち破ったらしい。
雪崩れ込むヒサル!
上がる夏みかんさんの悲鳴!
たぶん何体かまとめて叩き切ったっぽい音!
そして海産物さんの叫び!
海「うおおおい!!飛び降りろぉ!」
それを聞いた俺達は怖い気持ちを押し殺して必死で飛び降りて脱出!
ぐきりという音!
→跳ね馬 は ねんざ を してしまった !
続けて聞こえてきた叫び声……。
海「とろとろしてんじゃねぇ!さっさと遠くに避難しやがれ!」
俺「飛び降りるところまでしか説明されてませんでしたけどぉ!?」
この人は言葉が足りなさすぎる。
俺は密かにこの人の醜聞を広める決意をした。
この人声がでかすぎるし近くで叫ばれるとたまに唾飛んでくる。
435 : 話目の名無し怪異譚
着実に広められている醜聞……
この子怖いわww
436 : 話目の名無し怪異譚
海産物打ち合わせはしっかりやれよwwww
437 : 鷹
とにかく俺らは走った。
メロスも斯くやという感じで走りまくった。
もちろんチャリアカーの回収も完璧である。
さすが俺、他称HSK(ハイスペック本名)、ハイスペック彼氏(しかし恋人はできない)、ハイスペックオブ俺。
これで捻挫をしたどじっ子も問題なく運べるってもんですよ。
そして背後では2階にたどり着いた二人が脱出を試みていた。
どおおおおん!!!
爆発した。
438 : 話目の名無し怪異譚
ごめん最後もうちょっと詳しく
439 : 話目の名無し怪異譚
報連相、大事、ちゃんと教えてくれ
440 : 話目の名無し怪異譚
kwsk頼む
441 : 海産物
2階から飛び降りる瞬間にスイッチいれたんだよ、爆弾の。
んで俺らは爆風にのって脱出して、ヒサルどもは家の中で燃えて、万事解決。
俺は万が一のために着けていたサングラスをカッコよく外しながら「待たせたな」と言って鷹達と合流したって訳だ。
442 : 鷹
まあ爆発とか聞いてなかったから言われた瞬間「何考えてんだ!?」って言って頭ひっぱたいちゃったよね、鷹ペロ(๑>σ๑).✩
でも夏みかんさんを抱えて無傷で着地した辺りは人間やめ……カッコいいなッテオモッタヨ。
443 : 話目の名無し怪異譚
思ってないに1ペソ
444 : 話目の名無し怪異譚
海産物たんカッコいい////
445 : 話目の名無し怪異譚
爆風って乗れるものなんだね、俺初めて知ったは……
446 : 話目の名無し怪異譚
地味に辛口な鷹に草生えるwwww
447 : 話目の名無し怪異譚
え、というかヒサル燃やすために家を燃やしたの?
怪我した奴いないのか?
鷹達は大丈夫?
448 : 柳生
海産物無茶したな~。
怪我は跳ね馬さんだけか?
まだ走れそうか?
449 : 話目の名無し怪異譚
然り気無く人間やめてる奴の頭ひっぱたいてる鷹が実は最強なのではwww
450 : 鷹
怪我したのは跳ね馬さんだけだぜ!
奇跡的になwwwww
……で、走れそうか?ってのはどういうこと?
もしかして脱出方法が見付かったのか!?
451 : 話目の名無し怪異譚
柳生から見ても無茶なんだな……
452 : 話目の名無し怪異譚
ん?走るの?
453 : 話目の名無し怪異譚
お!?脱出キタコレ!?
454 : 柳生
おう!色々考えた結果、一個案が出た。
文学に説明してもらうから、海産物はそれで大丈夫か判断してくれ。
ありがとー!
まず俺たちは海産物さんに言われて2階に移動したんだ。
跳ね馬さんは渋ってたけど、海産物さんに押し切られてた。
俺らが2階に着いたところで、海産物さんの一言。
海「俺が一階に奴等を引き付けて閉じ込める。お前ら、その隙に窓から脱出しろぉ」
もう一度いうけどここは2階だ。
だがぶち破られた窓ガラスを見て悟ってしまった。
侵入可能なら脱出も可能、目の前の男は間違いなくそう考えている、と。
俺達は泣く泣く2階からの大脱出を決意したのであった。
402 : 話目の名無し怪異譚
いや2階ならそんなに怖くないだろwwww
403 : 話目の名無し怪異譚
それくらい将軍スレならパッとこなさないと
404 : 話目の名無し怪異譚
海産物に出来るならお前らにも出来るだろ
405 : 話目の名無し怪異譚
おいスレ民達よ常識思い出せ、お前ら2階から外を覗いてみろ
俺には無理だ
406 : 話目の名無し怪異譚
2階なら余裕だろwwwwww
あ、無理ですすみません
407 : 話目の名無し怪異譚
感覚麻痺してるけど日常生活で2階から飛び降りるなんて考えないし考えてもニートな俺には絶対無理……痩せょ……
408 : 話目の名無し怪異譚
でも行けたんでしょ?
409 : 話目の名無し怪異譚
いや俺らには無理でも現役運動部DKでしょ?
いけるいける
410 : 鷹
スレ民が俺らに厳しい( ;∀;)
そーだよ!飛び降りましたよ!
俺はもうこれ以上ないくらいの勇気を振り絞って飛び降りたよね!!
跳ね馬さんが軽々と飛び降りて足挫いたけど俺達3人は無事に着地成功しました!
やったね眼鏡ちゃん!!
411 : 話目の名無し怪異譚
おいやめろ
412 : 話目の名無し怪異譚
ふざけんなやめろ
413 : 話目の名無し怪異譚
変なフラグたてんじゃねぇよ!
414 : 話目の名無し怪異譚
なんで跳ね馬はさりげなくまたドジを踏んでしまったのか
というかそれで海産物に背負われてたのか
415 : 話目の名無し怪異譚
え、まって、3人?
鷹と眼鏡と……火虎か?
……夏みかんは?
416 : 話目の名無し怪異譚
ハッΣ(゚Д゚)
417 : 話目の名無し怪異譚
そうだ、海産物以外に5人いたはずだよな
跳ね馬とDKが4人……
418 : 海産物
いや、ほら、餌がないと魚は釣れねぇだろ
419 : 鷹
おれしってる、こういうひとのこと、くずっていうんだよね
420 : 話目の名無し怪異譚
夏みかん=餌ですかわかりますん
421 : 話目の名無し怪異譚
お前、自分を慕ってくれてる奴を餌にするとか酷いわwwwwwwwww
422 : 柳生
海産物=くず △
海産物=カス ○
423 : 話目の名無し怪異譚
主に鷹からの好感度が急降下しているwwwwこれは酷いwwww
424 : 話目の名無し怪異譚
>>422 柳生!突然現れたと思ったら流れるように海産物をディスってる!!どうした!?
425 : 話目の名無し怪異譚
突然のdisに草wwwwww
426 : 話目の名無し怪異譚
出てきて突然ディスられる海産物wwww
427 : 柳生
こっちからも報告あんだけど……まだ途中だよな?
全部終わるまで待ってるのなー!
428 : 鷹
おー!あざっす!
一応ラスボス以外はあらかた片付けられた()っぽいし、ちゃっちゃっと報告しちゃうな!
うんまあ俺らが2階からの脱出にチャレンジしてる間にですね、1階では海産物さんと巻き込まれた夏みかんさんがヒサルを誘き寄せていた。
取り敢えず聞こえてきた内容と後から海産物さんが言ってたことから何があったのか報告するな。
まず二人は俺らから引きちぎった髪の毛で身代わり人形的なのを作ってから、キッチンにいってコンロの栓を全開にして来たらしい。
充満するガス、そしてそこにセッティングされる小型の即席爆弾。
夏「え、まさかこの家を」
海「異世界だしなんの問題もないだろ」
夏「いや問題だろ!つーかなんでそんなもの持ってんすか!!?」
海「向こうなら大体爆発させれば終わるから」
夏「あっ……(察し」
海外って怖い。
429 : 話目の名無し怪異譚
針ウッドかな?
430 : 話目の名無し怪異譚
ジャッ○・バ○アーかな?
431 : 話目の名無し怪異譚
俺達はホラーじゃなくてアクションものを見せられていたのか
432 : 話目の名無し怪異譚
普通にいたら逮捕ものの奴じゃねーか
433 : 話目の名無し怪異譚
ただの危険人物、ハッキリわかんだね
434 : 鷹
そして二人は机や椅子なんかを使って簡単なバリケードを作ったらしい。
そして夏みかんさんをその後ろに置いて玄関のドアをぶち破ったらしい。
雪崩れ込むヒサル!
上がる夏みかんさんの悲鳴!
たぶん何体かまとめて叩き切ったっぽい音!
そして海産物さんの叫び!
海「うおおおい!!飛び降りろぉ!」
それを聞いた俺達は怖い気持ちを押し殺して必死で飛び降りて脱出!
ぐきりという音!
→跳ね馬 は ねんざ を してしまった !
続けて聞こえてきた叫び声……。
海「とろとろしてんじゃねぇ!さっさと遠くに避難しやがれ!」
俺「飛び降りるところまでしか説明されてませんでしたけどぉ!?」
この人は言葉が足りなさすぎる。
俺は密かにこの人の醜聞を広める決意をした。
この人声がでかすぎるし近くで叫ばれるとたまに唾飛んでくる。
435 : 話目の名無し怪異譚
着実に広められている醜聞……
この子怖いわww
436 : 話目の名無し怪異譚
海産物打ち合わせはしっかりやれよwwww
437 : 鷹
とにかく俺らは走った。
メロスも斯くやという感じで走りまくった。
もちろんチャリアカーの回収も完璧である。
さすが俺、他称HSK(ハイスペック本名)、ハイスペック彼氏(しかし恋人はできない)、ハイスペックオブ俺。
これで捻挫をしたどじっ子も問題なく運べるってもんですよ。
そして背後では2階にたどり着いた二人が脱出を試みていた。
どおおおおん!!!
爆発した。
438 : 話目の名無し怪異譚
ごめん最後もうちょっと詳しく
439 : 話目の名無し怪異譚
報連相、大事、ちゃんと教えてくれ
440 : 話目の名無し怪異譚
kwsk頼む
441 : 海産物
2階から飛び降りる瞬間にスイッチいれたんだよ、爆弾の。
んで俺らは爆風にのって脱出して、ヒサルどもは家の中で燃えて、万事解決。
俺は万が一のために着けていたサングラスをカッコよく外しながら「待たせたな」と言って鷹達と合流したって訳だ。
442 : 鷹
まあ爆発とか聞いてなかったから言われた瞬間「何考えてんだ!?」って言って頭ひっぱたいちゃったよね、鷹ペロ(๑>σ๑).✩
でも夏みかんさんを抱えて無傷で着地した辺りは人間やめ……カッコいいなッテオモッタヨ。
443 : 話目の名無し怪異譚
思ってないに1ペソ
444 : 話目の名無し怪異譚
海産物たんカッコいい////
445 : 話目の名無し怪異譚
爆風って乗れるものなんだね、俺初めて知ったは……
446 : 話目の名無し怪異譚
地味に辛口な鷹に草生えるwwww
447 : 話目の名無し怪異譚
え、というかヒサル燃やすために家を燃やしたの?
怪我した奴いないのか?
鷹達は大丈夫?
448 : 柳生
海産物無茶したな~。
怪我は跳ね馬さんだけか?
まだ走れそうか?
449 : 話目の名無し怪異譚
然り気無く人間やめてる奴の頭ひっぱたいてる鷹が実は最強なのではwww
450 : 鷹
怪我したのは跳ね馬さんだけだぜ!
奇跡的になwwwww
……で、走れそうか?ってのはどういうこと?
もしかして脱出方法が見付かったのか!?
451 : 話目の名無し怪異譚
柳生から見ても無茶なんだな……
452 : 話目の名無し怪異譚
ん?走るの?
453 : 話目の名無し怪異譚
お!?脱出キタコレ!?
454 : 柳生
おう!色々考えた結果、一個案が出た。
文学に説明してもらうから、海産物はそれで大丈夫か判断してくれ。