【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】4
226 : 話目の名無し怪異譚
>>225 おつ
でも別に光ってたりはしないぞ?
錯覚じゃね?
227 : 話目の名無し怪異譚
>>225 乙!うわなんて理想的な細マッチョ(ギリィ
228 : 話目の名無し怪異譚
鷹おつおっつ
ひ~こんなナイスバデ~な兄さんになら抱かれてぇわ、おっさんだけど
229 : 海産物
>>227 オレのがもっとイケメンマッチョだ。
確かにいつもと少しちげぇな。
守護の力自体は血に宿ってるんだろうが、それを発揮するための媒体が刺青だったのかもな。
……ちなみに今も、跳ね馬の奴に悪霊どもは見えてないのか?
230 : 話目の名無し怪異譚
>>225 写真保存余裕ですわ
つーかチラッと横顔写ってるけどこいつもまあイケメンぽいな(爆発しろ
あとおっさんは自重してね
231 : 話目の名無し怪異譚
さらりと自慢してくる海産物たんうざ可愛いぉprpr
232 : 話目の名無し怪異譚
>>231 阻止
233 : 話目の名無し怪異譚
>>231 阻止
234 : 海産物
美女なら良し。
235 : 話目の名無し怪異譚
本人がこの様かよ……
236 : 鷹
跳ね馬「なんであの人達、あんなに窓叩いてるんだ?そんなにここ入りたいのか」
アーwwwwソレヒトジャナイデスーwwwwwwマドアケナイデェェェwwwwwww
237 : 231
キレイナオネエサンダヨ‼(裏声)
238 : 話目の名無し怪異譚
はああああ!!!??見えてんじゃねーか!!!!なんで!?
239 : 話目の名無し怪異譚
見えてなおわからない……これは……天然!/(^o^)\オワタ
240 : 海産物
うお……見えてる……余計に面倒な。
241 : 話目の名無し怪異譚
コメントが天然丸出しな感じなorz
この兄ちゃん大丈夫か?
242 : 話目の名無し怪異譚
余計に面倒wwwwww
243 : 話目の名無し怪異譚
胃薬送ってやりてぇわ海産物に
244 : 海産物
オレそこに行かなきゃダメか?
245 : 文学
>>244 さっさと行けください。
246 : 話目の名無し怪異譚
鷹ーちゃんとそのド天然さん押さえとけよー
247 : 話目の名無し怪異譚
文学さんwwwwwww
248 : 話目の名無し怪異譚
ほぼ命令じゃないですかヤダーwwwww
249 : 海産物
あー!うぜぇうぜぇ!!!
良いか!すぐにそこ探すからどこら辺か教えろ!!
近くの建物教えるだけでも良い!
そんでその馬鹿が余計なことしないように見張っとけぇ!!
250 : 話目の名無し怪異譚
文学までもが海産物に酷い扱いをwwww
251 : 鷹
りょーかいです!
オレらは今鉄塔近くの青い屋根の家に立て籠ってます!
跳ね馬さんはがっちり押さえておきますね!
わーいまた窓バンの音が大きくなったぜ~\(^o^)/
【写真】
252 : 話目の名無し怪異譚
うおおおおい唐突な心霊写真テロはやめろ!!!!
253 : 話目の名無し怪異譚
鷹、あなた疲れてるのよ……
254 : 話目の名無し怪異譚
【悲報】さっきまで何も見えなかった俺氏、黒い靄が見えてしまう
255 : 話目の名無し怪異譚
うっ……わ、人の形をしてるけど目が抜けてる
これまさに『皮を被ってる』感じじゃない?
256 : 話目の名無し怪異譚
これ全部ヒサルか?
257 : 話目の名無し怪異譚
そう言えばヒサル調査隊はどうした?
258 : 話目の名無し怪異譚
普通の家の窓を内側から撮しただけの写真に見える
259 : 話目の名無し怪異譚
目も口もポカンと穴が開いてるみたいだ……気持ち悪い……
260 : ヒサル調査隊
零感故に何も見えないヒサル調査隊だぞぅ!
ヒサルの話色々調べてきた
話してよい?
261 : 話目の名無し怪異譚
よいよい
262 : 話目の名無し怪異譚
よかろうなのだー!
263 : 話目の名無し怪異譚
どんどん話すがよい!
264 : 文学
お待ちしてました話しやがれください
265 : 話目の名無し怪異譚
とっとと話すがよいよ!
266 : 話目の名無し怪異譚
>>264 文学さん語尾が乱れまくりだよぉ((( ;゚Д゚)))
267 : ヒサル調査隊
是非もないよね!
ヒサルやそれに準ずる怪異の体験談は思いの外多くあったよ
被猿、飛猿、忌避猿、被猿鬼、色んな呼び方をされているし、似たような内容でまるで違う名前の奴もいた
ヒサルは殆どが目撃談だけど、追い掛けられたっつー話もあった
まあ今回みたいな群れに追われたなんて話はないけどな
ヒサルは獣に取りつき、他の獣を殺して食らう化け物だ
憑き物って奴だな
例え同種だろうと連携することは通常ないんだろうな
268 : 話目の名無し怪異譚
同じ怪異でそんなに色々な名前が出てくるのか
269 : 話目の名無し怪異譚
獣に取り憑くってのはあれか?獣の範疇に人間……つーか亡者とかも含まれるって訳か!?
270 : 話目の名無し怪異譚
具体的な話とかないの?
271 : ヒサル調査隊
あー待って待って、俺のペースで話させて
まずヒサルは民間伝承
殆どが口伝で語り継がれてるんだけど、このネット社会、その口伝が掲示板やらブログやらに上げられてるんだよな
本当にラッキーだった
ヒサルのことが口伝で伝わっていた田舎での話もネットには上がってた
ヒサルは猟師に忌避される化け物で、よく猿に取り憑いて獣を殺しまくっていたらしい
猟師は獣の死骸が山に大量に転がってるのを見て、その存在に気が付いたそうだ
ヒサルは、触っちゃいけない、その本体を見てもいけない
触ったり見たりしたらどうなんのかは書いてなかったけどな
そんでその地域ではヒサルを松明の火や金物を鳴らす音で追い立てて罠に誘い込み、本体を見ないように火の付いた布を覆い被せて殺してたそうだ
そんでだな、ふと思ったんだが、跳ね馬の刺青ってどんなんだった?
272 : 話目の名無し怪異譚
うぇ、そんな感じなんか、気持ち悪い
273 : 話目の名無し怪異譚
取り憑く対象に人間も含まれるのかはわからんな……
>>跳ね馬の刺青
それって跳ね馬の跳ね馬(意味深)のことだろ?
274 : 話目の名無し怪異譚
火と金物……用意できそうじゃない?
275 : 話目の名無し怪異譚
跳ね馬の刺青って跳び跳ねる馬と炎……炎!?
276 : 話目の名無し怪異譚
あっ!炎の刺青!
277 : 話目の名無し怪異譚
これはもしかして……ヒサルに対して超有効……?
278 : 話目の名無し怪異譚
解決策来た!!!???
279 : 話目の名無し怪異譚
金物なら鍋なり何なりそこの家にもあるだろ
これで勝つる!
280 : 話目の名無し怪異譚
おいまてまて、金物とか火で怯えさせるのは出来るかもしれないが、その後どうすんだ!?
罠なんて作ってる暇ないだろ?
なによりこの数燃やして倒すなんて無茶が過ぎるっての!
281 : 海産物
は、なるほど悪くねぇ。
金気と火を嫌うってのなら方法はあるな
見るとヤバイってのは、邪視なんかの話とかぶるところもあるが……。
サングラス越しで行くか。
幸運にもここにサングラスが幾つか……将軍が押し付けてきた荷物だな……アイツこそマジの化け物だろ、つーか千里眼?
282 : 話目の名無し怪異譚
布ならカーテンとかがそこら中にありそうだが……うーむ確かに量が多すぎる
283 : 話目の名無し怪異譚
邪視?
284 : 話目の名無し怪異譚
じゃし、って読み方で良いのか?
相変わらず詳細が全くわかんねぇが、何とかなりそうなんだな?
285 : 話目の名無し怪異譚
邪視とはまた違う気もするけどなぁ
まあ今回の場合はそれ以外に手も無さそうだし
286 : 話目の名無し怪異譚
>>邪視
邪視はイビルアイとも呼ばれるものだな
悪意をもって見詰められると呪われる、っつー怪談だが、ゴルゴンやらバジリスクやらのように、神話として『見てはいけない瞳』ってのが残ってたりもする
現代にもそんなのがある……って都市伝説が上がってたりもするが、まあほとんどは創作だろうな
287 : 話目の名無し怪異譚
邪視って確か不浄のものを嫌うって奴だろ?
性器だったり糞尿だったり
288 : 話目の名無し怪異譚
イビルアイ……どこかの魔人探偵が使ってそうだな……
289 : 海産物
青い屋根の家が見えた。
大量のゾンビチックな奴らが家に張り付いてやがるな。
全部ぶった切って鷹達と合流する。
290 : 話目の名無し怪異譚
>>288 それイビルフライデーさんのことか、懐かしいな
291 : 話目の名無し怪異譚
>>289 一緒に夏みかんもいるんだろ!?
気を付けていけよな!
292 : 話目の名無し怪異譚
いってら!
怪我すんじゃねーぞ!
>>225 おつ
でも別に光ってたりはしないぞ?
錯覚じゃね?
227 : 話目の名無し怪異譚
>>225 乙!うわなんて理想的な細マッチョ(ギリィ
228 : 話目の名無し怪異譚
鷹おつおっつ
ひ~こんなナイスバデ~な兄さんになら抱かれてぇわ、おっさんだけど
229 : 海産物
>>227 オレのがもっとイケメンマッチョだ。
確かにいつもと少しちげぇな。
守護の力自体は血に宿ってるんだろうが、それを発揮するための媒体が刺青だったのかもな。
……ちなみに今も、跳ね馬の奴に悪霊どもは見えてないのか?
230 : 話目の名無し怪異譚
>>225 写真保存余裕ですわ
つーかチラッと横顔写ってるけどこいつもまあイケメンぽいな(爆発しろ
あとおっさんは自重してね
231 : 話目の名無し怪異譚
さらりと自慢してくる海産物たんうざ可愛いぉprpr
232 : 話目の名無し怪異譚
>>231 阻止
233 : 話目の名無し怪異譚
>>231 阻止
234 : 海産物
美女なら良し。
235 : 話目の名無し怪異譚
本人がこの様かよ……
236 : 鷹
跳ね馬「なんであの人達、あんなに窓叩いてるんだ?そんなにここ入りたいのか」
アーwwwwソレヒトジャナイデスーwwwwwwマドアケナイデェェェwwwwwww
237 : 231
キレイナオネエサンダヨ‼(裏声)
238 : 話目の名無し怪異譚
はああああ!!!??見えてんじゃねーか!!!!なんで!?
239 : 話目の名無し怪異譚
見えてなおわからない……これは……天然!/(^o^)\オワタ
240 : 海産物
うお……見えてる……余計に面倒な。
241 : 話目の名無し怪異譚
コメントが天然丸出しな感じなorz
この兄ちゃん大丈夫か?
242 : 話目の名無し怪異譚
余計に面倒wwwwww
243 : 話目の名無し怪異譚
胃薬送ってやりてぇわ海産物に
244 : 海産物
オレそこに行かなきゃダメか?
245 : 文学
>>244 さっさと行けください。
246 : 話目の名無し怪異譚
鷹ーちゃんとそのド天然さん押さえとけよー
247 : 話目の名無し怪異譚
文学さんwwwwwww
248 : 話目の名無し怪異譚
ほぼ命令じゃないですかヤダーwwwww
249 : 海産物
あー!うぜぇうぜぇ!!!
良いか!すぐにそこ探すからどこら辺か教えろ!!
近くの建物教えるだけでも良い!
そんでその馬鹿が余計なことしないように見張っとけぇ!!
250 : 話目の名無し怪異譚
文学までもが海産物に酷い扱いをwwww
251 : 鷹
りょーかいです!
オレらは今鉄塔近くの青い屋根の家に立て籠ってます!
跳ね馬さんはがっちり押さえておきますね!
わーいまた窓バンの音が大きくなったぜ~\(^o^)/
【写真】
252 : 話目の名無し怪異譚
うおおおおい唐突な心霊写真テロはやめろ!!!!
253 : 話目の名無し怪異譚
鷹、あなた疲れてるのよ……
254 : 話目の名無し怪異譚
【悲報】さっきまで何も見えなかった俺氏、黒い靄が見えてしまう
255 : 話目の名無し怪異譚
うっ……わ、人の形をしてるけど目が抜けてる
これまさに『皮を被ってる』感じじゃない?
256 : 話目の名無し怪異譚
これ全部ヒサルか?
257 : 話目の名無し怪異譚
そう言えばヒサル調査隊はどうした?
258 : 話目の名無し怪異譚
普通の家の窓を内側から撮しただけの写真に見える
259 : 話目の名無し怪異譚
目も口もポカンと穴が開いてるみたいだ……気持ち悪い……
260 : ヒサル調査隊
零感故に何も見えないヒサル調査隊だぞぅ!
ヒサルの話色々調べてきた
話してよい?
261 : 話目の名無し怪異譚
よいよい
262 : 話目の名無し怪異譚
よかろうなのだー!
263 : 話目の名無し怪異譚
どんどん話すがよい!
264 : 文学
お待ちしてました話しやがれください
265 : 話目の名無し怪異譚
とっとと話すがよいよ!
266 : 話目の名無し怪異譚
>>264 文学さん語尾が乱れまくりだよぉ((( ;゚Д゚)))
267 : ヒサル調査隊
是非もないよね!
ヒサルやそれに準ずる怪異の体験談は思いの外多くあったよ
被猿、飛猿、忌避猿、被猿鬼、色んな呼び方をされているし、似たような内容でまるで違う名前の奴もいた
ヒサルは殆どが目撃談だけど、追い掛けられたっつー話もあった
まあ今回みたいな群れに追われたなんて話はないけどな
ヒサルは獣に取りつき、他の獣を殺して食らう化け物だ
憑き物って奴だな
例え同種だろうと連携することは通常ないんだろうな
268 : 話目の名無し怪異譚
同じ怪異でそんなに色々な名前が出てくるのか
269 : 話目の名無し怪異譚
獣に取り憑くってのはあれか?獣の範疇に人間……つーか亡者とかも含まれるって訳か!?
270 : 話目の名無し怪異譚
具体的な話とかないの?
271 : ヒサル調査隊
あー待って待って、俺のペースで話させて
まずヒサルは民間伝承
殆どが口伝で語り継がれてるんだけど、このネット社会、その口伝が掲示板やらブログやらに上げられてるんだよな
本当にラッキーだった
ヒサルのことが口伝で伝わっていた田舎での話もネットには上がってた
ヒサルは猟師に忌避される化け物で、よく猿に取り憑いて獣を殺しまくっていたらしい
猟師は獣の死骸が山に大量に転がってるのを見て、その存在に気が付いたそうだ
ヒサルは、触っちゃいけない、その本体を見てもいけない
触ったり見たりしたらどうなんのかは書いてなかったけどな
そんでその地域ではヒサルを松明の火や金物を鳴らす音で追い立てて罠に誘い込み、本体を見ないように火の付いた布を覆い被せて殺してたそうだ
そんでだな、ふと思ったんだが、跳ね馬の刺青ってどんなんだった?
272 : 話目の名無し怪異譚
うぇ、そんな感じなんか、気持ち悪い
273 : 話目の名無し怪異譚
取り憑く対象に人間も含まれるのかはわからんな……
>>跳ね馬の刺青
それって跳ね馬の跳ね馬(意味深)のことだろ?
274 : 話目の名無し怪異譚
火と金物……用意できそうじゃない?
275 : 話目の名無し怪異譚
跳ね馬の刺青って跳び跳ねる馬と炎……炎!?
276 : 話目の名無し怪異譚
あっ!炎の刺青!
277 : 話目の名無し怪異譚
これはもしかして……ヒサルに対して超有効……?
278 : 話目の名無し怪異譚
解決策来た!!!???
279 : 話目の名無し怪異譚
金物なら鍋なり何なりそこの家にもあるだろ
これで勝つる!
280 : 話目の名無し怪異譚
おいまてまて、金物とか火で怯えさせるのは出来るかもしれないが、その後どうすんだ!?
罠なんて作ってる暇ないだろ?
なによりこの数燃やして倒すなんて無茶が過ぎるっての!
281 : 海産物
は、なるほど悪くねぇ。
金気と火を嫌うってのなら方法はあるな
見るとヤバイってのは、邪視なんかの話とかぶるところもあるが……。
サングラス越しで行くか。
幸運にもここにサングラスが幾つか……将軍が押し付けてきた荷物だな……アイツこそマジの化け物だろ、つーか千里眼?
282 : 話目の名無し怪異譚
布ならカーテンとかがそこら中にありそうだが……うーむ確かに量が多すぎる
283 : 話目の名無し怪異譚
邪視?
284 : 話目の名無し怪異譚
じゃし、って読み方で良いのか?
相変わらず詳細が全くわかんねぇが、何とかなりそうなんだな?
285 : 話目の名無し怪異譚
邪視とはまた違う気もするけどなぁ
まあ今回の場合はそれ以外に手も無さそうだし
286 : 話目の名無し怪異譚
>>邪視
邪視はイビルアイとも呼ばれるものだな
悪意をもって見詰められると呪われる、っつー怪談だが、ゴルゴンやらバジリスクやらのように、神話として『見てはいけない瞳』ってのが残ってたりもする
現代にもそんなのがある……って都市伝説が上がってたりもするが、まあほとんどは創作だろうな
287 : 話目の名無し怪異譚
邪視って確か不浄のものを嫌うって奴だろ?
性器だったり糞尿だったり
288 : 話目の名無し怪異譚
イビルアイ……どこかの魔人探偵が使ってそうだな……
289 : 海産物
青い屋根の家が見えた。
大量のゾンビチックな奴らが家に張り付いてやがるな。
全部ぶった切って鷹達と合流する。
290 : 話目の名無し怪異譚
>>288 それイビルフライデーさんのことか、懐かしいな
291 : 話目の名無し怪異譚
>>289 一緒に夏みかんもいるんだろ!?
気を付けていけよな!
292 : 話目の名無し怪異譚
いってら!
怪我すんじゃねーぞ!