【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】3
431 : お前に名無しが守れるか
海産物!貴様ぁ!!
432 : お前に名無しが守れるか
許さぬ!!何もかも許さぬぞ!!!
433 : お前に名無しが守れるか
ひぃwww海産物まじの品詞かよwwwwww
434 : お前に名無しが守れるか
>>432 なにキャラだテメーww
まあ海産物ここまで働きづめだろ?
何があったか知らんけどちょっとくらい休ませてやろーぜ。
435 : 鷲爪
うん、本当に海産物さんはここ数時間でやつれたように見えるから今回はそっとしておいてあげて欲しい。
436 : 夏みかん
俺のためにホントすいません、海産物さん……。
てなわけで俺が知ってる限りレポしてくぜ!
前のスレから見守っててくれた人達、心配かけてすいません!
本当にありがとう!
俺はなんとか生きて帰ってこれました。
そんでこっちのスレの人達、突然出てきといて悪いけど、もう少し付き合ってください!
437 : お前に名無しが守れるか
まあ関東組では唯一の霊が見えて対処も出来る人間だからな。
人一倍働いてるもんな海産物……。
お疲れ!(。*・д・。)ノ
そんで夏みかんもお疲れ!
ぽっと出で……とか思ったりしねーから将軍みたいに()好き勝手やっちまえ!!
438 : お前に名無しが守れるか
夏みかん経緯キター!(゚∀゚≡゚∀゚)
何があったのかkwsk頼むぞ!バッ
439 : お前に名無しが守れるか
>>437 そうそう将軍みたいにな()
俺らも好きで見てんだから遠慮すんな
好き勝手に……安価とかしちゃっても良いのよ(ポッ///
440 : お前に名無しが守れるか
スレ民もけっこう好き勝手言ってるしなwww
441 : 夏みかん
うわなんだろちょっと嬉しいってか……安心した……
それじゃ経緯あげるぜ!
まずは俺が最後の書き込みした後な。
トイレで待機してるってレス返したあと、なんか一気に力抜けちまったんだよな。
安心したのかなー、とも思ったんだが、なんかちがかった。
座り込んだままたてない。
その上ケータイ握ってるのが難しい。
こんなに疲労溜まってたのか?
異常な脱力具合に、流石になんかヤバイんじゃねーかって気が付いた。
そんで次の瞬間、唐突に左の脇腹から右肩までかあっと熱くなったんだ。
焼きごて当てられたみたいな痛みって奴?当てられたことねーけどな。
それがとどめになって、俺は全く動けなくなっちまった。
あそこでもう一人の自分に見付かっちまってたら、速攻で終わってた。
正直、そのまま死ぬことだって考えた。
下空けといてください。
442 : 夏みかん
動けなくなってからどれくらいだったか……数時間経ってたような気もするけれど、たぶん30分も経ってなかっただろうな。
遠くの方から音が聞こえた。
こつ、こつ……からからから……って、なんかを引きずる音だ。
たぶん鉄パイプ。
どこから引っ張ってきたのか、アイツは鉄パイプ持って襲い掛かってきたからな。
音は止まったり動いたりを繰り返して、確実にこっちに近付いてきてる。
逃げることもできない。
その時、トイレのドアが微かに軋む音が聞こえた。
おかしい。
足音はさっき別の場所で聞こえていたはず。
なんとか顔だけでも動かして恐る恐る個室のドアを見る。
足音とかは全くしなかった。
なのに唐突にすぐ近くから声が聞こえてきた。
「う"お"ぉい、てめぇが夏みかんかぁ?」
「ヒィッ!!?」
「うるせぇ、でけぇ声を出すなぁ」
いやいや、いやいやいや。
流石に突然頭上から声かけられたら普通の状況でも驚くだろ!?
そう、海産物さんはこともあろうに隣の個室から壁を伝ってきた。
いや、動けないから鍵も空けられねぇしその行動ってある意味正解なんだけどもうちょっと心臓に優しい登場の仕方をしてほしかった。
銀髪のロン毛で白人さんだから顔もやたらと白くてホント心臓とまっちまうかと思った……。
だが俺と海産物さんは、偽みかんが来るより早く合流することに成功した。
俺は正直安心の余り泣きそうだった。
つーかちょっと泣いた。
どつかれたけど、自分以外の生身の人間の存在が嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
443 : お前に名無しが守れるか
……すごく、シリアスです。
444 : お前に名無しが守れるか
確かに銀髪ロン毛が突然出てきたらこわいwwwwww
しかし突然のシリアスに涙出そうになった俺がいる(´;ω;`)ウッ
445 : お前に名無しが守れるか
>>444 あれ、俺がいる……
446 : お前に名無しが守れるか
>>444 おかしいな、書き込んだ覚えがないんだが
447 : お前に名無しが守れるか
>>444 おまおれ
つーか不吉な数字で泣くなよ……
448 : お前に名無しが守れるか
くそこん……!
泣くな夏みかん!
それでも泣くならお兄さん(ガチムチマッチョ)の胸を貸してやるぜ!
449 : お前に名無しが守れるか
歳かな、涙が……
とにかくあえて良かったな夏みかん……
450 : 夏みかん
>>448 海産物さん以外は丁重にお断りします。
まあそこまでは俺の体調以外何事もなく進んだんだ
451 : お前に名無しが守れるか
前が霞んで見えねーz……って、は?
452 : お前に名無しが守れるか
え、なにその不吉な振りは。
つーか何気に海産物さん以外とか言ってるけど何があった。
453 : お前に名無しが守れるか
何があったんや夏みかん!kwsk!!
454 : お前に名無しが守れるか
ホモナノー?‼
kwsk!
455 : お前に名無しが守れるか
詳細マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
456 : 夏みかん
チンチンうっせーんだよダアホ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛☆ ≡(;・∀・)っ/凵
あとホモじゃねぇ、ファンだ。
続き。
一人用の個室に器用に降りた海産物さん。
俺はもう泣きそうなの我慢して顔グシャグシャにしながらお礼いった。
まだ早いって殴られたんだが解せぬ。
だが海産物さんのいった通り、喜ぶのはまだ早かったんだ。
海「とにかくさっさと出て他の奴らと合流するぞぉ。てめぇが動けねぇのは……ある程度予想はついてたから、まあ何とかなんだろぉ。今は俺が背負ってやる。乗れ」
俺「は、はい……(トゥンク」
その時ちょっと惚れかけた。
落ち着け、相手は男だ。
でもマジ海産物さんイケメン。
助けに来てくれたって言うオプションも付いて本当にカッコ良くみえる。
俺は一生海産物さんに着いていくことを決め、意外とがっしりした背中に掴まった。
こんな頼りがいある背中、女子じゃなくても惚れるぞ。
俺はこの時点で海産物さんをイケメンオブイケメンと断定した。
海産物さんがドアに耳を当てて外の様子を窺い、ゆっくりとドアに手をかけた。
ドアが開く。
そして目の前の鏡と目があった。
鏡の中の俺がニヤリと笑う。
もちろんその時俺は真顔だ。
海産物さんはゆっくりとドアを閉めた。
海「……」
俺「……その、見ました?」
海「……お互い少し疲れているらしいな」
無駄な現実逃避と知りつつ俺達はもう一度扉を開けて鏡を見る。
鏡の前に偽みかんが立っていた。
海産物さんは再びゆっくりとドアを閉めた。
457 : お前に名無しが守れるか
>>456
458 : お前に名無しが守れるか
>>456
459 : お前に名無しが守れるか
>>456
460 : お前に名無しが守れるか
>>456 くそ、海産物厨の座は夏みかんなんぞには譲らんぞ!!
461 : お前に名無しが守れるか
>>460 空気嫁そこじゃねーだろ
え、二人ともバッチし偽みかんと遭遇しちゃった……の?(震え声
462 : お前に名無しが守れるか
もしかして:絶体絶命
463 : お前に名無しが守れるか
もしかしなくても:絶体絶命
ににににに逃げろぉおおお!!!!
海産物!貴様ぁ!!
432 : お前に名無しが守れるか
許さぬ!!何もかも許さぬぞ!!!
433 : お前に名無しが守れるか
ひぃwww海産物まじの品詞かよwwwwww
434 : お前に名無しが守れるか
>>432 なにキャラだテメーww
まあ海産物ここまで働きづめだろ?
何があったか知らんけどちょっとくらい休ませてやろーぜ。
435 : 鷲爪
うん、本当に海産物さんはここ数時間でやつれたように見えるから今回はそっとしておいてあげて欲しい。
436 : 夏みかん
俺のためにホントすいません、海産物さん……。
てなわけで俺が知ってる限りレポしてくぜ!
前のスレから見守っててくれた人達、心配かけてすいません!
本当にありがとう!
俺はなんとか生きて帰ってこれました。
そんでこっちのスレの人達、突然出てきといて悪いけど、もう少し付き合ってください!
437 : お前に名無しが守れるか
まあ関東組では唯一の霊が見えて対処も出来る人間だからな。
人一倍働いてるもんな海産物……。
お疲れ!(。*・д・。)ノ
そんで夏みかんもお疲れ!
ぽっと出で……とか思ったりしねーから将軍みたいに()好き勝手やっちまえ!!
438 : お前に名無しが守れるか
夏みかん経緯キター!(゚∀゚≡゚∀゚)
何があったのかkwsk頼むぞ!バッ
439 : お前に名無しが守れるか
>>437 そうそう将軍みたいにな()
俺らも好きで見てんだから遠慮すんな
好き勝手に……安価とかしちゃっても良いのよ(ポッ///
440 : お前に名無しが守れるか
スレ民もけっこう好き勝手言ってるしなwww
441 : 夏みかん
うわなんだろちょっと嬉しいってか……安心した……
それじゃ経緯あげるぜ!
まずは俺が最後の書き込みした後な。
トイレで待機してるってレス返したあと、なんか一気に力抜けちまったんだよな。
安心したのかなー、とも思ったんだが、なんかちがかった。
座り込んだままたてない。
その上ケータイ握ってるのが難しい。
こんなに疲労溜まってたのか?
異常な脱力具合に、流石になんかヤバイんじゃねーかって気が付いた。
そんで次の瞬間、唐突に左の脇腹から右肩までかあっと熱くなったんだ。
焼きごて当てられたみたいな痛みって奴?当てられたことねーけどな。
それがとどめになって、俺は全く動けなくなっちまった。
あそこでもう一人の自分に見付かっちまってたら、速攻で終わってた。
正直、そのまま死ぬことだって考えた。
下空けといてください。
442 : 夏みかん
動けなくなってからどれくらいだったか……数時間経ってたような気もするけれど、たぶん30分も経ってなかっただろうな。
遠くの方から音が聞こえた。
こつ、こつ……からからから……って、なんかを引きずる音だ。
たぶん鉄パイプ。
どこから引っ張ってきたのか、アイツは鉄パイプ持って襲い掛かってきたからな。
音は止まったり動いたりを繰り返して、確実にこっちに近付いてきてる。
逃げることもできない。
その時、トイレのドアが微かに軋む音が聞こえた。
おかしい。
足音はさっき別の場所で聞こえていたはず。
なんとか顔だけでも動かして恐る恐る個室のドアを見る。
足音とかは全くしなかった。
なのに唐突にすぐ近くから声が聞こえてきた。
「う"お"ぉい、てめぇが夏みかんかぁ?」
「ヒィッ!!?」
「うるせぇ、でけぇ声を出すなぁ」
いやいや、いやいやいや。
流石に突然頭上から声かけられたら普通の状況でも驚くだろ!?
そう、海産物さんはこともあろうに隣の個室から壁を伝ってきた。
いや、動けないから鍵も空けられねぇしその行動ってある意味正解なんだけどもうちょっと心臓に優しい登場の仕方をしてほしかった。
銀髪のロン毛で白人さんだから顔もやたらと白くてホント心臓とまっちまうかと思った……。
だが俺と海産物さんは、偽みかんが来るより早く合流することに成功した。
俺は正直安心の余り泣きそうだった。
つーかちょっと泣いた。
どつかれたけど、自分以外の生身の人間の存在が嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
443 : お前に名無しが守れるか
……すごく、シリアスです。
444 : お前に名無しが守れるか
確かに銀髪ロン毛が突然出てきたらこわいwwwwww
しかし突然のシリアスに涙出そうになった俺がいる(´;ω;`)ウッ
445 : お前に名無しが守れるか
>>444 あれ、俺がいる……
446 : お前に名無しが守れるか
>>444 おかしいな、書き込んだ覚えがないんだが
447 : お前に名無しが守れるか
>>444 おまおれ
つーか不吉な数字で泣くなよ……
448 : お前に名無しが守れるか
くそこん……!
泣くな夏みかん!
それでも泣くならお兄さん(ガチムチマッチョ)の胸を貸してやるぜ!
449 : お前に名無しが守れるか
歳かな、涙が……
とにかくあえて良かったな夏みかん……
450 : 夏みかん
>>448 海産物さん以外は丁重にお断りします。
まあそこまでは俺の体調以外何事もなく進んだんだ
451 : お前に名無しが守れるか
前が霞んで見えねーz……って、は?
452 : お前に名無しが守れるか
え、なにその不吉な振りは。
つーか何気に海産物さん以外とか言ってるけど何があった。
453 : お前に名無しが守れるか
何があったんや夏みかん!kwsk!!
454 : お前に名無しが守れるか
ホモナノー?‼
kwsk!
455 : お前に名無しが守れるか
詳細マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
456 : 夏みかん
チンチンうっせーんだよダアホ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛☆ ≡(;・∀・)っ/凵
あとホモじゃねぇ、ファンだ。
続き。
一人用の個室に器用に降りた海産物さん。
俺はもう泣きそうなの我慢して顔グシャグシャにしながらお礼いった。
まだ早いって殴られたんだが解せぬ。
だが海産物さんのいった通り、喜ぶのはまだ早かったんだ。
海「とにかくさっさと出て他の奴らと合流するぞぉ。てめぇが動けねぇのは……ある程度予想はついてたから、まあ何とかなんだろぉ。今は俺が背負ってやる。乗れ」
俺「は、はい……(トゥンク」
その時ちょっと惚れかけた。
落ち着け、相手は男だ。
でもマジ海産物さんイケメン。
助けに来てくれたって言うオプションも付いて本当にカッコ良くみえる。
俺は一生海産物さんに着いていくことを決め、意外とがっしりした背中に掴まった。
こんな頼りがいある背中、女子じゃなくても惚れるぞ。
俺はこの時点で海産物さんをイケメンオブイケメンと断定した。
海産物さんがドアに耳を当てて外の様子を窺い、ゆっくりとドアに手をかけた。
ドアが開く。
そして目の前の鏡と目があった。
鏡の中の俺がニヤリと笑う。
もちろんその時俺は真顔だ。
海産物さんはゆっくりとドアを閉めた。
海「……」
俺「……その、見ました?」
海「……お互い少し疲れているらしいな」
無駄な現実逃避と知りつつ俺達はもう一度扉を開けて鏡を見る。
鏡の前に偽みかんが立っていた。
海産物さんは再びゆっくりとドアを閉めた。
457 : お前に名無しが守れるか
>>456
458 : お前に名無しが守れるか
>>456
459 : お前に名無しが守れるか
>>456
460 : お前に名無しが守れるか
>>456 くそ、海産物厨の座は夏みかんなんぞには譲らんぞ!!
461 : お前に名無しが守れるか
>>460 空気嫁そこじゃねーだろ
え、二人ともバッチし偽みかんと遭遇しちゃった……の?(震え声
462 : お前に名無しが守れるか
もしかして:絶体絶命
463 : お前に名無しが守れるか
もしかしなくても:絶体絶命
ににににに逃げろぉおおお!!!!