【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】2
901 :文学
ではkwskして差し上げましょう
取り合えず、楽器２つ、仮面２つ、被り物３つ、と言うことで人数分のモノはあったので、それぞれが好きなものをとっていく事になりました
僕「やっぱりここは年齢低い順ですかね」
火「いやいや、ここは背の順だって！」
柳「走るの早い順とかどーだ？」
海「喧嘩強い順の方が良い」
柳「おっし！じゃあどっちが強いか決めるのな！！」
海「はっ！良い度胸だなクソガキ。ぎったぎたに潰してやらぁ！！」
彼らが喧嘩している間に僕たちはじゃんけんで勝った順に好きなものを取り、辛くも柳生君に勝利した海産物さんが、残っていた馬の被り物をゲットしました
ちなみに、僕はマラカス、黒飴先輩がタンバリン、鷲爪先輩はピンクの仮面、火虎君が黄緑の仮面、模倣犬君はカバの被り物、柳生君が鹿の被り物になりました
902 :俺たち名無し
おっとぉ？馬鹿二人を置いて勝手に配役決まってるぞ？
903 :俺たち名無し
ウマシカコンビここに爆誕wwwwwww
904 :俺たち名無し
模倣犬が何故カバを選んだのか気になるw
905 :俺たち名無し
馬と鹿はこの為にあったのねwwwwwww
906 :俺たち名無し
さすが将軍のサイドエフェクトまさかこんな素晴らしコンビが誕生するとはwwwwwww
907 :模倣犬
オレは顔隠れててもイケメンなんで☆ミ
908 :俺たち名無し
馬鹿コンビktkr!wwwwwww
>>907 うぜぇ
909 :俺たち名無し
模倣犬マジ爆1000%
910 :俺たち名無し
ふざけんな模倣犬不細工な俺たちに謝れ！
911 :文学
安心してください、被り物３人衆はバカみたいな被り物ごしでもｲｹﾒｿ臭がムンムンしてます、爆発しろ
そんなわけで僕と黒飴先輩は楽器を手に入れることが出来ましたが、残りの５人には楽器がありません
音楽室を覗いてみると、中には丁度５つの楽器が……
海「ここから見えるのは……ドラムとギター、トライアングル、リコーダーに木琴……」
僕「何とも統一感のないラインナップですね……」
柳「取り合えず、中入ってそれぞれ適当に楽器取ろーぜ！」
海「ピアノは俺が注意を引き付けておく。テメーらはさっさと楽器取ってこい」
柳犬鷲火「イェッサー！」
海産物さんの指示で僕たちは音楽室へと飛び込みました
ピアノが僕たちに気付いて襲い掛かって来ましたが、海産物さんの鉄壁のディフェンスの前には止まらざるを得ません
海産物さんカッコよかったです、馬の被り物してなければ
僕たちは海産物さんの勇姿に見惚れながらも楽器の元へと走ります
柳生君はリコーダーを、模倣犬君はドラムを、鷲爪先輩は木琴を、火虎君はトライアングルを選びました
残るギターは海産物さんのモノです
一旦ピアノを吹っ飛ばして(ベートーベンとショパンの絵が犠牲になりました)、ギターを手に取った海産物さんが叫びます
海「テメーもピアノの端くれなら、音楽で俺たちを倒すんだなぁ！！」
ピアノがハッとしたように動きを止めます
海産物さんの言葉が、ピアノの心を打ったようです
海産物さんカッコいいです、ただし被り物(以下略
912 :俺たち名無し
模倣犬爆発しろぉぉ！！
913 :俺たち名無し
くっそ！くっそ！！どんなもん被ってたって所詮はイケメンってことかよぉお！！
914 :俺たち名無し
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！海産物も柳生も結局は俺たちの敵なんだぁぁあああ！！！
915 :俺たち名無し
イケメンどもめがぁぁあああ！！！
916 :俺たち名無し
俺は海産物たんだけは許すぞぉぉおお！！
917 :俺たち名無し
つまり柳生と模倣犬は可及的速やかに爆発するべし
918 :俺たち名無し
>>917 異議なし
919 :俺たち名無し
>>917 異議なし
920 :俺たち名無し
>>917 異議なし
921 :俺たち名無し
判決:二人は爆発
922 :俺たち名無し
お前らスレ少ないんだから無駄遣いすんなよwwwwwww
つーかピアノには言葉通じたの？
つーか音楽勝負したわけ？
923 :俺たち名無し
マラカス、タンバリン、リコーダー、ドラム、木琴、トライアングル、ギターでピアノと勝負したのかwwwwwww
924 :文学
勝負しましたよ
主に海産物さんと模倣犬が
僕たちはそれを鑑賞するだけでしたからね、楽なもんです
海産物さんがギターを構えた途端、人食いピアノが突然バクリと屋根を開きました
来るか……！？
僕たちが身構えるのとは反対に、ピアノは大人しく鍵盤蓋を開き、素晴らしい旋律を奏で始めたのです
柳「こ、これは……！なんかよく分かんねーけど、スゲー旋律なのな！こうっ……胸がぶわぁってなってなんかスゲーメロディー！！」
内容がまったくありません
火「だ、だよな……！体がざわざわってして、思わず力が入っちまうっつーか……なんかスゴいよな！」
キミもですか火虎君
犬「これは……ドビュッシーの喜びの島！すごいっス！あの曲をほぼミスなしに……しかもあんなに繊細且つ開放的で華やかな演奏をするなんて……！！」
ここでまさかのダークホース模倣犬君です
バカだと思っていたのに、彼はカバなだけで音楽方面に関して言えば馬鹿ではなかったようです
海「うﾞぉい模倣犬、お前ドラムは弾けるのかぁ？」
犬「プロ級って程じゃないっスけどそこそこ行けるっスよ！」
海「他の奴らはダメそうだぁ……。俺とお前で、あのピアノをぶっ飛ばすぜ！！」
犬「りょーかいっス！！」
こうして、馬とカバのギター＆ドラムのセッションが始まったのです
僕たちだって演奏できます
マラカスとタンバリンと木琴は任せてください
そう思いましたが海産物さんに睨まれて僕たちはスゴスゴと引き下がりました
海産物さん何かスゴい恐かったです(小並感
925 :俺たち名無し
やべー半端ねー(小並感
926 :俺たち名無し
コイツらのコメントマジぱねー(小並感
927 :俺たち名無し
コイツらまじっぱねーわ(小並感
928 :俺たち名無し
つーか模倣犬ドラム弾けんの！？
929 :俺たち名無し
海産物がなんとかするのかと思ってたらまさかのダークホースだったな
930 :俺たち名無し
え？それムービーとかないの！？
931 :俺たち名無し
ドラムとギターのセッションにマラカスタンバリン木琴で参戦しようとするとかお前ら勇者かwwwwwwwwww
932 :俺たち名無し
なんか台詞だけならカッコいいんだけど馬とカバっていう事実が全てを台無しにしているよな……(遠い目
933 :俺たち名無し
ムービー撮ってないのか文学！？
934 :文学
ふ……この僕がムービーを撮り損ねるというミスを犯すとお思いですか？
もちろん取ってありますよ
935 :俺たち名無し
>>934 キキキキキキター！！！！
936 :俺たち名無し
>>934 流石文学様ぁぁぁあああ！！！
937 :俺たち名無し
>>934 私……ずっと信じてた！！
938 :俺たち名無し
>>934 ひゃっほぉぉおう！！これで動く海産物たんが俺の手元にぃぃい！！
939 :俺たち名無し
>>934 っしゃおらぁぁああ！！海産物の腹筋来いやおらぁぁあああ！！！
940 :文学
騒がしい方たちですね、お座り、待て
941 :俺たち名無し
>>940 ワン！
942 :俺たち名無し
>>940 ワォォオン！
943 :俺たち名無し
>>940 ブヒィイ！
944 :俺たち名無し
>>940 わんわんぉ！
945 :俺たち名無し
>>940 アッー！
946 :文学
豚と変態がまじっているようですが、二人のセッションの様子を投下しますね
【ムービー】
ではkwskして差し上げましょう
取り合えず、楽器２つ、仮面２つ、被り物３つ、と言うことで人数分のモノはあったので、それぞれが好きなものをとっていく事になりました
僕「やっぱりここは年齢低い順ですかね」
火「いやいや、ここは背の順だって！」
柳「走るの早い順とかどーだ？」
海「喧嘩強い順の方が良い」
柳「おっし！じゃあどっちが強いか決めるのな！！」
海「はっ！良い度胸だなクソガキ。ぎったぎたに潰してやらぁ！！」
彼らが喧嘩している間に僕たちはじゃんけんで勝った順に好きなものを取り、辛くも柳生君に勝利した海産物さんが、残っていた馬の被り物をゲットしました
ちなみに、僕はマラカス、黒飴先輩がタンバリン、鷲爪先輩はピンクの仮面、火虎君が黄緑の仮面、模倣犬君はカバの被り物、柳生君が鹿の被り物になりました
902 :俺たち名無し
おっとぉ？馬鹿二人を置いて勝手に配役決まってるぞ？
903 :俺たち名無し
ウマシカコンビここに爆誕wwwwwww
904 :俺たち名無し
模倣犬が何故カバを選んだのか気になるw
905 :俺たち名無し
馬と鹿はこの為にあったのねwwwwwww
906 :俺たち名無し
さすが将軍のサイドエフェクトまさかこんな素晴らしコンビが誕生するとはwwwwwww
907 :模倣犬
オレは顔隠れててもイケメンなんで☆ミ
908 :俺たち名無し
馬鹿コンビktkr!wwwwwww
>>907 うぜぇ
909 :俺たち名無し
模倣犬マジ爆1000%
910 :俺たち名無し
ふざけんな模倣犬不細工な俺たちに謝れ！
911 :文学
安心してください、被り物３人衆はバカみたいな被り物ごしでもｲｹﾒｿ臭がムンムンしてます、爆発しろ
そんなわけで僕と黒飴先輩は楽器を手に入れることが出来ましたが、残りの５人には楽器がありません
音楽室を覗いてみると、中には丁度５つの楽器が……
海「ここから見えるのは……ドラムとギター、トライアングル、リコーダーに木琴……」
僕「何とも統一感のないラインナップですね……」
柳「取り合えず、中入ってそれぞれ適当に楽器取ろーぜ！」
海「ピアノは俺が注意を引き付けておく。テメーらはさっさと楽器取ってこい」
柳犬鷲火「イェッサー！」
海産物さんの指示で僕たちは音楽室へと飛び込みました
ピアノが僕たちに気付いて襲い掛かって来ましたが、海産物さんの鉄壁のディフェンスの前には止まらざるを得ません
海産物さんカッコよかったです、馬の被り物してなければ
僕たちは海産物さんの勇姿に見惚れながらも楽器の元へと走ります
柳生君はリコーダーを、模倣犬君はドラムを、鷲爪先輩は木琴を、火虎君はトライアングルを選びました
残るギターは海産物さんのモノです
一旦ピアノを吹っ飛ばして(ベートーベンとショパンの絵が犠牲になりました)、ギターを手に取った海産物さんが叫びます
海「テメーもピアノの端くれなら、音楽で俺たちを倒すんだなぁ！！」
ピアノがハッとしたように動きを止めます
海産物さんの言葉が、ピアノの心を打ったようです
海産物さんカッコいいです、ただし被り物(以下略
912 :俺たち名無し
模倣犬爆発しろぉぉ！！
913 :俺たち名無し
くっそ！くっそ！！どんなもん被ってたって所詮はイケメンってことかよぉお！！
914 :俺たち名無し
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！海産物も柳生も結局は俺たちの敵なんだぁぁあああ！！！
915 :俺たち名無し
イケメンどもめがぁぁあああ！！！
916 :俺たち名無し
俺は海産物たんだけは許すぞぉぉおお！！
917 :俺たち名無し
つまり柳生と模倣犬は可及的速やかに爆発するべし
918 :俺たち名無し
>>917 異議なし
919 :俺たち名無し
>>917 異議なし
920 :俺たち名無し
>>917 異議なし
921 :俺たち名無し
判決:二人は爆発
922 :俺たち名無し
お前らスレ少ないんだから無駄遣いすんなよwwwwwww
つーかピアノには言葉通じたの？
つーか音楽勝負したわけ？
923 :俺たち名無し
マラカス、タンバリン、リコーダー、ドラム、木琴、トライアングル、ギターでピアノと勝負したのかwwwwwww
924 :文学
勝負しましたよ
主に海産物さんと模倣犬が
僕たちはそれを鑑賞するだけでしたからね、楽なもんです
海産物さんがギターを構えた途端、人食いピアノが突然バクリと屋根を開きました
来るか……！？
僕たちが身構えるのとは反対に、ピアノは大人しく鍵盤蓋を開き、素晴らしい旋律を奏で始めたのです
柳「こ、これは……！なんかよく分かんねーけど、スゲー旋律なのな！こうっ……胸がぶわぁってなってなんかスゲーメロディー！！」
内容がまったくありません
火「だ、だよな……！体がざわざわってして、思わず力が入っちまうっつーか……なんかスゴいよな！」
キミもですか火虎君
犬「これは……ドビュッシーの喜びの島！すごいっス！あの曲をほぼミスなしに……しかもあんなに繊細且つ開放的で華やかな演奏をするなんて……！！」
ここでまさかのダークホース模倣犬君です
バカだと思っていたのに、彼はカバなだけで音楽方面に関して言えば馬鹿ではなかったようです
海「うﾞぉい模倣犬、お前ドラムは弾けるのかぁ？」
犬「プロ級って程じゃないっスけどそこそこ行けるっスよ！」
海「他の奴らはダメそうだぁ……。俺とお前で、あのピアノをぶっ飛ばすぜ！！」
犬「りょーかいっス！！」
こうして、馬とカバのギター＆ドラムのセッションが始まったのです
僕たちだって演奏できます
マラカスとタンバリンと木琴は任せてください
そう思いましたが海産物さんに睨まれて僕たちはスゴスゴと引き下がりました
海産物さん何かスゴい恐かったです(小並感
925 :俺たち名無し
やべー半端ねー(小並感
926 :俺たち名無し
コイツらのコメントマジぱねー(小並感
927 :俺たち名無し
コイツらまじっぱねーわ(小並感
928 :俺たち名無し
つーか模倣犬ドラム弾けんの！？
929 :俺たち名無し
海産物がなんとかするのかと思ってたらまさかのダークホースだったな
930 :俺たち名無し
え？それムービーとかないの！？
931 :俺たち名無し
ドラムとギターのセッションにマラカスタンバリン木琴で参戦しようとするとかお前ら勇者かwwwwwwwwww
932 :俺たち名無し
なんか台詞だけならカッコいいんだけど馬とカバっていう事実が全てを台無しにしているよな……(遠い目
933 :俺たち名無し
ムービー撮ってないのか文学！？
934 :文学
ふ……この僕がムービーを撮り損ねるというミスを犯すとお思いですか？
もちろん取ってありますよ
935 :俺たち名無し
>>934 キキキキキキター！！！！
936 :俺たち名無し
>>934 流石文学様ぁぁぁあああ！！！
937 :俺たち名無し
>>934 私……ずっと信じてた！！
938 :俺たち名無し
>>934 ひゃっほぉぉおう！！これで動く海産物たんが俺の手元にぃぃい！！
939 :俺たち名無し
>>934 っしゃおらぁぁああ！！海産物の腹筋来いやおらぁぁあああ！！！
940 :文学
騒がしい方たちですね、お座り、待て
941 :俺たち名無し
>>940 ワン！
942 :俺たち名無し
>>940 ワォォオン！
943 :俺たち名無し
>>940 ブヒィイ！
944 :俺たち名無し
>>940 わんわんぉ！
945 :俺たち名無し
>>940 アッー！
946 :文学
豚と変態がまじっているようですが、二人のセッションの様子を投下しますね
【ムービー】
