【復活】クロスオーバーちゃんねるパロ【黒子】2
703 :俺たち名無し
え?wwwいやそれはないだろwwwww
え……?あるの……?(震え声
704 :俺たち名無し
幽霊が協力とかないわぁwwwwwww
あ、あった……
705 :俺たち名無し
いやワケわからんwwwwwww
706 :文学
意味不明でしょうけどそれが事実です
厨2な言葉と共に飛び出してきたのは黒飴先輩でした。
残念ながら厨2幽霊については、僕は声しか聞き取れませんので詳しくを語ることは出来ませんが、悪しからず。
僕「黒飴先輩!」
火「黒飴先輩無事だったのか!……ですか!!」
飴「な、文学に火虎!?お前ら帰ったんじゃ……。」
鷲「黒飴!生きててよかった……!!」
海「ゔお゙い!とろとろ会話してる暇はねぇぞ!!」
僕たちの感動の再会を邪魔したことは許せませんが、海産物さんの仰る通り、破られた焼却炉から、真っ赤な炎が立ち上って来ています。
犬「うわぁあ!?こっち来るっスよ!!?」
柳「みんな早く逃げるのな!!」
柳生さんの声で、全員一斉に階段を駆け上って行きます。
黒飴先輩は脚を故障しているというのに、なんて空気の読めない七不思議なんでしょう。
しかし何とか全員で出口まで駆け上がり、階段入り口の両扉を閉めたときでした。
飴「……あれ?人足りなくないか?」
火「え……?」
鷲「えーと、火虎に文学、模倣犬、黒飴に俺に……」
犬「……あ、あれ?」
僕「……二人ほど足りない気がします」
僕たちとしたことが、どうやら救出組の二人を忘れてきてしまったようです。
てへぺろ(真顔
707 :俺たち名無し
おい(真顔
708 :俺たち名無し
何やってんの文学たち……?
709 :俺たち名無し
ちょっ!二人大丈夫なのか!!?
710 :俺たち名無し
まさかあの二人に限ってそんなはずは……!
711 :文学
誠に言いづらい事なのですが……
712 :俺たち名無し
え?え!?嘘でしょ!!?
713 :俺たち名無し
嘘だと言ってよバーニー!!!
714 :文学
彼ら二人ともピンピンしています
715 :柳生
俺たちがそう簡単にやられるわけねーだろ?
716 :俺たち名無し
まさか死ん……でるわけなかったわ!
やっぱな!やっぱな!!
717 :俺たち名無し
生きててよかったぁぁああ!!
718 :俺たち名無し
何してたんだよお前らぁぁあ!!
719 :俺たち名無し
心配したんだからな馬鹿ぁぁああ!!!
720 :海産物
応戦していた
言っただろうが、弱体化させると
721 :俺たち名無し
わぁぁああい!海産物たんも無事だよぉぉお!!!!
722 :文学
ドキッ……もしかして……私たちの為に……?
723 :鷲爪
ずっと大っ嫌いだったアイツが……急にカッコよく見えたの……
724 :模倣犬
私たちの恋物語が、今、始まった……
725 :文学
ドキッ!海産物と恋しよっ!
来春発売予定!!
(発売日は予告なく変更する恐れがあります)
726 :俺たち名無し
あまりの連携プレーに全俺が呆然
727 :俺たち名無し
吉北、言い値で買おう
728 :俺たち名無し
この胸のトキメキ、止まらない……
729 :俺たち名無し
いやいやいや!応戦していたってどゆことなん!?そこんとこkwsk!!
730 :俺たち名無し
俺も気になるー
kwsk!!
731 :俺たち名無し
詳細kwskー!
732 :海産物
①炎が来る
②文学たち逃がす
③今晩飲む用の酒瓶を忘れてきたことに気が付く
④酒瓶を取り戻すついでに焼け熔けた男をぶったぎる
⑤逃げる
これでいいか
733 :俺たち名無し
わーいkwskきたー……は?(威圧
734 :俺たち名無し
どう言うことなの
735 :俺たち名無し
俺たちのトキメキ返せ!
736 :文学
あのキラキラした気持ち返してください!
737 :俺たち名無し
許さんぞ海産物ぅぅう!!!
738 :俺たち名無し
オラは怒ったぞぉぉおお!!!!
739 :俺たち名無し
これは許せん
740 :柳生
俺は瓦礫がメチャクチャ飛んできてたから全部打ち返してたのな!
ホームラン!!
741 :俺たち名無し
柳生のピュアさに癒される……
742 :俺たち名無し
海産物どんだけ酒好きなんだよwwww
743 :俺たち名無し
文学たちに青春のキラキラした気持ち返してやれよ!
744 :海産物
別に良いだろ酒くらい!
ガキどもに連れ回されて故郷にも帰れねぇ、帰ったら帰ったで上司に殴られる、同僚にはナイフ投げられるし金せびられる!
良いだろ酒くらい!良いだろ!!
>>742 酒だけは俺を裏切らない
745 :俺たち名無し
え、あ……ごめん、海産物ごめん
746 :俺たち名無し
これは俺たちが悪かったわ、ごめん
747 :俺たち名無し
思ってた以上に海産物重症わろえない
748 :俺たち名無し
もっと海産物を労ってあげてよぉ!!
749 :鷲爪
どうしよう、海産物さんが酒瓶抱えて「こいつだけは誰にも渡さねぇ!」って叫び始めた
750 :俺たち名無し
あ、これもうダメなやつですね
751 :俺たち名無し
正気に戻って海産物ぅぅう!!!
752 :俺たち名無し
誰か黄色い救急車呼んできて!!
753 :俺たち名無し
病院も呼んできてくれ!!!
754 :俺たち名無し
いや、間に合わない……
そうだ……ここに病院を立てよう……!
755 :俺たち名無し
この流れ前にもあったなwwwwwww
756 :俺たち名無し
今回のが深刻だけどな
海産物生きてるのか?
757 :文学
今、柳生君が海産物さんに精神分析(物理)を試みているのでその間に僕は続きを書きます
二人を地下に忘れてきてしまったことに気が付いた僕たちは慌てて扉を開いて、彼らを連れ戻そうとしました。
僕たちの為に出向いてくださっているお二人に何かあったら寝覚めが悪いです。
ですがどうやら心配する必要はなかったようで、僕らが扉を開けた瞬間、二人が中から飛び出して来ました。
そしてその際飛び蹴りの要領で飛び出てきたために、たまたま扉の前にいた一人が犠牲になりました。
厨「暗闇に鎖されし炎より双璧の剣士を救い出ざばふぅぅぅうう!!!??」
飴「うわぁぁああ!!厨2ぃぃい!!」
厨2幽霊はそのまま成仏し、何事も無かったかのように立ち上がった二人は言いました。
海「おい!ボンヤリしてねぇでさっさと逃げるぞぉ!!」
柳「イwwwwインディージョーンズwwwwwなのなwwwwwwwww超楽しいwwwwwwwwww」
何故か柳生さんの腹筋が崩壊していて、海産物さんは焼却炉を壊すために置きっぱなしにしていたリュックサックを抱えていました。
あれがお酒だったんですね。
そして彼らに促されるまま、訳も分からず逃げ出した僕らの後ろで、何か大きな破壊音が轟きました。
振り返った僕たちの目に映ったのは……
犬「ギャー!!何かでかい玉が転がってくるっスぅぅう!!!」
鷲「イイイインディージョーンズぅぅうう!!!マジだったぁぁあ!!」
火「GYAAAAAA!!!!Oh my god!!!Help me-----!!!!!!」
飴「でもあれ岩じゃないよなっ?」
柳「あれは焼却炉の瓦礫と悪霊の塊なのなーwwwww」
文「それなんて塊魂……あ、僕そろそろ体力尽きそうです」
海「ゔお゙ぉい!お前ギブアップ早すぎるだろぉ!!」
飴「俺もそろそろ膝が……」
結局、海産物さんが黒飴先輩を背負い僕を小脇に抱えて走りながら木刀で塊魂を切り刻んでくれたお陰で無事生還する事が出来ました。
犠牲となった厨2幽霊さんにはご冥福をお祈りいたします(笑)
758 :俺たち名無し
精神分析(物理)とかwwwwwクトゥルフかよwwwwww海産物のSAN値ピンチwww
759 :俺たち名無し
厨2幽霊wwww成仏しちゃったのwwwww御愁傷様wwww
760 :俺たち名無し
つーか黒飴はともかく文学もうちょっと頑張ろうよwwwwwwww
761 :俺たち名無し
すげぇwwwwwwww後ろに黒飴と酒瓶wwww片手に文学抱えてwwwwwwwインディもビックリの解決方法wwwwwwww
762 :俺たち名無し
インディジョーンズ(霊)ってこういう事かよwwwwwwwwwww
763 :俺たち名無し
海産物には美味い日本酒奢ってやろうよ……
764 :俺たち名無し
白露垂珠とかどうよ
765 :俺たち名無し
普段あんまり日本酒飲まないなら東洋美人とかどうかな?
766 :俺たち名無し
冬だし、熱燗で蔵香りだろ!
767 :俺たち名無し
フグのヒレ酒も美味いぜ!
768 :俺たち名無し
思っていたより具体的に日本酒お勧めされててワロタwwwwwww
さあほら海産物、ここが天国だぜ
769 :俺たち名無し
ほーら、海産物、俺たちが美味しい日本酒を教えてやるぜ……
770 :海産物
楽園はここにあったんだ……!
771 :俺たち名無し
今日は飲もう……!
772 :俺たち名無し
のーもーおー
773 :俺たち名無し
今日はーとこーとん盛りーあーがろうー
774 :俺たち名無し
聞かせてよ、霊との出会いー遠慮せーずー♪
775 :俺たち名無し
海「あれは俺が物心ついた頃の話だ……」
776 :俺たち名無し
なんで森○千里wwwwwwww
777 :俺たち名無し
海産物は確実に俺たちの腹筋を崩壊させに来てるwwwwwwww
778 :俺たち名無し
無駄な連携やめぇwwwwwwww
779 :海産物
これが終わったら新しいスレ立てて俺の苦労話しながら酒でも飲もうか……
780 :俺たち名無し
それは聞きたい!
781 :俺たち名無し
良いなそれ!
782 :俺たち名無し
海産物たんの愚痴にならいくらでも付き合うぜ!!
783 :将軍
海産物そんなことしてる暇あるの?^^
784 :海産物
ない、終わったらイタリア帰って仕事する
785 :俺たち名無し
ひぃ!?将軍!!?
786 :俺たち名無し
海産物即レスwwwwwww
787 :俺たち名無し
仕方ねぇwww暇ができたらスレ立てろよwwwwwww
788 :将軍
ログ読んだよ、二人目救出おめでとう!
あとは戦国さんと監督さんだね
俺的に次のお勧め七不思議は人になりたい骨格標本だから、あとはよろしくね!
789 :俺たち名無し
もう将軍の^^に恐怖しか感じねぇ……
790 :俺たち名無し
将軍がなんか言いたいことだけ言ってどっか行ったぞwwwwwww
791 :俺たち名無し
はさみのこと見付けたのか?
792 :俺たち名無し
将軍ー?
もう行っちゃったのか!?
793 :将軍
危ない危ない!
忘れるとこだったけど報告!
ハサミ君たちが通ったっぽい獣道見付けたんだけど、なんか凄いここ通りたくない
変な門立ってるし
取り合えず爆弾君が道を広くしてくれるって意気込んでるから任せてる
爆発音の幻聴が聞こえるからかなりヤバい場所なんじゃないかなー……
794 :俺たち名無し
いや忘れるなよwwwwwww
795 :俺たち名無し
将軍将軍、それ、たぶん幻聴じゃねーぞ
796 :俺たち名無し
道を広くするって一体どうやって……
797 :俺たち名無し
爆弾のコテハン通りアレしてるんだろお察し
798 :俺たち名無し
爆弾それはアウトや
799 :俺たち名無し
あー、星が綺麗だなぁ……(現実逃避
800 :俺たち名無し
誰かお巡りさん呼んでこいよもう
え?wwwいやそれはないだろwwwww
え……?あるの……?(震え声
704 :俺たち名無し
幽霊が協力とかないわぁwwwwwww
あ、あった……
705 :俺たち名無し
いやワケわからんwwwwwww
706 :文学
意味不明でしょうけどそれが事実です
厨2な言葉と共に飛び出してきたのは黒飴先輩でした。
残念ながら厨2幽霊については、僕は声しか聞き取れませんので詳しくを語ることは出来ませんが、悪しからず。
僕「黒飴先輩!」
火「黒飴先輩無事だったのか!……ですか!!」
飴「な、文学に火虎!?お前ら帰ったんじゃ……。」
鷲「黒飴!生きててよかった……!!」
海「ゔお゙い!とろとろ会話してる暇はねぇぞ!!」
僕たちの感動の再会を邪魔したことは許せませんが、海産物さんの仰る通り、破られた焼却炉から、真っ赤な炎が立ち上って来ています。
犬「うわぁあ!?こっち来るっスよ!!?」
柳「みんな早く逃げるのな!!」
柳生さんの声で、全員一斉に階段を駆け上って行きます。
黒飴先輩は脚を故障しているというのに、なんて空気の読めない七不思議なんでしょう。
しかし何とか全員で出口まで駆け上がり、階段入り口の両扉を閉めたときでした。
飴「……あれ?人足りなくないか?」
火「え……?」
鷲「えーと、火虎に文学、模倣犬、黒飴に俺に……」
犬「……あ、あれ?」
僕「……二人ほど足りない気がします」
僕たちとしたことが、どうやら救出組の二人を忘れてきてしまったようです。
てへぺろ(真顔
707 :俺たち名無し
おい(真顔
708 :俺たち名無し
何やってんの文学たち……?
709 :俺たち名無し
ちょっ!二人大丈夫なのか!!?
710 :俺たち名無し
まさかあの二人に限ってそんなはずは……!
711 :文学
誠に言いづらい事なのですが……
712 :俺たち名無し
え?え!?嘘でしょ!!?
713 :俺たち名無し
嘘だと言ってよバーニー!!!
714 :文学
彼ら二人ともピンピンしています
715 :柳生
俺たちがそう簡単にやられるわけねーだろ?
716 :俺たち名無し
まさか死ん……でるわけなかったわ!
やっぱな!やっぱな!!
717 :俺たち名無し
生きててよかったぁぁああ!!
718 :俺たち名無し
何してたんだよお前らぁぁあ!!
719 :俺たち名無し
心配したんだからな馬鹿ぁぁああ!!!
720 :海産物
応戦していた
言っただろうが、弱体化させると
721 :俺たち名無し
わぁぁああい!海産物たんも無事だよぉぉお!!!!
722 :文学
ドキッ……もしかして……私たちの為に……?
723 :鷲爪
ずっと大っ嫌いだったアイツが……急にカッコよく見えたの……
724 :模倣犬
私たちの恋物語が、今、始まった……
725 :文学
ドキッ!海産物と恋しよっ!
来春発売予定!!
(発売日は予告なく変更する恐れがあります)
726 :俺たち名無し
あまりの連携プレーに全俺が呆然
727 :俺たち名無し
吉北、言い値で買おう
728 :俺たち名無し
この胸のトキメキ、止まらない……
729 :俺たち名無し
いやいやいや!応戦していたってどゆことなん!?そこんとこkwsk!!
730 :俺たち名無し
俺も気になるー
kwsk!!
731 :俺たち名無し
詳細kwskー!
732 :海産物
①炎が来る
②文学たち逃がす
③今晩飲む用の酒瓶を忘れてきたことに気が付く
④酒瓶を取り戻すついでに焼け熔けた男をぶったぎる
⑤逃げる
これでいいか
733 :俺たち名無し
わーいkwskきたー……は?(威圧
734 :俺たち名無し
どう言うことなの
735 :俺たち名無し
俺たちのトキメキ返せ!
736 :文学
あのキラキラした気持ち返してください!
737 :俺たち名無し
許さんぞ海産物ぅぅう!!!
738 :俺たち名無し
オラは怒ったぞぉぉおお!!!!
739 :俺たち名無し
これは許せん
740 :柳生
俺は瓦礫がメチャクチャ飛んできてたから全部打ち返してたのな!
ホームラン!!
741 :俺たち名無し
柳生のピュアさに癒される……
742 :俺たち名無し
海産物どんだけ酒好きなんだよwwww
743 :俺たち名無し
文学たちに青春のキラキラした気持ち返してやれよ!
744 :海産物
別に良いだろ酒くらい!
ガキどもに連れ回されて故郷にも帰れねぇ、帰ったら帰ったで上司に殴られる、同僚にはナイフ投げられるし金せびられる!
良いだろ酒くらい!良いだろ!!
>>742 酒だけは俺を裏切らない
745 :俺たち名無し
え、あ……ごめん、海産物ごめん
746 :俺たち名無し
これは俺たちが悪かったわ、ごめん
747 :俺たち名無し
思ってた以上に海産物重症わろえない
748 :俺たち名無し
もっと海産物を労ってあげてよぉ!!
749 :鷲爪
どうしよう、海産物さんが酒瓶抱えて「こいつだけは誰にも渡さねぇ!」って叫び始めた
750 :俺たち名無し
あ、これもうダメなやつですね
751 :俺たち名無し
正気に戻って海産物ぅぅう!!!
752 :俺たち名無し
誰か黄色い救急車呼んできて!!
753 :俺たち名無し
病院も呼んできてくれ!!!
754 :俺たち名無し
いや、間に合わない……
そうだ……ここに病院を立てよう……!
755 :俺たち名無し
この流れ前にもあったなwwwwwww
756 :俺たち名無し
今回のが深刻だけどな
海産物生きてるのか?
757 :文学
今、柳生君が海産物さんに精神分析(物理)を試みているのでその間に僕は続きを書きます
二人を地下に忘れてきてしまったことに気が付いた僕たちは慌てて扉を開いて、彼らを連れ戻そうとしました。
僕たちの為に出向いてくださっているお二人に何かあったら寝覚めが悪いです。
ですがどうやら心配する必要はなかったようで、僕らが扉を開けた瞬間、二人が中から飛び出して来ました。
そしてその際飛び蹴りの要領で飛び出てきたために、たまたま扉の前にいた一人が犠牲になりました。
厨「暗闇に鎖されし炎より双璧の剣士を救い出ざばふぅぅぅうう!!!??」
飴「うわぁぁああ!!厨2ぃぃい!!」
厨2幽霊はそのまま成仏し、何事も無かったかのように立ち上がった二人は言いました。
海「おい!ボンヤリしてねぇでさっさと逃げるぞぉ!!」
柳「イwwwwインディージョーンズwwwwwなのなwwwwwwwww超楽しいwwwwwwwwww」
何故か柳生さんの腹筋が崩壊していて、海産物さんは焼却炉を壊すために置きっぱなしにしていたリュックサックを抱えていました。
あれがお酒だったんですね。
そして彼らに促されるまま、訳も分からず逃げ出した僕らの後ろで、何か大きな破壊音が轟きました。
振り返った僕たちの目に映ったのは……
犬「ギャー!!何かでかい玉が転がってくるっスぅぅう!!!」
鷲「イイイインディージョーンズぅぅうう!!!マジだったぁぁあ!!」
火「GYAAAAAA!!!!Oh my god!!!Help me-----!!!!!!」
飴「でもあれ岩じゃないよなっ?」
柳「あれは焼却炉の瓦礫と悪霊の塊なのなーwwwww」
文「それなんて塊魂……あ、僕そろそろ体力尽きそうです」
海「ゔお゙ぉい!お前ギブアップ早すぎるだろぉ!!」
飴「俺もそろそろ膝が……」
結局、海産物さんが黒飴先輩を背負い僕を小脇に抱えて走りながら木刀で塊魂を切り刻んでくれたお陰で無事生還する事が出来ました。
犠牲となった厨2幽霊さんにはご冥福をお祈りいたします(笑)
758 :俺たち名無し
精神分析(物理)とかwwwwwクトゥルフかよwwwwww海産物のSAN値ピンチwww
759 :俺たち名無し
厨2幽霊wwww成仏しちゃったのwwwww御愁傷様wwww
760 :俺たち名無し
つーか黒飴はともかく文学もうちょっと頑張ろうよwwwwwwww
761 :俺たち名無し
すげぇwwwwwwww後ろに黒飴と酒瓶wwww片手に文学抱えてwwwwwwwインディもビックリの解決方法wwwwwwww
762 :俺たち名無し
インディジョーンズ(霊)ってこういう事かよwwwwwwwwwww
763 :俺たち名無し
海産物には美味い日本酒奢ってやろうよ……
764 :俺たち名無し
白露垂珠とかどうよ
765 :俺たち名無し
普段あんまり日本酒飲まないなら東洋美人とかどうかな?
766 :俺たち名無し
冬だし、熱燗で蔵香りだろ!
767 :俺たち名無し
フグのヒレ酒も美味いぜ!
768 :俺たち名無し
思っていたより具体的に日本酒お勧めされててワロタwwwwwww
さあほら海産物、ここが天国だぜ
769 :俺たち名無し
ほーら、海産物、俺たちが美味しい日本酒を教えてやるぜ……
770 :海産物
楽園はここにあったんだ……!
771 :俺たち名無し
今日は飲もう……!
772 :俺たち名無し
のーもーおー
773 :俺たち名無し
今日はーとこーとん盛りーあーがろうー
774 :俺たち名無し
聞かせてよ、霊との出会いー遠慮せーずー♪
775 :俺たち名無し
海「あれは俺が物心ついた頃の話だ……」
776 :俺たち名無し
なんで森○千里wwwwwwww
777 :俺たち名無し
海産物は確実に俺たちの腹筋を崩壊させに来てるwwwwwwww
778 :俺たち名無し
無駄な連携やめぇwwwwwwww
779 :海産物
これが終わったら新しいスレ立てて俺の苦労話しながら酒でも飲もうか……
780 :俺たち名無し
それは聞きたい!
781 :俺たち名無し
良いなそれ!
782 :俺たち名無し
海産物たんの愚痴にならいくらでも付き合うぜ!!
783 :将軍
海産物そんなことしてる暇あるの?^^
784 :海産物
ない、終わったらイタリア帰って仕事する
785 :俺たち名無し
ひぃ!?将軍!!?
786 :俺たち名無し
海産物即レスwwwwwww
787 :俺たち名無し
仕方ねぇwww暇ができたらスレ立てろよwwwwwww
788 :将軍
ログ読んだよ、二人目救出おめでとう!
あとは戦国さんと監督さんだね
俺的に次のお勧め七不思議は人になりたい骨格標本だから、あとはよろしくね!
789 :俺たち名無し
もう将軍の^^に恐怖しか感じねぇ……
790 :俺たち名無し
将軍がなんか言いたいことだけ言ってどっか行ったぞwwwwwww
791 :俺たち名無し
はさみのこと見付けたのか?
792 :俺たち名無し
将軍ー?
もう行っちゃったのか!?
793 :将軍
危ない危ない!
忘れるとこだったけど報告!
ハサミ君たちが通ったっぽい獣道見付けたんだけど、なんか凄いここ通りたくない
変な門立ってるし
取り合えず爆弾君が道を広くしてくれるって意気込んでるから任せてる
爆発音の幻聴が聞こえるからかなりヤバい場所なんじゃないかなー……
794 :俺たち名無し
いや忘れるなよwwwwwww
795 :俺たち名無し
将軍将軍、それ、たぶん幻聴じゃねーぞ
796 :俺たち名無し
道を広くするって一体どうやって……
797 :俺たち名無し
爆弾のコテハン通りアレしてるんだろお察し
798 :俺たち名無し
爆弾それはアウトや
799 :俺たち名無し
あー、星が綺麗だなぁ……(現実逃避
800 :俺たち名無し
誰かお巡りさん呼んでこいよもう