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【スクアーロの修得した技一覧】
《ぬら孫にて》
・式神
紫紺という名の豆狐。
サイズは手のひらに乗るくらい。
『再現・具現化』の能力を持つ、つまり他人や物に化けることが出来る。
だが人に化けた場合、再現できるのは容姿や声までで、相手の能力まで再現することは出来ない。
ただしそれは、紫紺が単独で畏の能力を行使した場合に限る。
・式神融合『千姿万態』
自身の式神、『紫紺』と融合し、『自分が知っている人間』に化けられる。
『化けた人間の固有技』も使えるようになるが、その再現度は『どれだけ化けた人物との関係が深かったか』で変わる。
(使用例:XANXUS、バミューダ、綱吉など。)
狐耳萌え。
・人式一体『獣爪裂火』
体の一部だけに式神『紫紺』を憑依させ、妖の力を行使する。
あまり使わない。
・陰陽術
主に紙を媒体として、自分の力を増幅させたり、結界を張ったり、足場を作ることなどが出来る術。
補助系の術として実は大活躍している。
(使用例:幻術の強化、忍術の強化、念術の強化など。)
《鳴門にて》
・忍術全般
得意技は医療忍術と水遁、土遁、火遁である。
ド器用の名をほしいままにする程度の異常なチャクラコントロール。
・時空間忍術『斬鬼』
空間を切り裂き、他空間に繋げる術。
別の空間に人や物を閉じ込めたり、札の使用で遠くの場所に繋げたり出来る。
印を必要とせず、指1つでも使える術で超便利。
使いたい。
応用として、剣に斬鬼を纏わせ、どんなものでも絶対に切り裂くことの出来る斬撃を放てる。
jojoの億泰のザ・ハンドにちょっと似てる。
《狩人にて》
・念術全般
またもやド器用の名をほしいままにするコントロールっぷり。
系統は特質系の少し具現化っぽい感じ。
・黒炎白氷(ブレイズフリーズ)
ネーミングセンスのなさは否めない。
夜の炎にアレンジを加えて零地点突破の能力を付加。
瞬間移動の炎と、破壊不可能の氷が出せる。
条件は黒い石の付いた指輪を嵌めること、自分以外の人に使うときには相手に決められた紋様を書いた紙を押し付けながら使うこと、炎は夜になればなるほど、氷は明るいほど、力が増す時間の制限があること。
そしてその条件を守らない場合。
指輪がなければ、この能力は暴走し、無理に使おうとすれば使用者に牙を剥き、紙を用いずに人にこの能力を行使すれば、その人物は必ず死ぬ。
さらに昼間、明るいところで使えば使用者を3度ワープさせるくらいの能力しか持たない。
夜、暗いところで使えば、自分をおおう程度の氷しか出せないし、強度も低い。
この小説で一番面倒な能力だったりそうでもなかったり。
・破軍<輪廻>
自分が死んだ回数につき一人の人物の能力をほぼ完璧にコピー出来る夢小説にありがちな能力……だが使い終わった後にはポンコツになるためあまり出てこない奥の手。
コピーする人の特徴的な一部が、自分の体にも現れる。
ついでに額から角も生えてくる。
式神融合と違い、他者の技の使用中でも自分の技が使えるところがポイントです、ここテストに出ますよ!
リスクとして戦闘能力、発話能力、念能力、忍術、陰陽術、死ぬ気の炎が使えなくなる。
順に回復していくが、破軍輪廻を使う回数を重ねるほど回復は遅れ、魂が傷を受ける。
最悪は魂が崩壊した植物人間状態。
発動の条件は、紫紺との融合、破軍の呪を唱えること。
今のところは、「XANXUS」「羽衣狐」「うちはオビト」「キルア=ゾルディック」の能力を使える。
……他にも続々出てくる予定なので、出てきたときに書き足します。
《ぬら孫にて》
・式神
紫紺という名の豆狐。
サイズは手のひらに乗るくらい。
『再現・具現化』の能力を持つ、つまり他人や物に化けることが出来る。
だが人に化けた場合、再現できるのは容姿や声までで、相手の能力まで再現することは出来ない。
ただしそれは、紫紺が単独で畏の能力を行使した場合に限る。
・式神融合『千姿万態』
自身の式神、『紫紺』と融合し、『自分が知っている人間』に化けられる。
『化けた人間の固有技』も使えるようになるが、その再現度は『どれだけ化けた人物との関係が深かったか』で変わる。
(使用例:XANXUS、バミューダ、綱吉など。)
狐耳萌え。
・人式一体『獣爪裂火』
体の一部だけに式神『紫紺』を憑依させ、妖の力を行使する。
あまり使わない。
・陰陽術
主に紙を媒体として、自分の力を増幅させたり、結界を張ったり、足場を作ることなどが出来る術。
補助系の術として実は大活躍している。
(使用例:幻術の強化、忍術の強化、念術の強化など。)
《鳴門にて》
・忍術全般
得意技は医療忍術と水遁、土遁、火遁である。
ド器用の名をほしいままにする程度の異常なチャクラコントロール。
・時空間忍術『斬鬼』
空間を切り裂き、他空間に繋げる術。
別の空間に人や物を閉じ込めたり、札の使用で遠くの場所に繋げたり出来る。
印を必要とせず、指1つでも使える術で超便利。
使いたい。
応用として、剣に斬鬼を纏わせ、どんなものでも絶対に切り裂くことの出来る斬撃を放てる。
jojoの億泰のザ・ハンドにちょっと似てる。
《狩人にて》
・念術全般
またもやド器用の名をほしいままにするコントロールっぷり。
系統は特質系の少し具現化っぽい感じ。
・黒炎白氷(ブレイズフリーズ)
ネーミングセンスのなさは否めない。
夜の炎にアレンジを加えて零地点突破の能力を付加。
瞬間移動の炎と、破壊不可能の氷が出せる。
条件は黒い石の付いた指輪を嵌めること、自分以外の人に使うときには相手に決められた紋様を書いた紙を押し付けながら使うこと、炎は夜になればなるほど、氷は明るいほど、力が増す時間の制限があること。
そしてその条件を守らない場合。
指輪がなければ、この能力は暴走し、無理に使おうとすれば使用者に牙を剥き、紙を用いずに人にこの能力を行使すれば、その人物は必ず死ぬ。
さらに昼間、明るいところで使えば使用者を3度ワープさせるくらいの能力しか持たない。
夜、暗いところで使えば、自分をおおう程度の氷しか出せないし、強度も低い。
この小説で一番面倒な能力だったりそうでもなかったり。
・破軍<輪廻>
自分が死んだ回数につき一人の人物の能力をほぼ完璧にコピー出来る夢小説にありがちな能力……だが使い終わった後にはポンコツになるためあまり出てこない奥の手。
コピーする人の特徴的な一部が、自分の体にも現れる。
ついでに額から角も生えてくる。
式神融合と違い、他者の技の使用中でも自分の技が使えるところがポイントです、ここテストに出ますよ!
リスクとして戦闘能力、発話能力、念能力、忍術、陰陽術、死ぬ気の炎が使えなくなる。
順に回復していくが、破軍輪廻を使う回数を重ねるほど回復は遅れ、魂が傷を受ける。
最悪は魂が崩壊した植物人間状態。
発動の条件は、紫紺との融合、破軍の呪を唱えること。
今のところは、「XANXUS」「羽衣狐」「うちはオビト」「キルア=ゾルディック」の能力を使える。
……他にも続々出てくる予定なので、出てきたときに書き足します。