白銀に手を伸ばす

※あとがき※



ご覧いただきありがとうございました!

ずっと、XANXUSってなに考えてスクアーロ側に置いてんだろうって考えてたんで、XANXUS視点の短編を書いてみちゃいました。
結局何が言いたいのか良くわからない終わり方に……XANXUS様って普段何考えてるんですか?
私にはさっぱりでした。
とりあえずわかったことは、XANXUSにとってスクアーロもとい、カスザメは下僕以上抱き枕以下の存在らしいと言うことです。
大事なことは、恋愛感情は欠片もないと言うことなのです。
胸があればまた話は変わったかもしれませんがね、ふふふ。

XANXUSにとってカスザメは、いつでも当たり前に側にいるけど、ただそれだけの存在なのだと考えています。
その存在を受け入れています。
うるさければ(思いっきり)殴るし、良いことしたら(ちょっとだけ)誉めるし、無理したら(彼なりに)励ます。
居なくなるハズがない当たり前の存在です。
他の人間よりは気に掛けてもらえてると思います。
良かったねスクちゃん……。

でも今回の話で、そこのところが書ききれませんでした。
力不足ですね……。

スクアーロが(ちょっぴり)報われ私が落ち込んだところで、あとがきは終わりです。
読んでいただきありがとうございました!
一応書いておきますがこの小説はディーノ落ちです、そのはずです。
どれだけXANXUSとイチャコラしててもディーノ落ちなんです、そのはずです。




あと次ページにちょっとしたオマケがあります。
┌(^o^┐)┐にご注意を!→
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