●凉深の部屋~十万打記念質問企画~
凉:では先程出ていた技の話ですが……
スク:技ったってたくさんあるだろうがぁ
悠:えーっとですね。あの技……水晶に炎入れて爆弾みたいにする奴!
蛍:ああ、あれ
悠:死ぬ気の炎って一回離れると匣兵器?でもない限り消えちゃうんでしょ?なんで大丈夫なの?
凉:おっとそこをつくのか(白目
スク:あれはアレだぁ、察しろ
蛍:なに舐めたこと言ってんのよ
悠:説明kwskー!
凉:えー……じゃあまずは水晶爆弾(仮名)の効果から振り返っていきましょう
スク:面倒くせぇな……。あの水晶は、中に注入した死ぬ気の炎の種類によって、効果が変わる。オレが使えんのは3つ。雨、嵐、霧の炎だぁ。それぞれ、敵の攻撃に対する防御、敵への攻撃、敵の撹乱に使う
凉:ちなみに発動条件は水晶を割ること、もしくは強い衝撃を与えることです。懐に入れた状態で割れたりしたら大惨事間違いなしですよ
スク:実際使った場合には、雨の炎なら
その場で炎が壁のように噴き上がる。嵐なら団子状に炎が渦巻いたあと、近くにいる敵を吹っ飛ばしながら消える。霧は発動して数秒の間敵の視界を霧で覆う。こんなところだろぉ
悠:ん?白蘭と戦ってたときに使ったやつは、青だけど丸いお碗状になって全員吹っ飛ばされたんじゃ……?
凉:ギクッ……そ、それはあの、暴風鷹くんがですね、大量の水晶振り撒いたせいで軽く暴走したんですよ……(震え声
スク:なんか扱い難しくてなぁ。下手にばらまくとろくなことにならねぇんだが、あの時は上手くいったらしいな
蛍:ところでアレって、どうやって作ってるの?
スク:あー、あれは……
凉:では水晶爆弾(仮名)の作り方をご紹介しましょう!名付けて3分間キリングー。先生、本日のメニューはなんでしょうか?
スク:は?水晶で作る死ぬ気の炎の爆弾だが
凉:それは楽しみですね!それでは材料の方をご紹介していきましょう。材料はこちらです
凉:水晶適量、リングを使用可能な属性分、そして炎を扱える人間です
スク:まずは水晶を用意する。出来るだけ純度の高い透明なものが良い。人工でも構わねぇが、天然と比べると少し強度が落ちるなぁ
凉:先生、用意した水晶はどのように料理いたしましょうか?
スク:まずこれを手で握る。リングをつけてある方の手だぁ。そして水晶の中に、ゆっくりと炎を注ぎ込んでいく。少しずつだぞ
凉:先生、炎を注ぎ込むコツなどはございますか?
スク:そうだなぁ、渦を巻いた炎を、ネジを回して差し込むように水晶に埋めていく……っつーイメージでやってみろぉ
凉:なるほど、さて、ではこちらに炎を注入し終えた水晶をご用意いたしました。とても綺麗ですね先生
スク:あ゙あ、だがこのまま放っておけば直に炎は消えていく。これを長く保たせるためには、自分の近くに常に身に付けておき、炎を注ぎ続けるしかねぇ
凉:それは不便ですね
スク:まあな。だが慣れればそうでもねぇ。炎コントロールの良い練習になるし、直ぐに炎が消えるっつっても、1分や2分で消える訳じゃねぇ。離してたって短くとも10分程度は保つ。戦いの最中なんかは気にしなくても良い。ちなみに、同じものを大量に持っておけば、それだけ持続時間も伸びる
凉:それは素晴らしいですね!
蛍:それは素晴らしいですね!じゃないわよ!そんな精密すぎるコントロールこの人なんで出来るの!?絶対おかしいわよ!
スク:まあ周りの人間からは使えないと悪評が絶えないが……
悠:だろうね!だってまず作れなさそうだもん!
凉:ド器用だからこその技なのです。お分かりいただけましたかな?
悠:わかったよ、この人がコントロール力チートってことは!
凉:まあうちの子以外には使えない技って訳です
スク:慣れればそこまで難しくねぇんだけどなぁ?
――海を越えてどこまで行くのか
凉:群青の鮫は派生として海を越え、という話も書いております
スク:そうだな
凉:私は海を越えてどこまでいけば良いのか
蛍:一応今後のプランはあるんでしょう?
凉:一応あります。いちおう
悠:今は鰤市でしょう?じゃあこのあとはどうするの?
凉:どの作品を書くかってのは決まってます
スク:どこにいくんだオレは
蛍:本人にしたら切実な問題よね
凉:えー……、そうですね、このあとはまあ、聖戦に参加したりショタ(ロリ)になったり、妹になったり興行したりヒーローしたり錬成したり……
スク:まるでわからないな
蛍:意味がわからないわ
悠:最後のは何となく察したけど他わかんないよ!
凉:私がもし更新できない体になった時には何らかの方法で明らかにしましょう
スク:本当に適当だなお前
凉:とりあえず最後はハッピーターンで終わらせ……違った、ハッピーエンドで終わらせられるように頑張ります
蛍:ハッピーターンって言ったわよこいつ
悠:不安しかないね
凉:さて、それじゃあ群青の鮫の話はここら辺として、スクさん、何かコメントはありますか?
スク:ねぇよ
凉:ありますね。ではどうぞ!
スク:……まあ、オレのこと見てても気持ちよくはねぇだろうけど、ちょっとでも感動したっていうんなら、嬉しい。ありがとなぁ。これからもヨロシク
凉:では次はブラックバカラを貴方に。のお話でもいたしましょうか蛍ちゃん
蛍:馴れ馴れしく呼ばないでくれないかしら、気持ちが悪い
凉:ではいっきまーす(。´Д⊂)
スク:技ったってたくさんあるだろうがぁ
悠:えーっとですね。あの技……水晶に炎入れて爆弾みたいにする奴!
蛍:ああ、あれ
悠:死ぬ気の炎って一回離れると匣兵器?でもない限り消えちゃうんでしょ?なんで大丈夫なの?
凉:おっとそこをつくのか(白目
スク:あれはアレだぁ、察しろ
蛍:なに舐めたこと言ってんのよ
悠:説明kwskー!
凉:えー……じゃあまずは水晶爆弾(仮名)の効果から振り返っていきましょう
スク:面倒くせぇな……。あの水晶は、中に注入した死ぬ気の炎の種類によって、効果が変わる。オレが使えんのは3つ。雨、嵐、霧の炎だぁ。それぞれ、敵の攻撃に対する防御、敵への攻撃、敵の撹乱に使う
凉:ちなみに発動条件は水晶を割ること、もしくは強い衝撃を与えることです。懐に入れた状態で割れたりしたら大惨事間違いなしですよ
スク:実際使った場合には、雨の炎なら
その場で炎が壁のように噴き上がる。嵐なら団子状に炎が渦巻いたあと、近くにいる敵を吹っ飛ばしながら消える。霧は発動して数秒の間敵の視界を霧で覆う。こんなところだろぉ
悠:ん?白蘭と戦ってたときに使ったやつは、青だけど丸いお碗状になって全員吹っ飛ばされたんじゃ……?
凉:ギクッ……そ、それはあの、暴風鷹くんがですね、大量の水晶振り撒いたせいで軽く暴走したんですよ……(震え声
スク:なんか扱い難しくてなぁ。下手にばらまくとろくなことにならねぇんだが、あの時は上手くいったらしいな
蛍:ところでアレって、どうやって作ってるの?
スク:あー、あれは……
凉:では水晶爆弾(仮名)の作り方をご紹介しましょう!名付けて3分間キリングー。先生、本日のメニューはなんでしょうか?
スク:は?水晶で作る死ぬ気の炎の爆弾だが
凉:それは楽しみですね!それでは材料の方をご紹介していきましょう。材料はこちらです
凉:水晶適量、リングを使用可能な属性分、そして炎を扱える人間です
スク:まずは水晶を用意する。出来るだけ純度の高い透明なものが良い。人工でも構わねぇが、天然と比べると少し強度が落ちるなぁ
凉:先生、用意した水晶はどのように料理いたしましょうか?
スク:まずこれを手で握る。リングをつけてある方の手だぁ。そして水晶の中に、ゆっくりと炎を注ぎ込んでいく。少しずつだぞ
凉:先生、炎を注ぎ込むコツなどはございますか?
スク:そうだなぁ、渦を巻いた炎を、ネジを回して差し込むように水晶に埋めていく……っつーイメージでやってみろぉ
凉:なるほど、さて、ではこちらに炎を注入し終えた水晶をご用意いたしました。とても綺麗ですね先生
スク:あ゙あ、だがこのまま放っておけば直に炎は消えていく。これを長く保たせるためには、自分の近くに常に身に付けておき、炎を注ぎ続けるしかねぇ
凉:それは不便ですね
スク:まあな。だが慣れればそうでもねぇ。炎コントロールの良い練習になるし、直ぐに炎が消えるっつっても、1分や2分で消える訳じゃねぇ。離してたって短くとも10分程度は保つ。戦いの最中なんかは気にしなくても良い。ちなみに、同じものを大量に持っておけば、それだけ持続時間も伸びる
凉:それは素晴らしいですね!
蛍:それは素晴らしいですね!じゃないわよ!そんな精密すぎるコントロールこの人なんで出来るの!?絶対おかしいわよ!
スク:まあ周りの人間からは使えないと悪評が絶えないが……
悠:だろうね!だってまず作れなさそうだもん!
凉:ド器用だからこその技なのです。お分かりいただけましたかな?
悠:わかったよ、この人がコントロール力チートってことは!
凉:まあうちの子以外には使えない技って訳です
スク:慣れればそこまで難しくねぇんだけどなぁ?
――海を越えてどこまで行くのか
凉:群青の鮫は派生として海を越え、という話も書いております
スク:そうだな
凉:私は海を越えてどこまでいけば良いのか
蛍:一応今後のプランはあるんでしょう?
凉:一応あります。いちおう
悠:今は鰤市でしょう?じゃあこのあとはどうするの?
凉:どの作品を書くかってのは決まってます
スク:どこにいくんだオレは
蛍:本人にしたら切実な問題よね
凉:えー……、そうですね、このあとはまあ、聖戦に参加したりショタ(ロリ)になったり、妹になったり興行したりヒーローしたり錬成したり……
スク:まるでわからないな
蛍:意味がわからないわ
悠:最後のは何となく察したけど他わかんないよ!
凉:私がもし更新できない体になった時には何らかの方法で明らかにしましょう
スク:本当に適当だなお前
凉:とりあえず最後はハッピーターンで終わらせ……違った、ハッピーエンドで終わらせられるように頑張ります
蛍:ハッピーターンって言ったわよこいつ
悠:不安しかないね
凉:さて、それじゃあ群青の鮫の話はここら辺として、スクさん、何かコメントはありますか?
スク:ねぇよ
凉:ありますね。ではどうぞ!
スク:……まあ、オレのこと見てても気持ちよくはねぇだろうけど、ちょっとでも感動したっていうんなら、嬉しい。ありがとなぁ。これからもヨロシク
凉:では次はブラックバカラを貴方に。のお話でもいたしましょうか蛍ちゃん
蛍:馴れ馴れしく呼ばないでくれないかしら、気持ちが悪い
凉:ではいっきまーす(。´Д⊂)