●凉深の部屋~十万打記念質問企画~
――スクアーロさんの究極の癒しって何ですか?
スク:……これは?
凉:今回唯一、質問をしていただいた夏目鬼灯様からの質問です。夏目さんありがとうございました!!
蛍:一人……?
悠:わあ、さびしいね
凉:1つでもいただけたなら全力で答
えるのみですよ!寂しいけどね!
凉:で、癒しとは?
蛍:究極の、ってつくくらいだから、ここぞと言うときの癒しよね?
スク:……(考え中
悠:なんだろうね?そもそもこの人、癒しを得る暇はあるのかな?
スク:……
凉:忙しい合間を縫って頑張って癒されるんですよ、たぶん
蛍:あなたのその無責任な発言どうにかならないの
凉:なりません
凉:で、思い付きましたか
スク:……奈々、か?
凉:ああ、ツナママン
蛍:でもその人の夫って……
スク:家光のクソ野郎だ……
悠:そこに行ったら癒されると同時に疲れるのか……!
凉:……さて、と言うわけで、群青に関する質問はこれだけなんですが……
蛍:さすがに1つだけで終わったらつまらないわよね
凉:では、ここからは適当に話していきます。今後の方針とか、そういうの色々と
悠:方針って、お話の展開とか?
凉:まあそんなところです
スク:つっても、話すこととかあんのかぁ?
凉:ありますよ……たぶん
――群青の鮫、本編について
凉:本編は完結以降、補完と言う形でいくつか短編を書いてきていましたが……
スク:オレの過去が赤裸々に……
蛍:他にも書く予定のものとかってあるの?
凉:ありますよ、というか「こういうのが見たいです」ってリクエストいただいてましたし、それ書いていかなきゃ
悠:どんなの?
凉:ベルとディーノが戦うお話とか
スク:そう言えば見たことねぇな
蛍:意外なチョイスね
凉:喧嘩しそうになったところでスクアーロが両成敗する未来しか予想できなくて……
スク:まあそうするなぁ
凉:あとは企画で書いた巨乳化→幼児化の続きとか
悠:美ショタと名高いスクさんの幼少期ぜひ見たいです(ニヤニヤ
スク:うるせぇ黙れ
凉:他にもギャグだったり、いつもとは違う視点の話だったりと、お話をいただいてはいます、ただし書けるとは限りません……(死んだ目
蛍:案外疲れるのよね、小説書くのも
凉:個人的に考えているのは、リングアニマルの擬人化とか、スクアーロがツナ達にイタリア語教える話とか
スク:そんな事件もあったな……
凉:長めのなら、もしもテュールが生きてたら、とか、逆ハー狙い女がいたら、とか、二人に子どもがいたら、だとか
スク:!?
悠:へぇ、子どもかぁ、どんな子になるんだろうね?
凉:そりゃあ美形でしょ。創作なんだから好き勝手設定詰め込みまくりますよ
蛍:父に似てへなちょこなのか、母に似て自分で自分を追い込むタイプなのか……
スク:……あり得ねぇし
凉:金髪息子に銀髪娘の兄妹とか?あ、逆に銀髪息子、金髪娘でもありか!
悠:姉弟でも良いよね!
蛍:さあどれにする?
スク:どれにもしねぇよ!
凉:推しは銀髪兄(クールビューティー)と金髪妹(元気っ娘)っす!
スク:聞いてもいねぇよ!
――スクアーロ氏の心情について
凉:さて、スクアーロさんが拗ねたので話題を変えて心機一転いたしましょう
蛍:心情?
凉:ぶっちゃけ周りの人のことをどう思っているのか
悠:ぶっちゃけたね!
スク:なに勝手にぶっちゃけてやがる!
凉:その1ー、ディーノさんについて
スク:勝手に進めるなぁ!
凉:恋人についてどうお思いでありますか?
スク:知らねぇよ!
凉:そうですか、一億と二千年経っても愛してる、ですか。素晴らしいですね
スク:言ってねぇし!?
凉:真面目に答えるとですね、本人は放っておけないとかへなちょこだとか思ってますが、実際とても依存していて彼なしでは精神的に死亡します。ウサギと鮫は寂しいと死ぬのです。ぞっこんです
スク:言うなぁぁあ!!!
蛍:ぞっこんって死語じゃない?
悠:ツッコむところがそこじゃないってことだけは私でもわかるよ蛍ちゃん
凉:その2ー、XANXUSについてー
スク:もういい……勝手にしろ……
凉:忠誠、信奉、そんな感情です。恋愛感情は一切持ち合わせておりません
悠:言い切ったねー
凉:私的にはXANXUSさん推しなんですけどね……
蛍:どうしてこうなったの
凉:なんか書いてたら?ディーノさん可愛くね?みたいなですね、ディーノさん良い子じゃね?みたいなですね?
スク:そんな流れで決まったのか……
凉:で、次はテュール氏ー
蛍:あ、躊躇なく地雷を踏みに行った……!
凉:テュール氏は、と言うかテュールの話は、スクアーロの初恋ってイメージで書いたです
スク:え
凉:本人には自覚なかったと思いますけど、と言うか初恋にありがちな淡い気持ちだったのでしょうけど、それでもテュールのことは剣のライバルとか上司とか、そう言うのよりも一人の人間として、そして異性として好きだった……のなら良いなぁ
スク:願望かよ!ざけんなぁ!!
蛍:さっきから叫んでばっかりだけど、結局あなた自分で意見言ってないわよね。どう思ってるの、本人的には
スク:あ゙あ?
悠:ディーノさんってどんなところがカッコいいの?
スク:そ、そりゃあ……顔とか……顔とか……
悠:顔か!そっか!そうだよね!
蛍:XANXUSって人は?
スク:かっけーし、思わず従いたくなる
蛍:うちのワンコよりも重症ね
悠:テュールさんは?
スク:……良い意味でも、悪い意味でも、人生の転換点になった男、か
凉:あとキーマンって感じの人としては、ルッスとミーナ(オリキャラ)ですか。身近で自分のことを女性として対等に接してくれる同性の人間ですからね
スク:そうかもなぁ
蛍:……同性?
悠:しっ!そこは流すとこだよ蛍ちゃん!
凉:群青はメイン連載なので話したいことが一杯あります
スク:もう良いだろぉ……
悠:技とか聞きたいね!カッコいいし!
蛍:敵アジトへの潜入方法とか聞きたいのだけれど……
スク:何する気なんだお前は?
凉:と言うわけで続きます!
スク:……これは?
凉:今回唯一、質問をしていただいた夏目鬼灯様からの質問です。夏目さんありがとうございました!!
蛍:一人……?
悠:わあ、さびしいね
凉:1つでもいただけたなら全力で答
えるのみですよ!寂しいけどね!
凉:で、癒しとは?
蛍:究極の、ってつくくらいだから、ここぞと言うときの癒しよね?
スク:……(考え中
悠:なんだろうね?そもそもこの人、癒しを得る暇はあるのかな?
スク:……
凉:忙しい合間を縫って頑張って癒されるんですよ、たぶん
蛍:あなたのその無責任な発言どうにかならないの
凉:なりません
凉:で、思い付きましたか
スク:……奈々、か?
凉:ああ、ツナママン
蛍:でもその人の夫って……
スク:家光のクソ野郎だ……
悠:そこに行ったら癒されると同時に疲れるのか……!
凉:……さて、と言うわけで、群青に関する質問はこれだけなんですが……
蛍:さすがに1つだけで終わったらつまらないわよね
凉:では、ここからは適当に話していきます。今後の方針とか、そういうの色々と
悠:方針って、お話の展開とか?
凉:まあそんなところです
スク:つっても、話すこととかあんのかぁ?
凉:ありますよ……たぶん
――群青の鮫、本編について
凉:本編は完結以降、補完と言う形でいくつか短編を書いてきていましたが……
スク:オレの過去が赤裸々に……
蛍:他にも書く予定のものとかってあるの?
凉:ありますよ、というか「こういうのが見たいです」ってリクエストいただいてましたし、それ書いていかなきゃ
悠:どんなの?
凉:ベルとディーノが戦うお話とか
スク:そう言えば見たことねぇな
蛍:意外なチョイスね
凉:喧嘩しそうになったところでスクアーロが両成敗する未来しか予想できなくて……
スク:まあそうするなぁ
凉:あとは企画で書いた巨乳化→幼児化の続きとか
悠:美ショタと名高いスクさんの幼少期ぜひ見たいです(ニヤニヤ
スク:うるせぇ黙れ
凉:他にもギャグだったり、いつもとは違う視点の話だったりと、お話をいただいてはいます、ただし書けるとは限りません……(死んだ目
蛍:案外疲れるのよね、小説書くのも
凉:個人的に考えているのは、リングアニマルの擬人化とか、スクアーロがツナ達にイタリア語教える話とか
スク:そんな事件もあったな……
凉:長めのなら、もしもテュールが生きてたら、とか、逆ハー狙い女がいたら、とか、二人に子どもがいたら、だとか
スク:!?
悠:へぇ、子どもかぁ、どんな子になるんだろうね?
凉:そりゃあ美形でしょ。創作なんだから好き勝手設定詰め込みまくりますよ
蛍:父に似てへなちょこなのか、母に似て自分で自分を追い込むタイプなのか……
スク:……あり得ねぇし
凉:金髪息子に銀髪娘の兄妹とか?あ、逆に銀髪息子、金髪娘でもありか!
悠:姉弟でも良いよね!
蛍:さあどれにする?
スク:どれにもしねぇよ!
凉:推しは銀髪兄(クールビューティー)と金髪妹(元気っ娘)っす!
スク:聞いてもいねぇよ!
――スクアーロ氏の心情について
凉:さて、スクアーロさんが拗ねたので話題を変えて心機一転いたしましょう
蛍:心情?
凉:ぶっちゃけ周りの人のことをどう思っているのか
悠:ぶっちゃけたね!
スク:なに勝手にぶっちゃけてやがる!
凉:その1ー、ディーノさんについて
スク:勝手に進めるなぁ!
凉:恋人についてどうお思いでありますか?
スク:知らねぇよ!
凉:そうですか、一億と二千年経っても愛してる、ですか。素晴らしいですね
スク:言ってねぇし!?
凉:真面目に答えるとですね、本人は放っておけないとかへなちょこだとか思ってますが、実際とても依存していて彼なしでは精神的に死亡します。ウサギと鮫は寂しいと死ぬのです。ぞっこんです
スク:言うなぁぁあ!!!
蛍:ぞっこんって死語じゃない?
悠:ツッコむところがそこじゃないってことだけは私でもわかるよ蛍ちゃん
凉:その2ー、XANXUSについてー
スク:もういい……勝手にしろ……
凉:忠誠、信奉、そんな感情です。恋愛感情は一切持ち合わせておりません
悠:言い切ったねー
凉:私的にはXANXUSさん推しなんですけどね……
蛍:どうしてこうなったの
凉:なんか書いてたら?ディーノさん可愛くね?みたいなですね、ディーノさん良い子じゃね?みたいなですね?
スク:そんな流れで決まったのか……
凉:で、次はテュール氏ー
蛍:あ、躊躇なく地雷を踏みに行った……!
凉:テュール氏は、と言うかテュールの話は、スクアーロの初恋ってイメージで書いたです
スク:え
凉:本人には自覚なかったと思いますけど、と言うか初恋にありがちな淡い気持ちだったのでしょうけど、それでもテュールのことは剣のライバルとか上司とか、そう言うのよりも一人の人間として、そして異性として好きだった……のなら良いなぁ
スク:願望かよ!ざけんなぁ!!
蛍:さっきから叫んでばっかりだけど、結局あなた自分で意見言ってないわよね。どう思ってるの、本人的には
スク:あ゙あ?
悠:ディーノさんってどんなところがカッコいいの?
スク:そ、そりゃあ……顔とか……顔とか……
悠:顔か!そっか!そうだよね!
蛍:XANXUSって人は?
スク:かっけーし、思わず従いたくなる
蛍:うちのワンコよりも重症ね
悠:テュールさんは?
スク:……良い意味でも、悪い意味でも、人生の転換点になった男、か
凉:あとキーマンって感じの人としては、ルッスとミーナ(オリキャラ)ですか。身近で自分のことを女性として対等に接してくれる同性の人間ですからね
スク:そうかもなぁ
蛍:……同性?
悠:しっ!そこは流すとこだよ蛍ちゃん!
凉:群青はメイン連載なので話したいことが一杯あります
スク:もう良いだろぉ……
悠:技とか聞きたいね!カッコいいし!
蛍:敵アジトへの潜入方法とか聞きたいのだけれど……
スク:何する気なんだお前は?
凉:と言うわけで続きます!