●凉深の部屋~十万打記念質問企画~

--いやぁ、お疲れ様です。やっと半分過ぎましたね、ちょっと一息ついてください。

蛍:コーヒーもなかなかいけるわね
悠:クッキーも美味しいー
スク:今度はケーキとかも作ってやるよ


32.あなたが苦手とする人物はいますか?

スク:ボンゴレの血統は……な……
蛍:素直な子は苦手かも……斎とか……
悠:わかりきったような顔でわざとらしい発音の英語を披露するやつ


33.あなたと敵対する人物はいますか?(一方的、双方共に)

スク:ボンゴレ……くそっ、あの野郎共……
凉:スクたんちょっと鬱モード入りましたが放っておいてください。皆様は?

蛍:今のところ、キセキ的な頭の悪さを誇るバカ達ね
悠:私は敵とかいないよー!ハルカトモダチ!コワクナイ!
凉:なぜ片言


34.あなたが尊敬する人はいますか?

凉:尊敬するかt
スク:ザンザス
蛍:食い気味に言わなくても

悠:私は大学の時の先生です!
スク:大学って楽しいのかぁ?
悠:うん、楽しいよ!スクさんも、いつか行ってみると良いよっ!

蛍:私は……秘密
凉:おっ、気になりますねぇ……誰かな?
蛍:誰でも良いじゃない、ばーか


35.あなたに仲間(友人も可)はいますか?

スク:いっぱいいるが……
凉:ヴァリアーとか、ボンゴレ自警団、紫紺ちゃんとか、ミナト班のメンバーでしょ、フィアンマの人達とー、一応空座高校1ー3の子達?そして転生組の皆さんですかね
スク:細かく数え上げれば他にも点々と……うぅん、こんなにたくさんいるんだなぁ……

蛍:友達および対蘇芳瑠璃子連盟、みたいな感じの人が何人か……?

悠:みんな戦ってるねー。私は中学に入り直してからはクラスメイトの何人かとはそこそこ話してるって感じかなー


36.あなたは何かの組織に所属していますか?(所属している場合はどんな所なのかも教えて下さい)

蛍:スクアーロさんは、さっきの仲間一覧を見ればちょっとわかるわよね
スク:ちょっとなぁ
凉:暗殺組織だったりソロ活動してたり自警団してたり高校生してたりですね

悠:私は並盛中学ぴっかぴかの1年生です!
蛍:私は帝光中学3年生よ


37.あなたは魔法のようなものは扱えますか?(現実設定キャラの場合、超能力の有無など。そもそもそういった力とは無関係な場合は37の質問を全て飛ばしてください)

蛍悠:私達はなし!
凉:ですねぇ

凉:と言うわけでスクさんメインの話になりますね
スク:……面倒くせぇ
凉:まあそう言わずに喋りやがれください

凉:まあ各世界で一個ずつ能力を取得しておりますから、今のところは4つっすね
蛍:鰤市ではまだだものね
スク:死ぬ気の炎、陰陽術、忍術、念術だなぁ
悠:詳しくはWebで!
スク:ここがWebだぁ!
凉:詳しくは設定で、です!


37-B.37で使えると答えた方はどういった系統の魔法を扱いますか?

スク:……色々
悠:あー、面倒くさくて誤魔化そうとしてますねー

スク:……決定力のある技、よりは補助系の技が多いかもなぁ
蛍:なるほど、鎮静の作用がある炎とか、陰陽術はまさにそれよね。と言っても、使い方次第では十分決定打を与えることが出来るでしょうけど
スク:紫紺との術や、攻撃系の高等忍術、強化系の念術なら、まあな
凉:つまりまあ、幅広く応用の効く万能型ですねー、すごいなー
スク:他人事かよ……オレがどれだけ苦労して(ブツブツ
凉:き、気分を切り替えてお次の質問!


37-C.37で使えないと答えた方は何故使えないか、理由があったらどうぞ。

蛍:……何故って、
悠:そりゃあ……
蛍悠:現実的にあり得ないでしょ

凉:デスヨネー


38.あなたに信仰心はありますか?

スク:ねぇよ
凉:うっそだぁ、スクさんザンザスのこと信仰してんじゃないっすか
スク:信仰じゃねぇ!忠誠誓ってるだけだぁ!!
蛍:いや……その度合いに問題が……まあ良いけれど、どうでも

凉:お二人は?
悠:ないよ☆
蛍:ないわ


39.その他特殊な設定はありますか?(裏設定など)

スク:ありすぎて……(死んだ目
凉:スクさんはねー、特殊成り代わりでー、転生でー、男装でー……
蛍:多いわ……
悠:ヤバいね……
凉:他の二人は特にないって言うのに……


40.あなたの使用武器は?(現実設定の場合、特にないのなら明記しなくても可。刀剣の類でなくてもok)

凉:これもスクさんです、お願いします

スク:……ありすぎて無理
蛍:メ、メインの武器なら、ね?
悠:スゴい、蛍ちゃんが気を使ってる……
蛍:どういう意味よ!?

スク:メインは大剣、だが補助としてワイヤーやら何やらと暗器を使う
悠:暗器?
凉:隠し持つことが出来る小型の武器っす。暗殺とか、自衛に使われますが、スクさんの場合は暗殺。ワイヤーとか、針とか小型のナイフとか、まあ小型な分殺傷力は低いですが、そこはプロなんで問題ないですね
スク:毒を塗ったり、的確に急所を狙ったり、まあ色々あんだよ
蛍:なるほど、勉強になるわ
スク:……勉強してどうするんだぁ?

悠:私もなんか武器もってアチョー!とかってやってみたいなー!
蛍:やれば良いじゃない、良いサンドバックがあるわよ
凉:誰のことですか!
蛍:ちなみに私は近くにあるものを投げ付けたりして戦うわ
凉:(投げ付けられたワンコ君に合掌)
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