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引っ越し

ア「まて…ま てよ
僕が大事な人を殺すってどういう意味ですかッ!!!
師匠ぉッ」

クロス「じぶん(14番目)にきけ
この戦争には裏がある、今度は途中で死ぬんじゃねェぞ」

「時間です。ご退室を」
鴉が急かす

クロス「うるせェな わかってら」

ア「まって師匠!!」

「面会は終了です」
鴉の2人が両側からアレンを遮る

ア「はぁ!?物騒な捨て台詞残していくなーーー!!!
ッのぉ まってって…言ってんでしょ
バカ師ーーッ!!」」
ぐんと後ろに仰け反り、目の前のティムキャンピーを頭突きで飛ばし、クロスの頭に勢いよく当てた

術で体が重い中、必死に動いたために息切れするアレンの息遣いと、しばらくの沈黙の後

カッとクロスがキレたオーラを出した
鴉「ご退出を!元帥」
鴉が掴みかかるが
クロス「ん?ナニ? よく聞こえない」
聞く耳を持たない

ア「こ…ここに入団した日…っ
何があっても立ち止まらない命が尽きるまで歩き続けるってマナに誓った
誓ったのは僕だ!

自分が「14番目」の“記憶“にどこまで操られてたのかなんてわかんないし
マナのことも正直どう受け止めたらいいのか迷ってる
でも僕は今でもマナが大好きだ!

この気持ちだけは絶対…ッ
本物の僕の心だと思うから
だから僕は僕の意思でマナへの誓いを果たすそう今決めた!
「14番目」なんか知るもんかッ!!
それだけは絶ッッ対譲りませんから!!!

師匠の馬鹿ーーッッ」
面会はそこで終了した

その後はアレンがリナリーとジョニーのところへ行き、毛布をかけ会話をしているところまでで後は眠ったようだった

フ『…ミミさんが言っていた、アレンさんがイノセンスで攻撃されることがないようにというのは少なからず関わっていそうですわね…

…アレンさんが14番目の宿主?
それならアレンさんは家族になる可能性があるってことよね…
でも元帥が言っていた、この戦争の裏って何? 裏…?

ともかく盗聴器をつけていて良かったとこんなに思う瞬間もありませんでしたわ

伯爵様に報告をしなくては…
けれど混乱したまま報告すれば、より混乱を招きますし』
その夜は値落ちするまで盗聴器を聞いていた
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