このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

引っ越し

そこから再び作戦会議をはじめて二度目に向かう頃にはもうお昼近くになっていた

決まった内容としては
・イノセンスを使ってくるのでエクソシストはなるべく避けること
・神田は避けること
・元帥も避けること
・クロウリーを見つけたらすぐ連絡すること
・5人組の2チームに分かれ、通信ゴーレムで連絡を取り合うこと
・Aチームは科学班などがある研究所の階を、Bチームは通信班までの階を捜索すること
という内容だった

軽い昼食もとって本部へと足を踏み入れた
バ「やっぱり暗いってだけで怖いよな〜」
電球色のヘッドライトを着けたメンバーは慎重に進む

バ「そっちはどうだ?」
Bチームに連絡を取る
「なかなかいないですね〜」
「早く捕まえて終わりにしたい…」
どちらも目ぼしい進捗がなく30分が過ぎた

李「もっと上に行かないとダメなのか…?」
シ「待ち伏せた方がいいんじゃない?」
Bチームでは通信班よりも上の階にいくかを検討していた

Aチームの方は旧方舟からT字になっているとある廊下で待ち伏せをしていた
蝋「1回目来た時はあんなにいたのに…」
バ「どこにいるのか見当もつかんな」

蝋「!あっ今人影が…!」
バ「何っ よし行ってみるか…」

ゴーレムを繋いだ
バ「Bチームに告ぐ
我々は人影を発見したので、そちらを追うことにする
そちらも十分注意してくれ」

李「了解」
ゴーレムを切り、慎重に進んでいく
ザッザッザッ…

しばらく先でヘッドライトに照らし出されたのはクロウリーだった

バ「いたぞ!」
蝋「ひええ大きい!より怖い!」

クロウリーは振り返るとAチームに襲いかかってきた!
ジョ「ガァアァアアア!」

蝋「キャッ」
バ「おい、みんなそれぞれ捕獲道具を構えろ
ここで捕まえるぞ!」
「「「「はい!」」」」

それぞれロープや手錠、口枷などを手にする
クロ「ギャオォォオオオッ」
「うぐっ」
1人のメンバーにクロウリーが覆いかぶさった

バ「やめろ! おい口枷と体を縛れ!
力が強いぞ!」
4人がかりでクロウリーを抑え、なんとか捕獲に成功した

バ「よし、血液も採取したぞ
しかしこれは支部まで連れていった方がいいんだろうか…
ワクチン効果を確かめる必要もあるが危険か?」

蝋「連れ帰りましょう捕獲するだけでも大変です」

バ「そうだな」
ゴーレムを繋ぐ

バ「そっちは無事か?
こっちでは感染源のクロウリーを捕まえて、血液も採取した
クロウリーはワクチン効果を確かめるために、一旦このままアジア支部に連れ帰る事にする」

李「了解 こっちは無事です
注意しながらアジア支部へ帰ります」

バ「あぁ注意する 支部で会おう」
厳重に縛ったジョニーを大急ぎで担ぎ、Aチームが戻った
30/40ページ
スキ