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引っ越し

フ「キャメロット嬢!レロさん!」
思わずご令嬢様とレロさんに声をかけた

ロ・レロ「? えっ!」
ロ「え、なになに どうやったの?!」
部分的に腐っていることに驚いて聞かれる

フ「サディーシャナをキャメロット嬢にしたように使ってみただけですわ」

ロ「へぇ〜こんなふうになるんだぁ」

フ「他にもどんな風になるのか気になるところではありますが… っと」
蝋燭の穴のところをマドネスでギザギザにし始めた

レロ「なにしてるレロ?」

フ「いえ、死体を見られてキャメロット嬢がいたというふうにバレるのは、まずいので偽装しようと思いまして

いくら身長が2m超えてるからといっても元気が有り余りすぎじゃありませんか…!」

まだ動くところでなんとか反撃しようとジタバタと暴れるのをなんとか1つずつ抑え込む

ロ・レ『抜かりないなぁ/ないレロ…』

フ「よし、これで死体を見られても蝋燭の傷だということは分からないでしょうから大丈夫でしょう…!」
何とか息の根を止めたところで言う

フ「では最後の仕上げですね
でもキャメロット嬢どのようにすればイノセンスを破壊できますの?」

ロ「簡単だよぉ〜 イノセンスを握って壊れろって念じるだけ」

フ「そんな簡単にできるのですか!?
やってみます…」
マドネスを2つ揃えて握り念じると、まばゆい黄緑色の光が出て次第に消え、灰になっていった
その様子はまるで生命の一連の流れを示しているようだった

ご令嬢様も箱を解き、近づいてゆく

フ「これでよいのですか?」
手に乗せた灰を見せながら聞く

ロ「ちゃんとできてるよぉ!」

フ「よかったですわ」
ほっとした様子だったがすぐに周りを見回し始めた

レロ「どうしたレロ?誰もいないレロよ」

フ「小さな小瓶や空き瓶はありませんか?
これをこの辺にばらまいたりするとまずくなりそうな気がするので…」

ロ「あ〜ボクらが来たことバレるかぁ」

フ「えぇ…どうしましょう…」

ロ「うーん…あっボクが持って帰るよ!
これに入れてぇ」
小さい箱を作り出して言う

フ「助かりますわ、伯爵様にも破壊したことの証拠としてお見せ下さいますか?」

ロ「もちろん!」
レロ「レロも証言しておくレロ!」

フ「ありがとう存じます
よろしくお願いしますわ」

ロ「ところでフェイン、他のゾンビどうすんのぉ?
アレンもゾンビのままだよぉ〜泣」

フ「あぁそれなら…」
言いかけたところでふらつくフェイン
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